オーバーロードII(第6話『拾う者、拾われる者』)のあらすじと感想・考察まとめ

リ・エスティーゼ王国で情報収集を行っていたナザリック地下大墳墓の執事セバスは、道端に捨てられた傷だらけの女性ツアレを拾い介抱する。しかし、ツアレは王国を裏で牛耳る八本指という組織の運営する店の奴隷であり、彼女を処分する為に八本指が動き出そうとするのであった。
今回は「オーバーロードII」第6話『拾う者、拾われる者』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「オーバーロードII」第6話『拾う者、拾われる者』のあらすじ・ストーリー

新しいスクロールを買いに来たセバス

ナザリック地下大墳墓の執事セバスとその部下である戦闘メイドのソリュシャンは、情報収集の為にリ・エスティーゼ王国に潜伏していた。
セバスはアインズ達が飛ばされてしまったこの世界と、転移する前のゲーム「ユグドラシル」との魔法の違いを調査をする為に、魔術師組合で魔法を使用するのに使うスクロールという道具を買っていた。
セバスは新しいスクロール買った帰り、裏通りの店から出てきた男が道に何かが入ったずた袋を捨てるのを見かける。

袋を捨てる男

セバスは魔法によって袋の口を開き、中身が危険なものではないと確認するとその袋を通り過ぎようとする。しかし、袋の中から腕が伸び、歩き去ろうとするセバスの脚を掴む。袋の中に居たのは酷い傷を負った女性だった。
いつまでも手を離さない女性にセバスは問いかける。
セバス「あなたは困っているのですか。もしそうであるのなら……」

セバスに文句を言う男

その時、袋を捨てた男が再び店から出てくると老人であるセバスに「どこから湧いてでやがった」と凄んで見せるものの、セバスに胸ぐらを掴まれ持ち上げられてしまう。
セバス「彼女はなにですか?」
男「うちの従業員だ」
セバス「彼女を人間と認識した上での行動という訳ですね。では彼女をこれからどうされるのですか」
男「病気だから神殿に」
セバス「ならば私が連れて行っても問題はないでしょう」
男「そ、それは法律上俺たちのもんだ。そいつをつれて行ったら誘拐になるぞ。ご立派な執事さんが主人に内緒で厄介事抱え込んでいいのかよ」
男はセバスの執事という立場を使って捨てられた女性を持っていかれるのを阻止しようとするものの、セバスの主人はアインズであり現在部下と二人で王国に潜入している為、セバスにとって彼の言葉は大きな意味を持たなかった。そして、セバスは捨てられた女性に尋ねる。
セバス「助けて欲しいですか?」
セバスの問いかけに傷だらけの女性は、たすけてと声を絞り出す。非常に微かな声だったが、セバスはそれを聞くと女性に言う。
セバス「天から降り注ぐ雨を浴びる植物のように、己の元に救いが来ることを祈るだけの者を助ける気はしません。ですが、己で生きようと足掻く者であれば。恐怖を忘れておやすみなさい。あなたはこの私の庇護下に入ります」
そう言って女性を連れて行くことを決めたセバスを、男は必至になって引き留める。
男「そいつを連れていかれると厄介なことになんだ。あんたなら知ってるだろ、八本指を。この王国を裏で牛耳ってる。だから、な。頼むからなにも見なかったことにしてくれ」
その女性がリ・エスティーゼ王国を裏で牛耳っているという、八本指という組織に関わりのある人物だと男は言う。そして彼女が連れてかれてしまうと、自分が八本指に狙われてしまうと男は必至にセバスに訴える。
必死になる男を見てセバスの頭に「誰かが困っていたら助けるのは当たり前。」と言う言葉が思い浮かぶ。それはアインズ達がこの世界に飛ばされる前のゲーム「ユグドラシル」でセバスを作成した至高の41人の一人『たっち・みー』の言葉だった。彼の言葉を思い出したセバスは、男に銀貨の大量に入った袋を投げる。
セバス「その金で冒険者でも雇いなさい。それだけあれば十分国外まで逃げられるでしょう。あなたが全力で逃げれば多少の時間稼ぎにはなるはず」

