リンクの冒険(Zelda II: The Adventure of Link)のネタバレ解説まとめ

『リンクの冒険』とは、1987年に任天堂からファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ2作目である本作は、他のシリーズ作品とは異なる、横スクロール視点のアクション性が非常に強いRPGとなっている。前作『ゼルダの伝説』でリンクがガノンに勝利してから数年後、未だガノンの影響が残り荒廃するハイラルを舞台に、「勇気のトライフォース」を復活させ、初代ゼルダ姫とハイラルを救うべく、リンクは再び剣と盾を手に、トライフォースの試練に挑む冒険に出る。

レボナック

「第3の神殿」のボス。鉄の馬に騎乗した守護神。画面外から現れてリンクに向かって突進し画面外に出ていく行動を、往復で繰り返す。馬に攻撃を当てても意味がないため、突進の隙きをついて本体に下突きを当てる必要がある。
ある程度ダメージを与えると馬から降り、それ以降は青色のアイアンナックと同じ動きをする。「第6の神殿」では中ボスとして登場する。

カロック

「第4の神殿」のボス。魔導師の守護神。ワープ移動して下段に魔法攻撃を放つ行動をひたすら繰り返す。剣による直接攻撃は効かず、ダメージを与えるにはカロックが放つ魔法攻撃を「REFLEX」の魔法で強化した盾で反射し、カロックに当てるしかない。

ジャーマンフェンサⅡ

「第5の神殿」のボス。姿や攻撃方法は「第2の神殿」のジャーマンフェンサと同じだが、兜を2つ被っているため、一度兜に攻撃を当てただけではダメージを与えられない。二度兜に攻撃を当てると弱点の頭がむき出しになるが、兜は2つとも残り、浮遊しながらビームを放つ。

バルバジア

「第6の神殿」のボス。長大な身体を持つ竜の守護神。溶岩の中から垂直に身体を伸ばし、最長点で連なった炎を吐いて、また溶岩の中に潜っていく。炎は「REFLEX」の魔法で強化した盾でなければ防ぐことができない。弱点は頭。
実は、本体の攻撃判定は頭にしかないため、胴体の部分は通り抜けることが可能である。

ボルバ

「大神殿」のボス。「勇気のトライフォース」を守る最後の守護神。空中を飛びながら炎を撒き散らして攻撃する。弱点は顔だが、最初はバリアを張っており顔を攻撃することができない。「THUNDER」の魔法を使用するとバリアが破壊され、顔を攻撃できるようになる。

シャドウリンク

「大神殿」で戦う、本作のラスボス。「勇気のトライフォース」を手にするための最後の試練として出現する。リンクと同じ姿をした黒い影で、リンクと同じ攻撃を行う。

ゼルダの伝説シリーズへの影響

『リンクの冒険』は、横スクロール視点やレベル制など他のゼルダの伝説シリーズ作品と異なる要素を多く持つ作品だが、本作で生まれ、後の作品で使われた用語や技が存在する。

キャラクターに引き継がれた名前

『リンクの冒険』から名前を継いでいるキャラクターたち。「ミド」以外は賢者という重要な役割を持っている。

『リンクの冒険』には7つの町が登場するが、その内の6つ「サリアの町」「ルトの町」「ラウルの町」「ミドの町」「ナボールの町」「ダルニアの町」は、1998年に任天堂からニンテンドー64用ソフトとして発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』において、キャラクターの名前になっている。

『リンクの冒険』で生まれたアクション

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