ポプテピピック(第4話『SWGP2018』)のあらすじと感想・考察まとめ

第4話では、オリンピックが盛り上がっていた最中で、スケルトンがメインテーマだった。選手であるポプ子の前に様々な敵が立ちはだかるが、またもや今回も視聴者のツッコミが追い付かないほどカオスな展開である。
また、2話以来のぬいぐるみダンスもあった。こちらも「Earth, Wind & Fire」の楽曲「Let’s Groove」が元ネタであり、意味のわかる視聴者は困惑していた。
今回は「ポプテピピック」第4話『SWGP2018』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ポプテピピック」第4話『SWGP2018』のあらすじ・ストーリー

今回のキャスト

第4話の前半では、ポプ子役を日笠陽子さん、ピピ美役を佐藤聡美さんが演じていた。『けいおん!』の「放課後ティータイム」リズム隊2人である。
そして後半では、ポプ子役を玄田哲章さん、ピピ美役を神谷明さんが演じる。『シティーハンター』の冴羽リョウと海坊主ということで話題を呼んだ。

OP前のボブネミミッミ

第4話の初っ端は、いきなり「ボブネミミッミ」から始まる。ポプ子とピピ美はカフェにて、「即身仏」について楽しそうに語り合っている。ちなみに即身仏とは衆生救済を願い、厳しい修行の末、自らの肉体を地中に埋め、ミイラにして残した修行僧を指す。2人は「即身仏ってやったことあるー?」「あるあるー超面白いよね」と楽しそうに話している。
隣に座っていたおじさんから「なんで生きてるんだよ!」と突っ込まれるも、「若者に話し合わせようと必死過ぎサムーい!」と返す2人。さらに「サムーい、サムシングエルスー、サムギョプサルー、サムターン回しー、サムハラ神社ー」と活用していく。

「サムシングエルス」とは日本のバンド。「サムギョプサル」とは、スライスした豚のバラ肉を焼いて食べる、韓国の豚バラ焼肉を指す。そして「サムターン回し」は窃盗犯がカギを開ける方法であり、「サムハラ神社」は大阪にある神社である。

SWGP

今回のメインストーリー「SWGP」。これはスケルトン・ワールドカップ・グランプリ(Skeleton World cup Grand Prix)の略称とされており、プロレスのIWGPとかけているという考察が有力である。

今回のテーマになる競技「スケルトン」とは、小さなソリで滑走し、全長1300から1500mのコースの速さを競う競技のことである。身体がむき出しの状態でコースを高速滑走するため、かなり危険な競技だとされている。

レースには様々な敵が登場するが、あらゆる作品からのパロディである。

この敵はアメリカのテレビアニメ「チキチキマシーン猛レース」のケンケンと魔王が元ネタである。

モザイクの元ネタはこちら。「チキチキマシーン猛レース」のケンケンと魔王。

コナンの犯人も登場。

レースは順調にいき、ポプ子は金メダルとなった。しかし「たった今入った情報によりますと、ポプ子選手の異常な行動に薬物使用の疑いが掛かったようです」という放送と共に、ポプ子は表彰台から下ろされてしまう。オリンピックの最中だったこともあり、タイムリーなドーピングネタが話題になった。

ときメモパロ

壁ドンを頼むポプ子。

元ネタはこちら。

大人気恋愛シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル」のパロディネタもあった。ピピ美がポプ子に壁ドンをするが、壁ごと壊れて飛んで行ってしまう。

「壁ドン」の原作はこちらである。

羊毛フェルト再び

2話以来の、羊毛フェルトのダンスコーナーもあった。今回の新曲は「LET’S POP TOGETHER」。おしゃれなリズムに乗せて、信者とアンチのことを歌った楽曲になっていた。元の歌詞は全部英語だが、空耳で日本語のように聞こえてくる。「アンチ信者すぐ討論」「信者 好きなものおぼれて貢ぐでしょ?」などという歌詞である。ポプ子とピピ美の独特な踊りもあいまって、くせになりそうなメロディだった。

ちなみにこの元ネタは「Earth, Wind & Fire」が1981年にリリースした楽曲「Let’s Groove」のパロディである。楽曲も映像もほとんどそのままというぐらいの完コピ具合に、元ネタのわかる視聴者はざわついていた。

歌の途中では、ニコニコ動画のコメントのような演出もあった。

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