女性を連れて帰ったセバス

セバスは傷だらけの女性が訳ありなことを知った為、傷を治してくれる神殿ではなく自分達が潜伏している屋敷へと連れて帰る。しかし、セバスの部下であり共に王国に潜伏していた戦闘メイドのソリュシャンは、その女性を見ると嫌そうな顔する。
ソリュシャン「私へのお土産とは思いませんが、それをどうされるのですか」
そんな嫌そうにするソリュシャンにセバスは淡々と、傷を治すように言う。
ソリュシャン「ならば神殿に置いてくればよかったのでは?」
セバス「でしたね。私としたことがそれに気づかないとは」
ソリュシャン「今から捨ててきますか?」
セバス「いえ、ここまで連れてきてしまったのです。私達で有効活用する手段を考えるべきでしょう」
そしてセバスは、上司である為に断れないソリュシャンに女性の治療を任せると一人で考え込む。
セバス「愚かな行為です。『誰かが困っていたら助けるのは当たり前。』私を生み出された至高の御方たっち・みー様はいつもそう言っておられた。だからこそ、私も同じようにしてしまうのでしょうか。これは呪いなんでしょうかね」

傷の治った女性に食事を与えるセバス

セバスは傷が完全に回復した女性に、食事を与える。
セバス「ここに居ればなにも危ないことはありません。この私が、保障します。目を覚ましてもこのベッドの上に居ますよ」
それを聞いた女性は、まだ微かにしか出せない声でセバスにお礼を言う。
セバス「お気にされずに。私が拾い上げたからには、身の安全は出来る限り保障しましょう」
そんなセバスの言葉に、女性は安心すると泣き出す。セバスは女性を抱き締めると「もう大丈夫です」とあやすのだった。

女性をあやすセバス

女性「ごめん、なさい」
セバス「気にしないでください。女性に胸を貸したというのは男にとって名誉なことですよ」
それでも泣き続ける女性にセバスはハンカチを渡そうとするものの、こんな綺麗なものを受け取れないと断る。
セバス「使われないハンカチは可哀そうなものです。特に涙を拭うことすらできないハンカチはね」
そしてセバスは女性に名前を尋ねる。
ツアレ「わ、わたしは、ツアレ、です」
セバス「ツアレですか。あ、そうそう私の名前を言ってませんでしたね。私の名前はセバスチャンと言います。セバスと呼んでくださって結構です」
セバスがツアレの部屋から出てくるの待っていたソリュシャンは、セバスにツアレをどうするのか尋ねる。ソリュシャンは、ツアレが傷だらけになっていたのには理由があり生き続けていることによく思わない人間達が居る可能性がある為、このままにしていては危険だとセバスに伝えるもののセバスはソリュシャンの忠告を軽く受け流してしまう。
セバス「もし問題が生じるようであればなんらかの手段を取ります。しばらく様子を見てもらいたいですねぇ。よろしいですね、ソリュシャン」
ソリュシャンはそんなセバスに不信感を募らせるのだった。

ガゼフに拾われたブレイン

ブレイン・アングラウスは、かつて王国主催の闘技大会にて王国最高の剣の腕を持っていると言われるガゼフ・ストロノーフと決勝戦で互角の力を見せたものの敗北する。それからと言うもの、ガゼフに勝つために修行をしながら放浪していたブレインは、ナザリック地下大墳墓階層守護者の一人シャルティアと戦うことになり、常人では辿りつけない圧倒的な力の差を見せつけられてしまう。剣の腕の研鑽を生きがいにしてきたブレインは、シャルティアとのあまりの力の差に修行をし続ける意味を見失ってしまい、王国の路地裏で一人抜け殻のようになっているところをガゼフに拾われたのであった。
ガゼフ「アングラウス、一体何があった」
ブレイン「なぁ、俺たちは強いのか?ストロノーフ、俺たちは弱い、弱いんだ。俺たちの剣の腕などゴミ程度でしかない。劣等人種である人間でしかない」
ガゼフ「わからないな。戦士ならば誰でも知ってることじゃないか。オーガやジャイアントと比べてなんになる。高みはある。だからこそ努力するのではないか」
ブレイン「違う!そうゆうレベルじゃない、ストロノーフ。本当の高みには努力などしても手が届かないだ。人間という種族では決して届かないそれが高みの正体だ」
ガゼフ「それほどのものを見たか」
ブレイン「見た。知った。人間では決してたどり着けない頂きを。いや、俺が見たのは高みですらない。あまりにも実力が足りていなかった。お遊びだった。滑稽な話だ。ストロノーフ、剣で得られる武力などくだらないぞ。本当の強さの前ではゴミだ。最後にお前に会えてよかった。これで、死ねる」
そんなブレインにガゼフは怒鳴り付ける。
ブレイン「ブレイン・アングラウス!座れ、そして飯を食え!全てはそれからだ」

