FF14 レイドダンジョン「シャドウ・オブ・マハ」のネタバレ解説まとめ

「シャドウ・オブ・マハ」とは、FF14内に実装されている24人レイドダンジョン・インスタンスレイドのうちのひとつ。ゲーム中では「クロニクルクエスト:シャドウ・オブ・マハ」として、古代に栄えた都市国家マハにまつわるシナリオが展開される。FF12やFF9などを題材にしたオマージュが散りばめられており、既プレイヤーにはニヤリとする内容となっている。

「ヤフェーム・ディフェンダーメイル」「ヤフェーム・ヒーラージャケット」など、装備品の名称には「ヤフェーム」の単語が使われている。
黒や紫を基調としたヴォイドアークの装備とは異なり、古代国家マハのイメージカラーである黒や紫を使用しつつも白、緑などを差し色に使っており、暗すぎない印象を与えるデザインとなっている。

ヴォイドアークの装備と同様にジョブ間でのデザイン使い回し(同デザインで色違い)が目立つ。
とはいえ一部の装備のデザインはよく、見た目装備としての需要はそれなりにある。

登場するモンスター

アルケニー

上半身が人間、下半身が蜘蛛のモンスター。
蜘蛛らしく糸を使った攻撃のほか、地面に潜り、地中からプレイヤーを攻撃したりと多彩な技を使用する。

蜘蛛の部分の尻部から糸を発射し、プレイヤーを拘束する足場を作り出す。
普段は厄介なものだが、この足場は大技「蜘蛛の罠」の回避に使用する。「蜘蛛の罠」は地面に潜ったアルケニーがフィールド全体を流砂にし、中央に引き込んだプレイヤーに大ダメージを与えるもの。
足場に乗り、わざと拘束されることでこの流砂の引き寄せを回避する。

ある程度HPが減ってくるとアルケニーは蜘蛛の糸を用いてフィールド上部に新たなフィールドを作り出す。
直後、プレイヤーたちはアルケニーに打ち上げられ、2階層構造となったフィールドの上層に強制的に移動させられる。
上層ではバリアに守られたアルケニーがエネルギーを吸収しようとしており、それを阻止することになる。
アルケニーに向かってフィールド外から漂ってくる光の玉に触れ、吸収を阻止することが重要となる。もし間に合わず、光の玉がアルケニーの元へと到達してしまうと、アルケニーにダメージ上昇の効果がつき、全体技「インプロージョン」のダメージが上がってしまう。
途中で出現する蜘蛛の雑魚モンスターを倒すと足場に穴が空き、下層に降りることができる。下層にある3箇所の「糸の結び目」を攻撃し、破壊することで上層のフィールドが破壊され、アルケニーを再び攻撃できる。
上層でアルケニーのエネルギー吸収を阻止する役、下層に降りて「糸の結び目」を破壊する役と、3パーティそれぞれの役割分担が必要なボスとなっている。

実装当時は役割分担がうまくできず、下層に降りる役が偏りすぎたためにエネルギー吸収を阻止する役が足りなくなり、ダメージの上がった「インプロージョン」で全滅してしまうというシーンがよくあった。

フォルガル

球体に座った男性のような姿をしたモンスター。
即死攻撃を多用するため、ギミック対処を怠ると即死してしまう。

フォルガル戦の特徴は、地面に円形にエリアを生成される技「ネクロパージ」。
「ネクロパージ」で生成されたエリアの上に乗ってしまうと、そのキャラクターには「徐々にゾンビ」状態となる。
「徐々にゾンビ」状態でさらに「ネクロパージ」の上に乗ってしまうと「ゾンビ」状態となり、周囲のプレイヤーを無差別に攻撃してしまう。
この「ネクロパージ」は途中で出現する雑魚(大鷲連合の遺骸)も同じものを生成し、それに触れても同じように「徐々にゾンビ」「ゾンビ」状態となってしまう。

生成されるエリアが大きめで、避けるために大回りしなければならず、移動を強要され厄介な「ネクロパージ」であるが、この「徐々にゾンビ」「ゾンビ」状態は大技「オーバーデス」の回避に使用する。
全体即死技である「オーバーデス」だが、「ネクロパージ」エリアを踏み「徐々にゾンビ」「ゾンビ」状態となっていると即死を回避できる。
「即死を回避するためにわざとゾンビ状態になる」というギミックはFF10のボス、ユウナレスカのオマージュとなっている。

