りゅうおうのおしごと!(第9話『八月一日』)のあらすじと感想・考察まとめ

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マイナビ女子オープン予選が始まった。
八一は現女王の銀子と共に解説をしている中、あいと天衣は無事一回戦を勝ちあがる。
あいはインタビューで今日は絶対勝ちたいと言う。しかしあいの二回戦の相手は雷だった。
今回は「りゅうおうのおしごと!」第9話『八月一日』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「りゅうおうのおしごと!」第9話『八月一日』のあらすじ・ストーリー

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八月一日第11期マイナビ女子オープン一斉予選1回戦が行われた。
八一はこのマイナビ女子オープンで現女王である銀子と、客席を前に対局が映されたビジョンを見ながら解説する解説会に参加している。
画像に大きく映るあいに感慨深く涙を浮かべる八一を、銀子が諌めていると、客席から八一を呼ぶ声が会場に響く。
雷が八一に向かって腕を振って現れる。
もうすぐ対局だと言うのに八一に会いに来たと言う雷に、八一は不戦敗になるぞと注意する。
しかし雷は八一にあの時の返事を強請る。
おもわず銀子が八一に「何の話?」と問いかけるが、雷は銀子に「才能のないブス」と悪態をついて、さらに関係ないと噛みつく。
睨み返す銀子に、肩をすくめて笑いながら、雷は八一に「弟子ちゃんと戦うの超楽しみにしてる」と去って行った。

その後、解説の会場にあいが一局終えて現れる。
最速で予選決勝への進出を決めてきたあいは、八一にその事を報告すると、八一は彼女を舞台に上げてインタビューを始める。
どんな気持ちで戦ったのかと問う八一に、あいは今日は絶対勝ちたかったと答えた。
そんな彼女に何故なのか問うと内緒と返されてしまう八一。
師匠の自分にも言えないのかと聞いても、内緒にされてしまい残念がる八一を、銀子は何度も舌打ちした。
天衣のほうは鞨鼓林すゞ女流五段との対局だった。
天衣の戦法の古さを指摘する銀子に、八一は自分の得意な形へと引きずり込む天衣の狡猾さを教える。
銀子は誰に似たんだかと毒づいた。
なんなく勝った天衣にもインタビューする八一。
天衣はあいと同じように今日は絶対負けられないと言う。
不思議がる八一に、銀子の舌打ちが増えた。

男性棋士控室で、銀子に雷との事を問い詰められる八一。
八一は雷との出会いがネットだったことから話し始める。
中学の時にネット将棋で出会い、対局後にチャットで話す様になったと話す。
八一が対局で東京に出た際、待ち合わせをして、初めて互いの正体を知ったという。
もう奨励会有段者だった八一に、早指しとはいえ互角に相手をしてきたのが、同年代の女の子だと思ってもいなかったと言う。
お互い棋士と女流棋士だと思わず驚いていた八一と雷。
雷はそれを運命だといい、八一が東京に出る度将棋を指していたと言う。
銀子はデートだと怒りを隠さないが、八一は対局をしていただけだと反論する。
そして八一はここからが重要だといい、自分が竜王を獲った直後から、付き合ってほしいと雷に言われ始めたと言いかけたところで、銀子に膝を蹴られてしまう。
雷の言っていた「あの時の返事」とは、交際の申込だとわかる。
その申し込みは断ったと言う八一の話を、銀子はまとめて「元カノってことね」と言われてしまった。
そこへあいがやって来て、銀子に踏まれ続ける八一の姿に驚いてしまう。
しかし銀子が八一の元カノの話を聞いていると聞き、顔色を変えるあい。

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「詳しく聞きましょう」

「詳しく聞きましょう」とあいは八一の前に正座した。
元カノではないと必死に否定する八一を無視して、銀子はあいの次の対局相手が、その元カノだと告げる。
否定しつつ、八一は雷との経緯をあいにも話した。
あいはなるほどと言いつつ、元カノだと判断する。
八一は雷にとって自分は将棋が指せる相手でしかないといい、告白されてからの彼女の奇行を話した。
好きと言いながらスマホや財布を池に放り投げ、「八一がいれば何もいらない」という雷。
将棋に専念したいと交際を八一に断られた雷は、八一の自宅に押し掛け、裸で将棋盤の前に座り、八一の帰りを待っていたと言う。
あいはそんな雷を変態だと非難するが、銀子にどこかで似た話を聞いたと言われてしまう。
自分は服を着ていたと反論するあい。
大事な対局前にする話ではなかったと謝る八一に、あいは雷に八一が迷惑していることを確認して、自分が盤上でお断りしてくると宣言して、部屋を出ていく。
あいが勝てるわけがないと汗を流す八一。
銀子は勝負は蓋を開けてみないとわからないと返した。
しかし今日の雷の一回戦、それは対局相手が壊れようと、自分が強くなることにしか興味がないと言う将棋だった。
そんなエゴイストな雷に、あいは勝てないと信じる八一。
銀子は「なら、あいに棄権しろというのか」と問う。
口ごもる八一。
公式戦を前に、棋士は、あいは止まらないと銀子は言った。

