りゅうおうのおしごと!(第12話『最後の審判』)のあらすじと感想・考察まとめ

竜王戦第四局が始まろうとしていた。既に三敗している八一にとって、後がない状態だ。あいや銀子たち仲間に見守られながら、神にも等しい名人相手に、八一は自分の将棋を貫く。
今回は「りゅうおうのおしごと!」第12話『最後の審判』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「りゅうおうのおしごと!」第12話『最後の審判』のあらすじ・ストーリー

対局に向かう八一に、銀子は襟を直してやる。

竜王戦第4局1日目
八一は対局に遅刻しそうになっていた。
会場のホテル通路を急ぐ八一の行く手を、足が阻む。
それは銀子の足だった。
羽織に袴の八一に、襟を直してやる銀子。
八一は銀子に謝るなら今しかないと考えたが、銀子に「遅刻する、早く行きなさい。話は後で聞く」と言われてしまった。
ついに名人との竜王戦第四局が始まった。
控室として用意された別部屋で、前日から来ていた八一の知り合いの棋士たちとともに、あいはモニターでその対局を見守っていた。
既に三連敗している八一は、今日負ければ竜王のタイトルを失ってしまう。
その上相手は、今日勝てば永世7冠とタイトル通算100期の2つの大記録のかかっている名人だ。
周囲から八一に掛かるプレッシャーはとんでもないものだったが、彼は早く将棋が指したくてうずうずしていた。
名人は第一局と同じ、八一の得意な戦法「相掛かり」から攻めてきた。
八一はそれを受けて立つと自分を引き締める。

一日目の対局が終わり、テレビ局では里奈と歩夢がその対局を解説していた。
ニュースキャスターに内容を問われる里奈。
彼女は相掛かりについての説明を始め、「相掛かりの歴史は古い、将棋連盟のデータベースに残る棋譜だけでも4000ある手を、八一と名人はその全てを記憶し、かつ再検証しつつ指している」と言う。
里奈は「名人が相掛かりという戦法、ひいては将棋というゲームの結論を出そうとしている」と続けた。
名人は八一と打つことで「互いに最善手を指し続けた場合、先手と後手どちらが勝つのか。将棋というゲームにおける究極の問いを名人は追求している」というのだ。

二日目が始まる。
名人は定石外の一手を打ち、八一は「ここからは長い将棋の歴史を通じ、誰も見たことない戦いになる」と身構えた。
2人の対局を天衣は自宅で一人タブレットから観戦し、生石は娘と共に自宅から歩夢が解説しているニコ生を見ていた。
ホテルの控室でモニター観戦している面々は、パソコンの将棋ソフトで二人の打ち手を読み合っていた。
しかし八一と名人の読みが深く、ソフトの読みは安定しないようだ。
あいと銀子は、互いに八一なら次はこの手だと言い合い、張り合ってにらみ合いしている。
月光は記者たちに解説を兼ねて、二人の対局をこう評する。
「将棋には2つの考え方があります。名人のように盤上真理を追究する考え方、一方竜王は真理追求よりも勝利を重視する。しかし時として強大なエネルギーは存在するだけで周囲の者を変質させてしまいます。私の見るところ名人と盤を挟むことで竜王は変わりつつある。将棋は1人ではさせません。その答えを導くためには同じように最善手を指せる相手が必要です。そのために名人はこの3局で竜王を変質させたのです。自ら放つエネルギーで自分と対等に深く読める将棋へと。」
記者はそんな事可能なのかと訝しむが、月光は「竜王なら名人の望んでやまない棋譜を実現できるかもしれません」と答えた。