オズマ

上半分が白く輝き、下半分が黒いというマーブル模様の球体という外見はFF9の裏ボス、オズマを模したもの。
技は過去のアライアンスレイド、高難度レイドのギミックから流用されているものがほとんど。

Y字型に突き出た円形の足場の上で戦い、足場の上から落下すると即死する。
落ちないように戦わなければならないが、オズマは定期的にノックバック(吹き飛ばし)技を使用するため、吹き飛ばされ場外に落下してしまうという事故がよくある。

対象者にマーカーをつけ、詠唱完了後に対象者の位置に隕石を落とす「メテオ」、カウントダウンが0になるタイミングで移動、行動しているとダメージを受ける「加速度爆弾」、足場の円形の部分を移動する光の玉「オズマスフィア」など、オズマの攻撃の誘導や発動タイミングに気をつけなければならないギミックが多数登場する。
「メテオ」は着弾点から距離にしたがって威力が減衰する技であり、対象者となったキャラクターはそれぞれのパーティを巻き込まない位置まで移動し、メテオを受けなければならない。
「加速度爆弾」はカウントダウンの数字に気を配り、通信ラグなども考慮し余裕を持って絶対に動かないことが大事である。
「オズマスフィア」は触れると爆発し、周囲にダメージを与えるため、誰か一人が周囲を巻き込まない位置でわざと爆発させなければならない。

「禁忌都市マハ」の中でも難しいとされるボスであり、実装当時は全滅するパーティが続出した。
パッチが進み、プレイヤーの装備のアイテムレベルが上がった現在でも、ギミックに慣れていないと全滅してしまうほどである。

FF9の裏ボス、オズマ。マーブル模様や白い上半分、黒い下半分などの外見的な特徴が受け継がれている。

カロフィステリ

髪を用いた攻撃をしてくるボス。
「魔髪変化」で髪の左右どちらか半分をカマに変化させ、直後「ヘアカット」でその方向のフィールド半分を切り刻む。
「ヘアカット」の予兆の表示時間が短いため、見てから避けるのは厳しい。そのため「魔髪変化」の時点で危険地帯を把握し、あらかじめ移動しておくことが重要となる。
他にも、踏むと発動する地雷型のトラップ「エクステンション」でプレイヤーを拘束してきたり、それぞれ攻撃範囲が違う「イビルトレス」「イビルカール」で攻撃してきたりと、多彩な攻撃を用いる。

オズマに比べれば難度は低い。
全滅の要因としては「ヘアカット」によるテロ(自分の行動による他者への巻き込みのことをいう)が発生するくらいで、それもカロフィステリの向きや髪に気をつけていれば回避は可能。
慣れていないと全滅してしまうほどの難度を誇るオズマが実質的なラスボスで、カロフィステリはおまけの戦闘とプレイヤーから評されている。

元ネタはFF5のボスであるカロフィステリ。
容姿はドット絵を忠実に再現したものであるが、裸ではなく、レオタードのような衣装が加えられている。
肌も元ネタ通り青い肌をしており、肌色でない理由はR18(エロ)方面に厳しい海外の表現規制に配慮したもの。(肌色だと表現規制に引っかかってしまうため)

影の国ダン・スカー / Dun Scaith

概要

雲海の果てにある小さな浮島。
古代国家マハの魔道士たちが大洪水から逃れるべく人工的に作り上げた小島は、「アーク計画」の頓挫によりマハの民が入植することはなく忘れ去られ、今ではスカサハ率いる妖異たちの「影の国」と化していた。
空賊団「レッドビル」とプレイヤーたちは「要」の奪還と妖異たちの消滅のため、ディアボロスとスカサハとの決戦の地に向かう。

「シャドウ・オブ・マハ」シリーズの最後となるアライアンスレイドダンジョン。
登場するボスたちはこれまでのインスタンスダンジョンにボスとして登場したもので、拡張ディスク「紅蓮の解放者(リベレーター)」を控え開発リソースが足りなかったためか、悪く言えば使い回しである。
ボスたちはディアボロスやスカアハによって力を与えられ、強化された状態を示すものとして「ホロー(Hollow)」の名前がついている。

