雪音クリス(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

雪音クリス(ゆきねくりす)とは、サテライト制作による日本のテレビアニメシリーズ『戦姫絶唱シンフォギア』の登場人物である。第一期シリーズの敵であるフィーネの手下として、主人公立花響達と戦いを繰り広げるものの響を始めとした特異災害対策機動部二課から差し伸べられる温かい手によって月を落とそうとするフィーネに対抗する為に寝返る。口は悪いが面倒見の良い優しい少女である。

戦姫絶唱シンフォギアAXZ

ラストイグニッション

十分なフォニックゲインが望めない状況で強力な敵であるアダムに対抗する為、錬金術由来のエネルギーを無理矢理にシンフォギアで使用しようとした奏者達はその負荷を一身に受けることになる。奏者達を支える司令部のバックアップチームは、その錬金術由来のエネルギーによる負荷を、イグナイトモードを発動するのに必要な魔剣ダインスレイフに肩代わりさせ消却することで奏者達自身への負荷を減らすことに成功する。
これは、ダインスレイフを失っていく間だけ使うことの出来た最後のイグナイトモードである。

クリスが越えた過去の壁

戦姫絶唱シンフォギアではシリーズを通して、奏者達が敵との戦いの最中、自分自身の心の闇や悩みを乗り越えて行くという描写が見られる。
彼女達はそれらの闇や悩みを乗り越えることで、戦う為の強い意思と新たなる力を得て行く。

亡き両親の思い(戦姫絶唱シンフォギア)

歌で世界を救おうと難民救済をしてきた両親が紛争に巻き込まれて亡くなってしまい、その後、現地の組織によって攫われてしまったクリスはずっと孤独を感じ続けていた。そんな経験の所為で、クリスは両親や両親が大事にしてきた歌に対して批判的になり、歌も両親も嫌いと言っていたのだった。
しかし、特異災害対策機動部二課の指令官である風鳴弦十郎は、そんな両親も歌も嫌いだと言い続けるクリスに言う。
「お前の親はただ夢を見に戦場に行ったのか?違うな。歌で世界を平和にするっていう夢を叶える為、自ら望んでこの世の地獄に踏み込んだんじゃないのか?お前に見せたかったんだろう。夢は叶えられるという揺るがない現実をな。お前は嫌いと吐き捨てたが、お前の両親はきっとお前のことを大切に思ってたんだろうな」
そんな弦十郎の言葉に、クリスは自身も夢を持つことにする。それは両親が叶えられなかった歌で世界を救おうというものだった。

クリスは歌で世界を救えるのならばと、自分の体に致命的なダメージを与える代わりに大きな力を引き出すことの出来る「絶唱」を口にして、月を破壊するほどの攻撃を捨て身で逸らすのだった。

クリスが起動させてしまったソロモンの杖(戦姫絶唱シンフォギアG)

フィーネと共に居る間にクリスは、数十年に一度現れるという認定特異災害ノイズを自由に出現させ操ることの出来てしまう「ソロモンの杖」を起動させていた。そして、そのソロモンの杖が世界の混沌を望んでいたウェル博士の手に渡ってしまった所為で、幾度も奏者達は危機に陥りそして一般人にまで被害が広まってしまう。
クリスはソロモンの杖を起動させてしまったことを後悔し、ソロモンの杖を回収する為にウェル博士に取引を持ち掛け仲間を裏切ってしまう。しかし、先輩である翼がクリスのことを信じた為に、端から取引をするつもりの無かったウェル博士の裏をかくことに成功しソロモンの杖を取り戻すことが出来るのだった。

ソロモンの杖がノイズを出現させことが出来たのは、ノイズが閉じ込められている異世界である「バビロニアの宝物庫」を開く鍵であったからだった。
聖遺物を喰らうことで力を増す怪物「ネフィリム」に、ウェル博士は巨大な聖遺物の塊とも言える船「フロンティア」を食べさせてしまった所為でネフィリムは暴走してしまう。そんなネフィリムを倒しきることが出来ないと判断したクリスはバビロニアの宝物庫をソロモンの杖を使って開き、そこに閉じ込めることにするのだった。
ネフィリムを閉じ込める時にソロモンの杖はバビロニアの宝物庫の中へと投げ込まれ、その後ノイズが出現することは無くなるのであった。

慣れることの出来ない幸福(戦姫絶唱シンフォギアGX)