「竜王なら名人の望んでやまない棋譜を実現できるかもしれません」

八一は自分の思考が加速し、どんどん自分に力がついていることを実感していた。
しかし、読みに読んだ手を、名人は次の手であっさり超えて指してくる。
名人が神にすら見えてくる八一は、彼に敵わないのかと気持ちが弱気になりそうになった。
すると八一の頭に桂香の声がした。
「報われない努力はない。私はそれを証明したよ。実績も才能も比べ物にならない相手にだって勝てたよ。見ててくれたよね八一君」
その言葉に、自分はまだやれると奮起する八一。
「はっ!クズに相応しい無駄手ね、もっといい手があるはずよ、ちゃんと考えなさい」
勢いだけで、次の手を打とうとする八一に、天衣の声もそう届いた。
「残り時間のことも忘れちゃダメよ。勝たないと一生口利いてあげないんだから」
思わず考え込もうとした八一に、今度は銀子の声も届く。
みんなの声が届いた八一は、名人に何も勝てる要素のない自分を認めつつも、負けることは怖くない、でも自分を信じてくれる人の気持ちは裏切りたくないという自分の素直な気持ちに向き合った。
笑みを浮かべながら、次の手を打つ八一に、名人も「ふふ」と小さな笑みを一瞬浮かべる。
名人の強さに追い込まれる八一。
必死に考え、足掻こうとする八一に、あいの声がする。
「シショー、どっちが早く解けるか競争しましょう」
声だけでない、まるで本当に隣にあいが座り、詰め将棋を解きあう時のように、手を上げてあいは八一に言う。
「それ、打ち歩です」と(将棋において、持ち駒の歩兵を打って相手の玉将を詰みの状態にすること。将棋では禁じ手(反則)であり、打ち歩詰めの手を指した対局者の負け)。

あいが八一に教えてくれる

果たしてその手が合っているのか、戸惑う八一だが、あいの「シショー、あいがついてます!」という言葉に押されて打ち込む。
局面は八一の千日手の王手が続いていた。このまま千日手が続けば八一は反則となり、名人の勝利が決まる。
周りがそう思い始める中、あいは一人「違います」と言い切ると部屋を飛び出した。
そこに名人が対局室から月光たちに連絡を取ってきた。
彼は対局の中断を申し込んできたのだ。
月光や記者たちが対局室に集まる。
盤上を見ながら月光は、「将棋には連続王手の千日手という禁じ手反則があります。同一手順を繰り返す千日手。そこに王手が発生した場合、同じ手順を4回繰り返した時点で王手をかけた方が負けるというルールです。そしてこの局面、名人が打った歩を竜王が取ると同一局面の王手が4度繰り返されることになります。竜王がこの局面で生き残るためには名人が打った歩を取るしかないのです。しかしそれはルールによってできない、となると名人は歩を打って竜王の王将を詰ましたことになる。ですがそれは打ち歩詰めというもう1つの禁じ手になるのです。つまりこれは対局者の両方がルールに抵触し、勝敗の判定ができなくなるという異常事態なのです。1400年の将棋の歴史の中で過去このような局面が生まれたことはありません。」と解説する。
月光は「私は立会人として今回の対局は無効、千日手と同様の処理をすべきだと実行委員会に提案致します」と続け、今後の対策が決まるまで、休憩を八一たちに言い渡す。
対局室を出て、大きく息を吐く八一に、あいが現れて食事を用意したと伝えてきた。
手早い準備にありがたみを感じながら、八一はあの会場の誰よりも早く、局面を読み切ってこの食事を用意したあいに感心する。
この対局はどうなるのかというあいの疑問に、八一は今日もう一局になるか、後日打ち直しになるかと答えた。
疲れ切っている八一は、今のうちに疲れを回復しなければと考えた。
そこであいは、自分の膝を貸すから一休みしてくれと提案してきた。
あいに膝枕をしてもらう八一。
「シショーなら勝てます」と八一にあいは微笑んだ。
そこへ銀子が、30分後の指し直しを知らせに来てしまう。
桂香が様子を見に来たときには、部屋にあった花瓶を振りかざし、八一に頓死を命じる銀子と、そんな銀子に泥棒ネコは黙ってろというあい、そして銀子に状況の言い訳をする八一たちの姿があった。
桂香に喧嘩の仲裁をされて、みんなで八一を対局へと送り出す。
銀子は「さっさと行って決めてきなさい!」と彼の背を叩くのだった。

