ニル・アドミラリの天秤(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ニル・アドミラリの天秤』とは、女性向け恋愛アドベンチャーゲーム『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』原作のアニメである。
大正25年の帝都で、人を死に至らしめる書物を巡る謎に、ヒロイン久世ツグミが翻弄されながらも立ち向かう姿を描く。

第8話『第捌章 恋火の彩 -ヒゲキ-』

滉の裏切りを信じられないフクロウ一同だったが、一日も早い真相解明と、カラスの一掃を改めて誓った。四木沼の脅威を感じながら、ツグミは入院中の弟の見舞いに行く。弟のヒタキは、ツグミの護衛である隼人が気に入らず当たり散らす。隼人が顔を曇らせた理由を、ツグミは数日後に知る。隼人には、フクロウ入局に至る哀しい過去があった。

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『ニル・アドミラリの天秤』の登場人物・キャラクター

フクロウ(帝国図書情報資産管理局)の関係者

久世ツグミ(くぜ つぐみ)

18歳 3月18日生 身長157㎝
帝国図書情報資産管理局探索部所属
1、2年前に女学校を卒業し、自宅で花嫁修業をしていた。海運で財を成した八代家との縁組が決まった矢先、弟の自殺未遂事件により稀モノを見る能力が目覚めた。勧誘を受けてフクロウに入る。
幼少時、病弱な母親が実家で戻ってしまった(11話で健在であることが判明)ため、弟には母親代わりでもあり、過保護気味。
父親の事業は経営難ではあるが、ツグミとヒタキが悠々自適で暮らせる程度には裕福。父親の決めた相手と結婚することで、婚家から資金援助を受けて父親を助けられると信じていた。父親から先方に申し出て、縁談は進んでいない。
女学校時代は合唱部に所属し、家事をしながら無意識に口ずさんでいることがある。料理の腕前はなかなか。

尾崎隼人(おざき はやと)

CV:梶裕貴
23歳 4月15日生 身長176㎝
帝国図書情報資産管理局探索部のリーダー格。
ヒタキの自殺未遂直後に、滉とともにツグミたちに稀モノの情報をもたらした。ツグミのアウラを見る力を見込んで、フクロウにスカウトする。
大学時代に、妹を稀モノがらみで亡くしている。アメリカ留学後、フクロウに入った。
せっかちでありながら、恋愛には奥手。

鴻上滉(こうがみ あきら)

CV:岡本信彦
20歳 12月23日生 身長180㎝
帝国図書情報資産管理局探索部所属
仕事以外では、同僚とも深いつきあいをしない。業務には熱心で、合理的に動く。情にもろい性格を自覚し、わかりにくい優しさを持ち合わせている。血を見ることが苦手で、ツグミがささいな切り傷を負っただけで、滉は色を失った。腹部に黒い羽根の刺青がある。
7話でフクロウを離脱する。

星川翡翠(ほしかわ ひすい)

CV:逢坂良太
16歳 9月19日生 身長166㎝
帝国図書情報資産管理局探索部所属
母親の緋和子は横浜で外国人相手の遊女をしていた。父親は不明。翡翠は遊郭育ちであり、酔漢に襲われたときに発火能力が覚醒、左目が赤く変化した。
翡翠の原石やカワセミの羽根を集めている。
百舌山教授に、一時研究材料として扱われていたらしい。
母親が自分の能力を疎んじて、置き去りにされたと思いこんでいた。6話で翡翠の誤解だったと判明するが、緋和子の失踪には謎が残されている(10話で判明)。

朱鷺宮栞(ときみや しおり)

CV:夏樹リオ
32歳 8月25日生 身長176cm(ヒール7㎝含)
帝国図書情報資産管理局探索部部長。ツグミたちの上司。
1話で、ツグミの自邸まで勧誘に来た。
夫やすひこを稀モノで亡くしている。夫婦揃って帝国図書館職員だった。

猿子基史(ましこ もとふみ)

CV:興津和幸
33歳 10月22日 身長171㎝
帝国図書情報資産管理局研究部部長。
森羅万象に精通し、現在の興味は鳥類と民俗学。奇矯な仮装をしているが、事態をすみやかに分析し、指針を与えることができる常識をわきまえたリーダー。
2話初出。

隠由鷹(なばり ゆたか)

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