あいと雷の対局が始まる。
雷は端歩(相手の香車に向って持ち駒の歩を連打していくこと)を打ち、あからさまな挑発スタイルを見せる。
彼女の狙いは不明だが、角交換系の将棋は冷静さを失った方が負けだと解説する八一。
戦局は雷のダイレクトな向かい飛車という乱暴な展開になる。
実践例が少ない超力戦型(力戦が力と力がぶつかり合う白熱の対局になるもので、超力はそれを超えた戦局)は、お互い事前研究の出来ていない、いわば才能勝負となった。

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才能がぶつかりあうあいと雷

雷は八一の内弟子であるあいに、「毎日八一と将棋をたくさん打っているのか、あんな手やこんな手で八一と毎日毎日毎日」と、膝を揺らしながら粘着質に質問する。
歪んだ表情で「うらやま悔しいからさ食らわせてやるよ!」と捌きをし掛けてくる雷。
一気に駒を寄せて来て笑いだす雷に、あいは困惑した表情を浮かべた。
銀子は「強い」と呟く。
雷は、勝ったらあいに弟子を変わってくれと身を乗り出す。
才能のない人間が、八一に傍に居ても無駄だと言う。
女流棋士も皆つまらない、銀子たちを偽物で、何もわかっていないと恍惚の表情をする雷。
八一は銀子と雷の過去の対局を思い出す。
雷は自分が指すはずの駒を相手の駒台に置くという、前代未聞の反則を犯して負けていた。
それは自分の数手後の局面を表わしていた。
そして銀子にはそれが読めていなかったのだ。
普通に争っていれば、銀子は雷に負けていた。
銀子自身もそれを認め、雷の才能が自分より上だと理解していた。
「才能の無い奴らが将棋指してるのを見るとこっち虫唾が走るんだよ。そんな連中と指してると自分が腐ってくのが分かるんだよー。こっち生きながら腐ってってんだよ」と言う雷。そんな言葉に銀子は拳を強く握る。
八一はそんな雷を見つめながら、あいに雷のような強いだけの将棋指しになってほしくないと願った。
釈迦堂のように、銀子のように、決して諦めない心を持った真の女流棋士になってほしいと考える。
「やってやれ、あい」と強く告げる八一。
自分の才能に胡坐をかき、他人を見下す雷、それは究極のエゴイストだと、自分ひとり苦しんでいると思っているバカを吹っ飛ばせと、画面向こうのあいに八一は自分の気持ちをぶつけた。
派手でにぎやかしい雷の前であいは呟く「こう…こう…こう」
ゆっくり駒を持ち、雷にそれを向けながら話しかける。
「さっきのお話ですが―」
あいの態度に驚く雷。
「お断りします!」と攻めの一手を打つあい。
守らずに金で王将を攻めてくるあいに、雷は王将を下げるが、再び金であいは攻めてくる。
いつの間にかあいの逆転に気付く雷。
あいは「竜王の一番弟子は譲りません」と更に打ち込んだ。
雷はあいにも自分が見えているものが、見えるのだと悟り、靴下を脱ぎ椅子に足を抱き込む座り方をし、首元のリボンを外す。そうして愉快気にあいをにらみつける。
舐めるなと打ち込む雷に、あいも負けじと返す。
ついに雷は自分の待ち時間を使い果たしてしまった。
雷が自分の待ち時間を使い果たしたのは、初めてではないかと外野が騒ぐ。
それも相手は小学生だ。
あいは心の中で「あなたに私の竜王が取れますか?その勇気があるんですか?」と雷に訴える。
怯えだす雷。
八一は画面から対局を見つめながら「竜は逃がさない。それが正解です」と口にする。
驚く銀子に八一は「竜が取られればあいは負ける。けれど竜を逃しても勝ちはない。だったらノータイムで竜を放棄し雷にプレッシャーを与えて間違わせる方がいい」と解きます。
あいがそんな局面を読めているのかと、銀子は見開いた瞳であいを見る。
次の手が出せず動揺を見せる雷に、銀子は八一に「終わったね」と言った。
八一もうなずく。
あいが祭神雷を破った話は、よそで対局中の桂香や天衣にも届く。