背を叩いて銀子は八一を送り出す

仕切り直しの対局が始まる。
八一は今ならどんな将棋でも指せそうな気がすると感じながらも、得意の相掛かりを打つ。
読みの速度を自分で制御しきれない八一は、いつの間にか集中しすぎて、時間の事さえ忘れがちになってしまっていた。
同じような状況のはずの名人はまだ時間を残していた。
彼との実力差をこんなところでも痛感する八一。
そして八一は名人が、この早見え早指しとなった勝負で、ますます強くなっているように感じていた。
ふいに、八一は名人の顔が目に入った。
改めて彼の顔を確認し、自分は彼ほどの才能を持っておらず、今後も彼のようになれないと考える。
しかし八一は、それでも自分はそれでいいと思うようになっていた。
名人に憧れ、彼を目指していた八一は、自分の将棋を指すのだと、どこまでもこの勝負を粘ろうとするのだった。
勝負の熱さを感じながら打ち続ける。

名人を目指していた八一が、自分の将棋と向き合う。

勝負は続き、深夜になっても天衣も、JS研のみんなも、対局を見守っている。
ニコ生解説でも歩夢が「ここで名人を倒して、また自分と戦え」とエールを送った。
時間は午前3時30分となり、控室に生石玉将が登場し、山刀伐八段と局面の検討に入っていた。
銀子はモニターを見つめながら、八一が遠くに行ってしまったと呟いた。
桂香が「一緒に頑張って彼を追いかけよう」と、彼女の肩を抱く。
対局は終盤、後2分足りない事に汗を流しながら足掻く八一。
そこに名人が水を口にしながら自分の時間を使いだした。
それが八一にも考える時間となり、次の手を打ち込んでいく。
名人も打ち返してくる。
互いに熱く将棋を打ち合っていた。
そうしてついに、名人がゆっくりと「負けました」と頭を下げた。
みんなが笑顔を零す。
天衣は、自分の名前と、祖父の印がすでに入っている女流棋士への申請書を見つめていた。
JS研のみんなが手を取り合い喜び、八一の師匠清滝も涙でインタビューに答える。
微笑みあう桂香や銀子の瞳にも涙が浮かんでいた。
八一を知る仲間たちが湧き上がっていた。
感想戦を記者たちと共に終え、対局室に残された八一は「そうか、この後は打ち上げパーティー…」とパーティーのことを思い出す。
そんな八一に対し、月光は「急がなくても結構。どうぞ後からゆっくりお越しください。主役は遅れてくるくらいでちょうどいいですからね」と伝える。
知力も体力も使い果たしていた八一は、パーティー会場に向かいながらの廊下で膝をついてしまった。
荒い息を吐く八一に、あいが現れて水を差しだす。
八一はありがとうと受け取り、「お礼に何でも言うことを聞いてあげるよ」と言った。
あいは「ほんとですか?じゃあ私に将棋を教えてください」と答える。
八一とあいは、出会ったあの日と同じやり取りを二人で重ねた。

八一とあい。二人が出会ったあの日と同じ光景。

その後八一は残りの竜王戦を連勝し、竜王のタイトルを防衛した。
防衛できたことが信じられない思いでいる八一に、あいはもう一局お願いしますと声をかける。
今日は仲間たち総出で、桜の花見に来ていたのだ。
畳のシートの上に盤を置き、あいと八一は将棋をしていたが、いつまでたってもみんなが来ない。
八一はあいに、ちゃんとみんなに連絡したのかと問う。
あいは小首をかしげて連絡したと答えたが、八一はその態度に眉をひそめて「してないんだな」と言った。
あいは八一から視線を逸らして「ちゃんと連絡したが、開始の時間をちょっとずらした」と白状する。
注意しようとする八一に、シショーといっぱいいっぱい将棋が打ちたかったのだとしょげた顔をするあい。
そんな表情に負けてしまい、八一は「後一局だけだぞ」と相手をすることに。
そこへゾクゾクと仲間がやってくる。
皆で将棋を打ったり、酒を飲み交わしたり、ごちそうを口にしたり楽しみ合う中、八一は微笑む。
ここに集まったものは、皆また次の戦いに身を預ける。
しかし、それでいい、みんな将棋が好きで、それで通じ合う仲間だからだと八一は考えた。
「俺たちは将棋を通じて戦い、競い合い、分かり合っていく。だから今日も明日も明後日も…俺たちは将棋を指し続ける!」

「この命が続く限りいつまでも」

将棋が好きだからこそ、戦える仲間たち。

「りゅうおうのおしごと!」第12話『最後の審判』の感想・考察

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