Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説まとめ

『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。
2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。

ついにアーチャーと同じ剣の荒野を具現化し、ギルガメッシュと互角に戦えるほどの力を引き出せるようになった士郎。ここからバトルはさらに加速していく。

地上へ脱出した凛は、最後の令呪を使ってセイバーに力を託す。

そしてセイバーは、凛から託された力と思いを剣に込めて、聖杯へと降り下ろす。

聖杯が動き出し、今度は腕ではなく再びあの巨大な人型となり、凛を押さえつけて慎二を奪おうとしてきた。もう体力の大半を使い果たした凛は、令呪を発動してセイバーに聖杯を破壊させようとするが、その時、「そのような泣き言、聞く耳もたん。行け、凛!!」という覚えのある青年の声が諦めかけた凛の耳に飛び込んできた。その声に凛がハッとなった途端、凛を押さえつけている手が、どこからともなく飛んできた無数の赤い光の矢で吹き飛ばされ、さらに池の水の一部が引いてセイバーのいる岸への道が現れた。驚きを隠せないながらも、最後の力を振り絞り、慎二を引っ張って岸へと辿り着く凛。その後をまた人型が腕を伸ばして追ってきた時、凛は空に手をかざして「セイバー! あんな聖杯、欠片も残さず吹っ飛ばしちゃえ!!」と叫んだ。その魂の叫びと共に残りの令呪を発動させ、凛はセイバーに自分の持てる全ての力を託した。すると、凛の叫びと思いに呼応するように、セイバーの剣が黄金の輝きを放ち始めた。そしてセイバーは剣を人型目掛けて振り下ろし、その剣から放たれた光の刃は、人型もろとも聖杯を跡形もなく消滅させた。こうして聖杯を破壊したが、全ての力を使い果たしたセイバーも光に包まれ、消滅していった。「貴女たちの勝利だ、凛。許されるなら、貴女たちの行く末を最後まで見届けたかった。ですがそれは私の役目ではない。士郎には、凛がついていますから…」と最期にそう言い残したセイバーの表情は、とても穏やかなものだった。

士郎の腕に鎖を引っ掛け、最後まで足掻こうとするギルガメッシュ。「道連れにする気か…!!」と、叫ぶ士郎に、「たわけ!! 死ぬつもりなど毛頭ないわッ!! 踏みとどまれ下郎!! 我がそこへ戻るまではなッ!!」と、叫び返す。

だがその時、消滅したはずのアーチャーが「お前の勝手だが、その前に右に避けろ!」と、士郎に警告し、ギルガメッシュにとどめの一撃を放った。

「き……さ、ま……ッ……。ア……チャ……」とどめを刺されると共に呆然とした表情でそう呟き、ギルガメッシュはついに滅びを迎える。

そして士郎とギルガメッシュの戦いも、最終局面を迎えようとしていた。バーサーカーを圧倒した凄まじい力と物量を誇るギルガメッシュの攻撃を、士郎は荒野に突き立つ複製の剣で悉く捌ききり、そしてその武器をことごとく砕き始めた。「バカな…!? この我がこのような贋作に!! おのれおのれおのれおのれぇっ!!」ついに余裕と冷静さを失い、焦りと怒りに駆られて強攻の反撃に打って出るギルガメッシュ。そして、ついに乖離剣エアを召喚して引き抜こうとした瞬間、士郎に懐に飛び込まれ、その腕を叩き斬られた。さらなる驚きにギルガメッシュが目を見開いた時、とどめを刺そうとさらに踏み込んできた士郎が急に膝をついた。同時に、剣の荒野も消え去り、辺りの景色は元の柳洞寺へと戻った。あと一歩の所で、士郎はついに全ての力を使い果たしてしまった。ギルガメッシュが逆にとどめを刺そうとした時、彼の片腕の切り口が光を放ち、そこからあの呪いの泥を聖杯に注いでいた「穴」が現れ、凄まじい嵐を引き起こしながらギルガメッシュを引き摺り込もうとし始めた。器である慎二を凛に取り外され、さらにセイバーの聖剣によって本体を砕かれた聖杯が、代わりの器としてギルガメッシュを取り込もうとしているのだ。「あの出来損ないめ!! サーヴァントでは核にならんとわからぬのかっ!!」と、ギルガメッシュは叫びながら、士郎の左腕に鎖を巻きつけて引きずり込まれるのを踏み留まりだした。その往生際の悪さに辟易させられた士郎が、腕をちぎってでもギルガメッシュから逃れようとした、その時だった。「ふん……お前の勝手だが、その前に右に避けろ!」と、またも覚えのある青年の声が聞こえた刹那、赤く輝く矢が飛んできた。士郎がその声に振り返りながら反射的に右へとかわすと、矢はギルガメッシュの額を撃ち抜いた。愕然とした表情でアーチャーの名前を呟いた瞬間、ギルガメッシュは鎖を手放し、そのまま穴に引き込まれて消滅していった。そして、その場に一人残された士郎は、先ほどの声の主が誰だかわかったらしく、夜が明け、陽が昇り始めた空を見上げて「アイツ…かっこつけやがって」と呟いた。