孤独を味わい続けて来たクリスも少しずつ自分を取り巻く環境に慣れてきて、切歌と調という新しく出来た自分を慕ってくれる後輩に喜び、先輩らしく振舞おうとする。
しかし、クリスの力量を超えた敵の出現によって二人を守るどころか、二人に守られてしまう。そんな自分にクリスは悔しさを感じ、同時に二人のことを案じて戦闘から遠ざけようとするのだった。
そんな中、切歌と調と三人での任務中現れた敵によって切歌と調は傷つき倒れてしまう。目の前で倒れてしまった後輩たちを見たクリスは、一人ぼっちの自分には後輩や友達なんて持つ資格はない、このままではいつか周りの人々がみんな死んでしまって本当の一人ぼっちになってしまうと嘆く。
そんなクリスに切歌と調は「一人じゃないデスよ」「未熟者で半人前の私達だけど傍にいれば、誰かを独りぼっちにさせないくらいは」「後輩を求めちゃいけないとか言われたら、ちょっとショックデスよ」「私達は先輩が先輩でいてくれること頼りにしてるのに」と励まされる。二人の言葉に勇気づけられたクリスは「そっか。私みたいのでも先輩やれるとするならば、お前達みたいな後輩が居てくれるからなんだな。もう、怖くない」と、失敗すれば暴走状態になってしまう諸刃の剣であるイグナイトモジュールの使用を決断するのだった。

自分の行動への後悔(戦姫絶唱シンフォギアAXZ)

敵の錬金術師が持つ賢者の石に対抗することの出来る愚者の石の存在を知った奏者達は、その捜索に向かうことになる。しかし、愚者の石がある場所はかつてクリスが敵を倒す為に破壊してしまった深淵の竜宮と呼ばれる聖遺物の関連物を保管している施設だった。このことを聞いたクリスは、同時に先日知り合いである女性ソーニャの弟ステファンの脚を自分の判断の所為で失わせてしまったことを思い出す。
クリスは、それらの自分の判断によって損なってしまったものに関して「今思えば、もう少し冴えたやり方があったのかもな」と自分のやり方について後悔をする。

脚を失ってしまったステファンが義足を付ける手術の為に日本へ訪れた際、クリスはステファンとソーニャと面会をする。その最中、敵の錬金術師カリオストロの襲撃を受けてしまう。仲間と分断され、窮地に陥ったクリスだったが、ステファンの咄嗟の判断によってクリスは助けられる。そして、「クリスがあの時助けてくれたから、俺も今クリスを助けられた。失くした脚は、過去はどうしたって変えられない。だけど、この瞬間は変えられる。きっと未来だって」というステファンの言葉によってクリスは、今まで悩んできた過去の過ちを断ち切る決心をする。クリスはステファンに言われたように、未来を変える為に力を振り絞り、残されていた仲間のマリアと気持ちを合わせることで力を高める「ユニゾン」を成功させるのだった。

雪音クリスの必殺技

シンフォギア奏者達は自身のアームドギアを変形させることで様々な技を出すことが出来る。技を発動する時にはカットインのような描写が入る為に非常に印象的なシーンも多い。
クリスのアームドギアは、銃を始めとした弓やミサイルのような飛び道具による必殺技が多い。飛び道具である為、広範囲で派手な攻撃が多めである。

BILLION MAIDEN

四門のガトリング砲で掃射を行う。手数が多い為に、大量の雑魚敵を殲滅する際によく使われる技。

GIGA ZEPPELIN

shuichi
shuichi
@shuichi

Related Articles関連記事

戦姫絶唱シンフォギア(第1期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

戦姫絶唱シンフォギア(第1期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「――少女の歌には、血が流れている。」 特異災害ノイズとの戦いに巻き込まれていく少女、立花響の覚悟と成長を描く物語。 主人公の少女たちが自らの歌によって変身し、歌によって得た力で戦う。「戦闘中はずっと歌っている」点が大きな特徴。 サテライトによって制作されたアニメであり、音楽プロデューサーである上松範康が、初めてテレビアニメの原作を担当した作品である。原作は上松と金子彰史が共同、脚本とシリーズ構成は金子彰史が担当している。

Read Article

戦姫絶唱シンフォギアXV(第5期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

戦姫絶唱シンフォギアXV(第5期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『戦姫絶唱シンフォギアXV』とは、サテライト制作により2019年7月に放送された日本のSFアニメである。 2012年から長きに渡って続いた戦姫絶唱シンフォギアシリーズがついに今回の5期を持って完結となっている。 クライマックスにしてさらに過酷な運命の到来を予感させた、前作の4期に直接的に繋がる本作。これまでのキャラクターに加え新たなキャラクター、楽曲を迎えることで、最大スケールのドラマとバトルを描いている。歌曲と物語の融合を目指した、戦姫絶唱シンフォギアシリーズの集大成にして最新作である。