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打ち負かされた雷

その日、天衣と桂香も無事勝ち、清滝一門は全員一斉予選を勝ち抜いた。
それなのに浮かない顔をしている八一に、銀子が「あんまり嬉しそうじゃないわね」と尋ねる。
八一は師匠として自分が何もできてない不甲斐なさを思い、雷に勝ってしまうあいに自分は必要ないように感じていたと言う。
銀子は、どうしてあいがこんなに急に強くなったのか、わからないなら師匠失格だと返した。
その言葉を不思議がる八一。
一斉予選の閉会式に、なぜかあいと天衣が前に呼び出される。
驚く八一に、あいと天衣は今日の勝利をある人にプレゼントしたかったと話し出した。
「ししょー!17歳のお誕生日おめでとうございます!」と笑顔いっぱいで声を上げるあい。
自分の誕生日をあいが知っていたことに驚く八一。
銀子はその名前は「誕生日が覚えやすい以外の取り柄がない」と呟いた。
あいは八一に今まで教わった事や世話になった礼を伝え、天衣と二人で自分たちが強くなった事を八一にプレゼントしたかったと伝える。
八一に、自分たちが強くなったことを伝える事で、もうすぐある竜王戦に、安心して挑んでほしかったのだと続けた。
あいに代わって天衣も、日ごろは自分のためだけに将棋を指しているが、今日は八一のために指したと伝える。
銀子に背中を押され、あいと天衣の元にいく八一は、膝をついて二人を抱きしめた。
驚くあいと照れる天衣を気にせず涙する八一。

二週間後、竜王挑戦者決定戦が行われた。
歩夢と名人の対局。
地下鉄飛車に全てを掛けた歩夢だが、気が付けば名人に押し返されていた。
参りましたと名人に頭を下げる歩夢。

その夜、八一の元に、歩夢から連絡が入る。
スマホの画面に「強い」とだけ記されていた。
こうして八一の竜王戦対局相手は名人に決定したのだった。

「りゅうおうのおしごと!」第9話『八月一日』の感想・考察

「りゅうおうのおしごと!」の動画放送情報

地上波・BS・CS 放送スケジュール

2018年1月8日(月)より放送開始

・TOKYO MX … 毎週月曜日 深夜0時30分~
・サンテレビ … 毎週月曜日 深夜0時30分~
・KBS京都 … 毎週月曜日 深夜0時30分~
・BSフジ … 毎週月曜日 深夜0時30分~
・三重テレビ … 毎週月曜日 深夜0時35分~
・AT-X … 毎週月曜日 夜10時00分~
<リピート放送>
2018年1月10日(水)より 毎週水曜日 午後2時00分~
2018年1月13日(土)より 毎週土曜日 朝6時00分~
2018年1月14日(日)より 毎週日曜日 深夜1時30分~
・AbemaTV … 毎週月曜日 深夜0時30分~

※放送日時は予告無く変更になる可能性あり。

その他配信系 配信スケジュール

2018年1月より配信開始

・dアニメストアアニメ放題
・U-NEXT
・ニコニコ動画
・バンダイチャンネル
・VideoMarket
・GYAO!
・FOD
・Rakuten TV
・ムービーフルPlus
・HAPPY!動画
・ひかりTV
・Google Play
・Amazonプライム・ビデオ
・Amazonビデオ
・dTV
2018年1月10日(水)より 毎週水曜日 午後0時00分~

・au ビデオパス
・J:COMオンデマンド メガパック
2018年1月10日(水) 深夜0時00分~ 配信開始、以降毎週水曜日 深夜0時00分~
・アクトビラ
2018年1月19日(金) 深夜0時00分~ 配信開始、以降毎週金曜日 深夜0時00分~
・Hulu
毎週水曜日 午後0時00分~
・ニコニコ生放送
2018年1月10日(水)より 毎週水曜日 夜11時00分~

※配信日時は予告無く変更になる可能性があり。

「りゅうおうのおしごと!」アニメ全話のネタバレ解説まとめ

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