「影の国ダン・スカー」で取得できる装備

「ディアボリック・ディフェンダーメイル」「ディアボリック・ヒーラージャケット」など、装備品の名称には「ディアボリック」の単語が使われている。この「ディアボリック」はディアボロスからきている単語である。

ここまで実装されたインスタンスダンジョン、アライアンスレイド、最難関レイドなどでは、キャスタージョブ(黒魔道士、召喚士、赤魔道士)とヒーラージョブ(白魔道士、学者、占星術士)の装備が同デザインの色違いというのが鉄板であり、そのことについて「楽しみがない」とプレイヤーから不満を持たれていたが、ディアボリック装備はキャスタージョブとヒーラージョブのデザインが違っている。
とはいえ、キャスタージョブはレンジジョブ(電子レンジのレンジではなく射程のレンジ。吟遊詩人と機工士のこと)の同デザイン色違いであったりとやはり使い回されており、根本的な解決とはなっていない。

登場するモンスター

keeper
keeper
@keeper

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FFX-2内で、主人公ユウナやその仲間リュック・パインが所属しているスフィアハンター集団・カモメ団。その一人、情報担当のシンラ君とFF7の神羅カンパニーにはただならぬ関係があった。シンラ君は実は大きなことを成し遂げていた。それは長い長い年月をかけて、違う物語に関わっていた。名前が似ているだけではない、公式が明かした裏設定とは。その内容と解説。

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ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE、FFTA)の名言・名セリフまとめ

ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(FFTA)とは、2003年に発売されたFFシリーズの外伝的作品であり、シミュレーションRPGである。 古本屋で見つけた古書にあった呪文を唱えたことで、田舎町は理想を反映した空想世界に変わってしまうというストーリー。キャクター個々のコンプレックスに焦点を当てたストーリーとなっており、プレイヤーの心を掴む台詞が多数登場している。

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ファイナルファンタジーXII(FINAL FANTASY XII、FFXII、FF12)の名言・名セリフまとめ

ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売されたFFシリーズの12作目。ダルマスカのダウンタウンに住む少年ヴァンは、祖国を支配する帝国に一泡吹かせるため王宮に忍び込んだことから世界を揺るがす大きな運命に巻き込まれていく。イヴァリースというひとつの歴史の中で、登場するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。

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ファイナルファンタジーIV(FINAL FANTASY IV、FFIV、FF4)の名言・名セリフまとめ

『ファイナルファンタジーIV』はスクウェア製作のRPGゲームである。 軍事国家バロンの暴走をきっかけに始まる物語は、地球と月の戦争という壮大なスケールに進展する。 シリーズ中でもストーリーが「重い」として有名であり、それはキャラの多くがそれぞれ悲惨な過去や、葛藤を背負っているためである。 それゆえに、キャラによる多くの名言がストーリーに厚みを持たしている。

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ファイナルファンタジータクティクス(FINAL FANTASY TACTICS、FFT)の名言・名セリフまとめ

ファイナルファンタジータクティクス(FFT)とは、1997年に発売されたFFシリーズの外伝的作品。FFシリーズ初のシミュレーションRPGである。苛烈な内戦の中で主要キャラクターが多く死亡する今作は従来のFFシリーズと毛並みが違っており、ファンを驚かせた。諸勢力が争う戦争に暗躍する謀略に巻き込まれ苦悩するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。

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全然楽じゃない「ひたすら楽してFF」シリーズ神回まとめ

裏技やバグ技を利用したあっけないボス撃破シーンが評価され、投稿するやいなやランキング上位間違いなしの人気ゲーム動画「ひたすら楽してFF」シリーズ。今回は、これまで投稿された動画の中から「これ、本当に楽なのか…!?」「確かに低レベルで熱い戦いだけど、余計に手間がかかっているのでは…!?」と思わされてしまうような動画をピックアップしてみました。

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SFC版FFシリーズ、懐かしの名曲まとめ

新作に限らずリメイク作品も多く発表され、幅広い層に熱烈なファンを持つファイナルファンタジーシリーズ。その中でもスーパーファミコン用ソフトとして発売されたⅣ、Ⅴ、Ⅵは、数年後他のハードが登場してもなお根強いファンを持つ人気作です。その三作の魅力は、キャラクターやストーリー、システムはもちろん音楽にもありました。

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