Read Article

戦姫絶唱シンフォギアGX(第3期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

戦姫絶唱シンフォギアGX(第3期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『戦姫絶唱シンフォギアGX』とは、上松範康と金子彰が原作を務めた人気アニメの第三期作品。 世界を分解しようと企む錬金術師を相手に、奏者と呼ばれる少女たちの決意と戦いを描く。 歌をテーマとしたシリーズであり、日本武道館でのライブが行われるなど、その楽曲も人気を博している。

Read Article

戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

戦姫絶唱シンフォギアAXZは、2017年7月より放送されたテレビアニメ作品である。 奏者と呼ばれる少女たちと秘密結社「パヴァリア光明結社」との戦いを描く。 本作はシリーズ4期目となる作品で、5期の制作も決定している人気作品である。 歌が作品の大きなテーマとなっており、本作の楽曲を使用したライブイベントも人気を博している。

Read Article

戦姫絶唱シンフォギアG(第2期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

戦姫絶唱シンフォギアG(第2期)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「喪失――融合症例第一号<さようなら――ガングニール>」 上松範康と金子彰史による人気アニメの第二期作品で前作『戦姫絶唱シンフォギア』の三ヶ月後の世界が舞台。 運命と使命に翻弄されながらも、世界を救うため苦悩する少女たちの様子を描く。 「倒すべき明確な悪が存在しない」と銘打たれたストーリーは、勧善懲悪の色が濃かった前作とは異なり、シリーズでも最もシリアスかつハードな作品である。

Read Article

立花響(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

立花響(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

立花響(たちばなひびき)とは、サテライト制作による日本のテレビアニメシリーズ『戦姫絶唱シンフォギア』の主人公である。認定特異災害「ノイズ」に遭遇したことをきっかけに、歌に共鳴して力を引き出すことの出来るシンフォギアを起動させた響は、趣味である人助けの為にこのシンフォギアの力を使うことを決める。響は敵ですら話を聞き手を差し伸べるという、優しい主人公らしい少女である。

Read Article

暁切歌(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

暁切歌(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

暁切歌(あかつききりか)とは、サテライト制作による日本のテレビアニメシリーズ『戦姫絶唱シンフォギア』の登場人物である。第二期より敵のシンフォギア奏者として登場したものの、自分達だけで助かろうとしていた黒幕のウェル博士の思惑を知り、主人公立花響達と共闘することを決める。必ずと言っていい程語尾に「デス」を付けるお調子者である。幼馴染とも言える月読調のことが大好きでいつも調とくっついて行動している。

Read Article

小日向未来(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

小日向未来(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

小日向未来(こひなたみく)とは、サテライト制作による日本のテレビアニメシリーズ『戦姫絶唱シンフォギア』の登場人物である。主人公立花響の幼馴染であり、響のことを誰よりも思うよき理解者。戦いに身を投じる響が落ち着くことの出来るひだまりのような存在で、戦いの中で迷ったり自身では扱い切れない力に飲み込まれてしまいそうになった響にいつも言葉をかけて救って来た。シンフォギア奏者ではないものの、精神的な面で奏者達を支える大切な仲間である。

Read Article

月読調(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

月読調(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

月読調(つくよみしらべ)とは、サテライト制作による日本のテレビアニメシリーズ『戦姫絶唱シンフォギア』の登場人物である。第二期より敵のシンフォギア奏者として登場したものの、自分達だけで助かろうとしていた黒幕のウェル博士の思惑を知り、主人公立花響達と共闘することを決める。冷静な判断を下せる常識人ではあるものの、内向的な性格やシンフォギア奏者中最も適合率が低いことを気にしている。幼馴染とも言える切歌のことが大好きで常にくっついて行動している。

Read Article

マリア・カデンツァヴナ・イヴ(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

マリア・カデンツァヴナ・イヴ(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

マリア・カデンツァヴナ・イヴとは、サテライト制作による日本のテレビアニメシリーズ『戦姫絶唱シンフォギア』の登場人物である。第二期より敵のシンフォギア奏者として登場し、第一期で月を落とそうとした黒幕フィーネの魂を継いだものとして世界に対して宣戦布告をする。その実は政府が隠蔽した月の落下を露わにし、力を持たない人を救うという目的を掲げた必要悪の戦いだった。しかし、協力者のウェル博士が暴走し世界を壊そうとした為に主人公立花響達と共闘することを決めた。

Read Article

風鳴翼(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

風鳴翼(戦姫絶唱シンフォギア)とは【徹底解説・考察まとめ】

風鳴翼(かざなりつばさ)とは、サテライト制作による日本のテレビアニメシリーズ『戦姫絶唱シンフォギア』の登場人物である。主人公の立花響よりも前にシンフォギア奏者としての力に目覚めており、響を始めとした他の奏者達全員の先輩といった立ち位置である。ノイズと戦う一方で音楽活動もしており、その両方で相棒であった天羽奏を失った経験によって周囲から心を閉ざしてきたが、響の明るい性格にあてられ徐々に心を開いていく。