麻薬の畑を燃やした蒼の薔薇のメンバー達

アダマンタイトという冒険者のランクの中で最高位の称号を持つギルド「蒼の薔薇」は、深夜に黒粉と言う強力な麻薬の元になる草を栽培している畑を燃やす任務をしていた。
元暗殺者であり、現在は蒼の薔薇の一人であるティナは燃える畑を見ながら呟く。
ティナ「こんなことを続けていても時間稼ぎにしかならない。どこかで逆転する一撃を打てなければ、これも徒労」
燃やした麻薬の畑は、リ・エスティーゼ王国の裏組織「八本指」が持つ施設であった。
ガガーラン「麻薬栽培を行っている拠点がここ以外にも多数あるんだから、本当に八本指はでかい組織だな」
ラキュース「そうね、ガガーラン。裏組織としては最大規模。国を蝕むレベルだから」
同じく蒼の薔薇のであるガガーランとラキュースは二人で、他のメンバー達の仕事に支障があった場合に備えて待機しながら八本指について話していた。そんな二人の元に仕事を終わらせたティナと姉妹のティアが戻ってくる。
ラキュース「ティアティナ、二人ともなにか見つかった?」
ティナとティアは畑を燃やした後に八本指に関する情報がないかどうかも探していたが特になにも見つけられなかったのだった。
ガガーラン「あとはイビルアイに期待か」
そこに蒼の薔薇の最後の一人であるイビルアイが帰ってくる。
イビルアイ「おいラキュース受け取れ」
そう言ってイビルアイは一枚の手紙のようなものをラキュースに投げて渡す。
ガガーラン「暗号か?」
ラキュース「八本指の手がかりになるかもしれないわね」

八本指の定例会

リ・エスティーゼ王国の最大の裏組織「八本指」定例会議を行っていた。会議の内容として始めに挙げられたのは、黒粉の生産施設が燃やされたと言うもの。八本指の中で麻薬売買に関連したことを扱っていたヒルマは、生産施設を燃やした犯人の情報は何一つ出てこなかったが、だからこそ完璧な仕事を出来るだけの実力を持つ相手は想像が出来るという。
八本指の中で最高戦力の六腕のリーダーであるゼロは、そんなヒルマに「俺たちを雇わないか」と提案するが断られる。すると、ヒルマに代わって奴隷売買を主として扱うコッコドールがゼロ達を雇いたいと言い出す。
ゼロ「落ち目のお前に払えるのか」
コッコドール「大丈夫よゼロ。黄金の姫のおかげで奴隷売買が法律で禁止になっちゃったけど、蓄えはちゃんとあるもの」
ゼロ「ほう、それほどの厄介事ということか。よかろう」
コッコドール「すまないわね。処分する予定の女に問題が生じちゃったの。過剰な戦力を準備することになるとは思うんだけど、あそこのお店を潰されると困っちゃうのよ」
ゼロ「大船に乗った気持ちで居るといい。俺たち六腕がお前の財産の安全を保障しよう」
そして、セバスが拾ってきたツアレを巡って八本指の最高戦力である六腕が動き出すことになるのだった。

「オーバーロードII」第6話『拾う者、拾われる者』の感想・考察

shuichi
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異世界かるてっと(第1話『集結!かるてっと』)のあらすじと感想・考察まとめ

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ある日、カズマたちのもとに謎のボタンが現れた。時を同じくして、アインズ達のもとにも謎のボタンが現れた。異世界に転移してしまった一行は学園生活をおくることに。2組に案内された一行を待っていたのはターニャ達であった。各々が異世界に転移してしまった理由を考えていたところ、ナツキ・スバルたちが遅れてやってきた。それぞれのキャラクターが様々な反応を見せる中、ルーデルドルフが学園生活の始まりを宣言する。 今回は「異世界かるてっと」第1話『集結!かるてっと』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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