3D彼女 リアルガール(第1話『オレがあいつと出会ってしまった件について。』)のあらすじと感想・考察まとめ

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オタクの高校3年生筒井光は高校生活初の遅刻をする。同じく遅刻をした五十嵐色葉は派手で男グセが悪いと噂もある筒井の苦手な3次元の女子。ふたりは遅刻の罰として昼休みにプール掃除をすることに。プール掃除での色葉は噂通りの印象だったが、日曜日に中学時代の同級生女子にからかわれていた筒井とオタク友だちの伊東を助けてくれたのは何と色葉だった。
今回は「3D彼女 リアルガール」第1話『オレがあいつと出会ってしまった件について。』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「3D彼女 リアルガール」第1話『オレがあいつと出会ってしまった件について。』のあらすじ・ストーリー

003

学校に遅刻した筒井と五十嵐

筒井(しくじった…遅刻なんて三年間したことなかったのに)
オタクの高校3年生・筒井光が走って学校に着くと教師と一人の女・五十嵐色葉が立っていた。
先生「筒井光、五十嵐色葉。罰としてプールのゴミ拾いしとけー」
筒井(こいつ、違うクラスの俺でも知ってる…五十嵐色葉…学校はサボってばかり、派手で男癖が悪くて女ウケも悪い。三次元の女の嫌なとこばっか集めたような…俺の最も嫌いなタイプ)
五十嵐は筒井のことを見つめてから
五十嵐「その前髪…気持ち悪くない?」

010

教室に着いて五十嵐に言われたことを気にする筒井

教室に着き筒井は
筒井「クソ、ほっとけよ!我々はな…キモいなんて言われ慣れてんだ!言われ慣れてんだ!」
そこへ猫耳をつけた男がやってきて
猫耳男「気にするな筒井。我々は我々の世界を生きれば良いじゃないか」
筒井「伊東!? なんだその耳…さすがに俺も引くぞ!」
伊東「僕は敢えて提示していきたいんだ。自分の生き様を」
二人は教室の端の席で語り合っていた。

013

プール掃除していた五十嵐

授業が終わり、朝言われたプール掃除に来た筒井。プールに着くと、一緒にプール掃除を言い渡された五十嵐の姿があった。
筒井(フツーに来てる!)
五十嵐「ゴミすくって塩素入れたら終わりだから」
そう言われて手伝おうとする筒井だが、体制を崩し、プールに落ちてしまう。
筒井(何だこの状況…元はと言えば今朝――)

017

アニメを見る筒井

アニメのキャラ「あたしの魔法で笑顔の世界!花開けだべさ~!」
筒井「やっぱ最高だな…えぞみち」
アニメを見ながら筒井がつぶやいた。
筒井はアニメを遅くまで見ていたから遅刻したのだ。

019

服を絞ろうとする五十嵐

五十嵐「いつまで浮かんでるのー。ごめんね、絞るからシャツ脱いで」
と言いながら五十嵐は自分の服を脱ぐ。
筒井「何してんだ!脱ぐなよ!」
五十嵐「え、キャミ着てるけど…」
筒井(噂通りとんでもないぞこの女…)
五十嵐「あー耐性ないんだ、童貞?」
筒井「…あああっ!そうだよ童貞だよ!見りゃわかんだろ!お前…びっくりするほどデリカシーないな!童貞だってだけでキモいなどと発するお前らを一生涯軽蔑するんだ俺は!」
五十嵐「キモいなんて言ってないでしょ」
筒井「言っただろ今朝!俺に対する第一声で言っただろ貴様!」
五十嵐「え、覚えてない…」

025

中学時代を思い返す筒井

筒井「ほらどうだこの無神経さ…そうだ、思えば中学時代の俺を虐げるのはこういうタイプの人間だった…」
五十嵐「よくわかんないけど…恋とかした方が良いよ」
筒井「お前…遊ぶことや着飾ることや男漁りが有意義と思ってんだろ。お話にならないんだよ!」
ここで少し悲しそうな顔をする五十嵐。
五十嵐「…だね。やっぱりあたし、一回帰って着替えてくるね」
筒井「そりゃよかった…気が楽だ。もう話すこともないだろうがお元気で」
五十嵐は帰ろうとするが、帰り際に振り返り、
五十嵐「…君も頑張って貞操守って、立派な魔法使いになってね」
筒井「ま…まほ…う」

031

ファミレスでゲームをする筒井と伊東

二人はファミレスに来ておきながら、暗い雰囲気でゲームをしていた。
伊東「どうしたの筒井?攻撃が荒いよ」
筒井「すまん…なあ伊東、恋したことあるか三次元に」
伊東「あるわけないでしょ。女からはオタクとちびしか言われたことないし。バーチャルの女の子の方が可愛いに決まってる。リアルなんて僕は信じない。あ、そろそろ魔法少女えぞみちが始まるー」
そんなことを話していると二人の女が話しかけてくる。

034

女1「あれ、筒井じゃん。同窓会以来じゃん?魔法少女ーとか言っちゃって、相変わらずキモいんだー」
女2「へー、ミカの知り合い?」
ミカ「同級生だよ。チョー面白いのつっつん!いっつも漫画読んでてさー。その帽子なに?マジキモ――」
筒井「…やめろよ」
伊東のことを笑われた筒井は立ち上がり二人の女を睨んだ。
筒井「伊東はたった一人の友達なんだ…」
伊東「い、いいよ筒井…」
筒井「こいつの事は悪く言うなよ!」
ミカ「だからなんだよ。ヒーロー気取りかバーカ。キモいんだよ」
筒井(なんでだ…なんでいつもこんな風に言われなきゃいけないんだ…)

039

話しかけてきた五十嵐

五十嵐「つっつんおまたせー。遅くなっちゃった…早く食べよ」
筒井がミカにキレそうになっていたところで、五十嵐が話しかけてきた。
五十嵐「何このブサイクな人達?まさかつっつんの友達?」
ミカ「な、なんなのあんた失礼でしょ!」
五十嵐「えー怒った顔が余計ひどい…可愛そ。気持ち悪いからどっか行ってくんない?」
五十嵐にそういわれて二人は離れていった。
筒井「お前…日曜日に一人で何してんだよ」
五十嵐「あたし、友達居ないから…お一人様牛丼、ヒトカラ…なんでもいけるよ」

044

仲が良さそうな二人

仲が良さそうな二人を見て伊東は不思議そうな顔をする。
伊東「え、待って…君らなに?」
筒井&五十嵐「なんでもない」
筒井「プール掃除しただけ」
伊東「あ…筒井が揉めた日の」
筒井「てか俺…あんたからキモいって言われてんだからな」
五十嵐「それ思い出したんだけど…前髪目に入って気持ち悪くないのかな、って」
伊東の方を見た五十嵐は伊東の被っている帽子を指差して
五十嵐「あ、その帽子。可愛い」
と言って去って行った。
筒井「もしかしてあいつ…良い奴か?」
伊東「僕には限りなく良い人に見えるけど…可愛いって言って貰えたし」

051

男に絡まれる五十嵐

筒井が廊下を歩いていると男に絡まれている五十嵐を発見する。
男1「こいつとも付き合ってたのかよ色葉!」
五十嵐「別に…どっちとも付き合ってないけど」
男2「えっと…俺、関係ないから!」
筒井(しかし二股か…自業自得)
男は五十嵐に平手を食らわせた。その後、強引に手を引き
男1「来いよ」
無理やりどこかへ連れて行こうとした。それを見た筒井は近くにあった棒を持って男に殴りかかった。

054

男に殴りかかる筒井

ラインリヒト
ラインリヒト
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