Read Article

水樹奈々とは【徹底解説まとめ】

水樹奈々とは【徹底解説まとめ】

水樹奈々とは、歌手としての実力も高い声優。本業はもちろんの事、歌手としてコンスタントにCDを発売し、ライブも行っている。日本人女性ソロ歌手として東京ドームコンサートを開催した8人目の人物でもあり「声優として初の〇〇」という快挙を度々成し遂げている。また、地元である愛媛県の「新居浜ふるさと観光大使」、「伊予観光大使(いよかん大使)」に任命されており、故郷の活性化にも取り組んでいる。

Read Article

人気声優プロフィール・経歴・出演作品まとめ

人気声優プロフィール・経歴・出演作品まとめ

人気アニメや人気ゲームなどに出演されている声優の方々のプロフィール・経歴・出演作品をまとめた記事です。今まで声優さんに興味のなかった方や、アニメを観ていたりゲームをやっていて「この人がやってたんだ!」と気づくこともあると思いますので、記事を読んで楽しんで頂ければなと思います。 ※画質が悪い画像があります。ご了承ください。

Read Article

よく似てる?美男美女の芸能人姉妹・兄弟の画像をまとめてみた!

よく似てる?美男美女の芸能人姉妹・兄弟の画像をまとめてみた!

ドラマやバラエティ番組を彩る芸能人たち。厳しい審査を勝ち残ってきた彼らは美男美女ぞろいで、話術や演技だけでなくその容姿でもファンを魅了する。 そうなると気になるのは、「本人がこれほど美人なら親や兄弟も美形なのでは」という点である。ここでは、様々な経緯から公開された"芸能人の家族の写真"について紹介する。

Read Article

《声優ファン向け》各メモリーズオフの魅力まとめ

《声優ファン向け》各メモリーズオフの魅力まとめ

メモリーズオフシリーズ(制作・販売KID、5pb.)はプレイしたことありますか?ゲーム機離れ、スマホ世代、そして今の十代の方には馴染みがないかもしれませんが、恋愛ADVを語るならまずメモリーズオフと言ってもおかしくないくらいなのです!今だからこそどっぷりつかって、どっぷりプレイしてほしい!そんな想いをもとにまとめました。「メモリーズオフよ!永遠に!」

Read Article

今で言う大人気女性声優といちゃいちゃできる恋愛ゲームまとめ

今で言う大人気女性声優といちゃいちゃできる恋愛ゲームまとめ

恋愛ADVやってますか?今でもいろいろなメーカーから、たくさんの作品がでていますが…最近ではなかなか有名声優との疑似恋愛を体験できるソフトも少ないものです。しかしながら、彼女達のデビュー初期の作品あたりでは、それこそ今で言う新人さんのような感じで出演していました!そんな大人気女性声優とイチャラブできる恋愛ゲームをまとめてみました(有名どころ一択!)。

Read Article

看板娘!人気女性声優を所属事務所ごとに紹介!戸松遥・水樹奈々など

看板娘!人気女性声優を所属事務所ごとに紹介!戸松遥・水樹奈々など

様々な声色を使い分け、アニメや映画に命を吹き込んでいく声優たち。彼らはフリーで活動している場合もあるが、その多くが有名な声優事務所に所属して活動を行っているのだ。本記事では特に人気が高く様々な作品に出演している女性声優に焦点を当て、所属事務所ごとにまとめて紹介する。

Read Article

【日向ヒナタ】声優界の生きる伝説!水樹奈々の生き様まとめ【フェイト・テスタロッサ】

【日向ヒナタ】声優界の生きる伝説!水樹奈々の生き様まとめ【フェイト・テスタロッサ】

声優だけでなく歌手としても活躍する水樹奈々さん。声優アーティストとして初のオリコン週間ランキング1位を獲得したり、「NHK紅白歌合戦」に出場するなど数々の偉業を残しています。そんな彼女の生き様を、さまざまなエピソードや同業者の評判などとともにまとめました。

Read Article

女性声優が歌う音楽PVのYouTube視聴ランキングまとめ!アイドル顔負けの人気ぶり

女性声優が歌う音楽PVのYouTube視聴ランキングまとめ!アイドル顔負けの人気ぶり

本記事では女性声優が歌う音楽PVを、YouTubeの視聴回数が多い順にランキング形式でまとめて紹介している。記事中では横山智佐、水樹奈々、平野綾、田村ゆかり、内田真礼、上坂すみれなど有名な女性声優たちが歌ったPV動画を多数掲載した。アイドル顔負けの可愛らしい歌声をぜひ楽しんでほしい。

Read Article

目次 - Contents