アーチャーと最後の再会を果たす凛。アーチャーの体は青い光に包まれ、消滅を迎えようとしている。

「大丈夫だよ、遠坂」アーチャーは、最後ににこやかな笑顔で凛に別れを告げた。

アーチャーの最後の言葉に胸を打たれ、涙を溢れさせる凛。彼女だけでなく、このラストに涙したファンは多いに間違いない。

それから慎二を安全な場所で寝かせた後、柳洞寺の敷地の外れにある丘へ凛が走っていくと、そこになんとアーチャーが背を向けて立っていた。「アーチャー!」と、呼んでくる凛に、アーチャーは背を向けたまま「残念だったな、そういうわけだ。今回の聖杯は諦めろ…凛」と、言った。そして、徐々に青い光に包まれて輪郭を散らしていくアーチャーの姿を見て、凛は自分ともう一度契約してと訴える。しかしアーチャーはそれはできないと断り、自分にもうその権利も戦う目的もないと言った。その言葉に、それじゃアーチャーはいつまで経っても救われないままだと悔し涙を流す凛。それに「まいったな」と溜め息をつきながら振り返るアーチャーの顔を見て、凛はハッとなった。いつの間にか、彼の髪型などの雰囲気が士郎と同じものになっていると。
「凛…私を頼む。知っての通り頼りない奴だからな。君が支えてやってくれ」と言うアーチャーの言葉に胸を打たれ、涙を拭った後に凛は頷いた。「…わかってる。私頑張るから。あんたみたいにひねくれた奴にならないように頑張るから。きっとあいつが自分を好きになれるように頑張るから。だからあんたも…」と凛が笑顔でそこまで言いかけたところで、アーチャーも笑顔を浮かべ、こう返した。「大丈夫だよ、遠坂…俺もこれから、頑張っていくから…」と言い残し、笑顔のままアーチャーは光に包まれて消えていった。その最期と最期の一言に、凛はまた涙を溢れさせ、「なんだ…結局、文句言いそびれちゃったじゃない」と呟いた。

最終話

時計塔での魔術師の授業の様子。「Fate/Zero」でも序盤のあたりで僅かながらだが似たような描写がある。

そして同じく、時計塔での魔術師の訓練。この描写から、ここがいかにも魔術師の学校であることを感じさせる。

画像右の金髪の少女が凛のライバルで時計塔の魔術師、ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト。士郎のことを「シェロ」と呼ぶほどその関係は親密なものとなっている模様。

全てのサーヴァントが倒れ、聖杯も消滅したことで聖杯戦争が終結してから2年が経った頃、士郎は凛と共に渡英し、ロンドンへ向かう。従者として凛につきそう形で、彼女が所属する魔術師たちの総本山である「時計塔」へと招待されていた。そこで凛のライバルであるルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトを始めとする多くの魔術師たちと出会い、彼女らや凛の修行に付き添ったり見学をしたりしながら過ごしていた。
そんな中、士郎は凛に連れられてグラストンベリーと呼ばれる街へと向かった。その街の中のとある墓地で、アーサー王ことセイバーのものと思しき墓の前に立ち、士郎は「ありがとう。とりあえずここまで来たよ、セイバー」と語りかけた。それからグラストンベリーの近くの草原で弁当を広げて凛と共に聖杯戦争について語り合う中、士郎は自分が冬木の外に出てこのロンドンで体験したさまざまな出来事から、聖杯戦争もまた世界において数ある事件の一つにすぎなかったと語る。そして、その数ある事件のひとつでも、自分が冬木の外へ出て世界を知ろうとするまで変わることができたことから、聖杯戦争は特別なものだったとも言った。それに対して凛は、聖杯戦争は特別なことじゃなかったと思うと言った。聖杯戦争も時計塔での日々も根本的には変わらず、聖杯戦争で士郎が過去の世界から来たセイバーの力を借りて戦ったように、自分たちはこれまでに生きた人間の営みなど残したものを使って今を生きている。そして、時計塔で毎日学びながら、君は何を積み上げるのか? と、誰かに問われている気がするとも凛は語った。

