ポプテピピック(第3話『ザ・ドキュメント』)のあらすじと感想・考察まとめ

お約束のキャスト変更に加え、3次元アイドルからプリパラまで、パロディネタも豊富。今回のメインストーリーである「ザ・ドキュメント」では、アイドルに扮したポプ子が登場し、AKBからハロプロまで、多方面からのアイドルネタが盛り込まれている。また1話以来のフランス語コーナーもあり、充実の内容である。
今回は「ポプテピピック」第3話『ザ・ドキュメント』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ポプテピピック」第3話『ザ・ドキュメント』のあらすじ・ストーリー

キャスト変更

第3話のキャスト陣も、これまでとは変わっていた。まず前半では、ポプ子役を小松未可子さん、ピピ美役を上坂すみれさんが担当している。ここでようやく、事前に発表されていた正規キャストが登場である。続く後半には、ポプ子役として中尾隆聖さん、ピピ美役として若本規夫さんが出演した。2人はそれぞれ、フリーザ役とセル役ということで、『ドラゴンボール』の悪役を演じている。このキャスティングには「ただのフリーザとセル」とのコメントが飛び交った。

原作ネタの消化

第3話は、学校に行こうとするポプ子が、「おふとんくん」から寝かしつけられるシーンから始まる。これは原作にもあった有名なネタであり、「今寝たらマジでやばい」と言いながらすやすやと眠ってしまう。これには視聴者も、「こんなクソアニメに付き合って深夜まで起きてるのに、なんでこいつは布団で寝てるんだ」と複雑な心境だった。

ザ・ドキュメント

そして今回のメインストーリーである「ザ・ドキュメント」というコーナー。こちらの元ネタは、「NHKスペシャル」である。BGMもスガシカオを意識したようなものが流れていた。かなりギリギリだが、この後も様々なネタが盛り込まれていく。
ライブハウスを舞台に、アイドルたちがライブを行っていた。この場所は秋葉原にある「ディアステージ」ではないかと言われている。壁にはプリパラを思わせるようなポスターも貼られていた。

そしてステージで踊るのは2人のアイドルと、椅子に座ってタバコをふかすポプ子ならぬ「ポプちん」であった。ポプちんの衣装はアイドルグループ「ミニモニ。」にそっくりであり、タバコを吸っているのは加護亜依のスキャンダルが元ネタになっている。ちなみにこの3人のグループ名は、「ポプちん with おりこうモンキーズ」。この元ネタは「安室奈美恵 with スーパーモンキーズ」である。
ちなみにこのアイドル2人の声優は、元AKBの佐藤亜美菜と、元SKEの新佐和子である。本物のアイドルを起用しており、サブキャラにも手を抜かない気合がうかがえる。

アイドル2人に、タバコの火をつけさせるポプちん。ちなみにこのアイドル2人はそれぞれ、声優である佐藤亜美菜と新佐和子と見た目までそっくりにしてある。

ポプちんと関わったアイドルは次々やめていくのだが、このときのアイドルの衣装もさまざまなパロディであった。「ももいろクローバーZ」の「ミライボウル」の衣装や、乃木坂46と欅坂46のような衣装もあった。

フランス語コーナー

また、1話以来のフランス語コーナーもあった。フランスパンを気に入ったポプ子が、寝るときも肌身離さず、スキー板にまでしてしまうというネタだった。相変わらずカオスな内容ではあるが、最初にフランス人の青年から解説が入り、前半は字幕なし、後半は字幕ありでの放送という形は1話からの継続である。

「かしこまっ!」

今回も盛りだくさんのパロディネタに、視聴者のツッコミが追いつかなかった。しかしポプ子は、視聴者からの手紙を読み上げるコーナーにて「オリジナルのネタで勝負してください」との意見に、「心に響いたぜ。かしこまっ!」と返すなど、まるで反省の色がない。
「かしこまっ!」は、『プリパラ』の主人公、真中らぁらの決め台詞である。

「ポプテピピック」第3話『ザ・ドキュメント』の感想・考察

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