夢にも乗った夜行列車で、ロンドンへと向かう士郎と凛。

そして自分の世界へ戻ったアーチャー。聖杯戦争で過去の自分との決着をつけられなかったのを心残りとしているが、その過去の自分を受け入れる覚悟を静かに固めていた。

その時、「こら! 起きんかたわけ! みな集会に向かったぞ」と、一成の声が耳に飛び込み、士郎は目を覚ました。気がつくと士郎は教室にいて、そばには顰めっ面の一成が立っていた。どうやら夢を見ていたと我に返った士郎は、急いで集会が開かれる体育館へ向かった。
聖杯戦争が終わった後、士郎は冬木での日常に戻っていた。最終決戦の舞台となり、半壊した柳洞寺は一成ら寺の僧侶などの関係者たちの尽力で建て直しが
進み、聖杯戦争の後に入院していた慎二もかろうじて一命を取り留め、一成の話によるともうすぐ退院できるほどに回復しているという。そして大河や美綴といった、聖杯戦争に巻き込まれた仲間たちもいつも通りの日常に戻っていることに安堵する士郎の前に、凛が現れてロンドンの時計塔に来る気はないかと誘ってきた。魔術の名門である遠坂の後継者として時計塔へ招かれた今、一人くらいは弟子を連れて行ってもいいという話になったから、今、自分に弟子として師事いる士郎に白羽の矢を立てたという。人の弱みに付け込んで、と士郎は呆れ顔になりながらもその誘いを受け、夜行列車に乗ってロンドンへと向かう。そして夢と同じようにロンドンへ行き着き、時計塔などを見て回る中、理想の自分であるアーチャーと対峙したことを感慨深く振り返りながら、理想を追い求める決意を静かに固める。
一方その頃、自分の世界へと戻ったアーチャーは、誰もいない荒野に一人佇みながら、聖杯戦争でかつての自分である士郎と対峙したことを思い浮かべていた。聖杯戦争という自分の願いを叶えるための戦いは終わり、こうして元の世界に戻った今、もう自分に引き返す道などない。そして、願いを叶えずに聖杯戦争を退場してしまったことへの後悔はあり、やり直しもまた何度望んだかわからず、自分はこの結末を未来永劫呪い続けるだろうともアーチャーは思った。しかしそう思いながらもアーチャーは「だがそれでも、俺は間違えてなどいなかった」と静かに呟き、自分を受け入れていくのだった。

『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』の登場人物・キャラクター

衛宮士郎(えみや しろう)

CV:杉山紀彰

本作の主人公で、サーヴァント・セイバーのマスター。
10年前、「Fate/Zero」での第四次聖杯戦争にて冬木市で起きた大災害で生き残った一人で、その際に助けてくれた魔術師・衛宮切嗣の養子となる。
そしてサーヴァント同士の戦いを目撃したことで殺されそうになったところを偶然召喚したセイバーに窮地を救われ、以後彼女のマスターとして聖杯戦争に参加することになる。

切嗣に命を救われたことと、大火災で助かったのは自分だけであることが非常に強烈な心象として残ったことで、「正義の味方となってみんなを救い、幸せにする」という理想を盲目的に追及するようになる。
人助けを生き甲斐としており、他人から頼まれたことに対しては基本的に嫌とは言わないため、都合よく利用されることも多い。ちなみに元弓道部員であり、その腕は文字通り百発百中であったという。
得意とするのは物の修理と、家庭料理をはじめとする家事全般で、身長が低いことと童顔であることを気にしている。

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『中高一貫!!キメツ学園物語』とは、吾峠呼世晴による『鬼滅の刃』の公式スピンオフ漫画である。ジャンルはセルフパロディ、現代パロディ、学園パロディ、ギャグ。「中高一貫キメツ学園」を舞台に、『鬼滅の刃』のキャラクターたちが学生や教師としてユニークな現代風の設定で登場し、ドタバタの日常を繰り広げる。

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鬼滅の刃の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品である。2019年にはアニメ化され、その高いクオリティから世界的に人気となり、一大ブームを巻き起こした。 炭治郎は鬼舞辻無惨という鬼によって、家族を惨殺された上に妹の禰󠄀豆子を鬼にされた。禰󠄀豆子は強靭な精神力で人間を襲おうとしなかった。炭治郎は『鬼殺隊』という鬼を滅する組織へ入り、禰󠄀豆子を人間にする方法を探す。 この作品の特徴は、人間だけではなく敵である鬼も悲しみを抱えている所である。愛憎渦巻く名言が多数存在している。

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【最終回】鬼滅の刃の子孫・転生者まとめ【現代・未来】

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 炭焼きの家の少年・竈門炭治郎は家族を殺され、生き残った妹は鬼となっていた。炭治郎は鬼を滅する「鬼殺隊」へと入隊し、妹を人間に戻すため、そして鬼の始祖「鬼舞辻無惨」を倒すための戦いに身を投じる。 鬼滅の刃の原作最終回では平和になった現代の様子が描かれているが、そこでは登場人物たちの子孫や生まれ変わりと思われる人物が多数登場している。本記事では、それらのキャラクターについてをまとめていく。

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鬼滅の刃の表紙・カバー下イラスト・扉絵・挿絵まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 炭焼きの家の少年・竈門炭治郎は家族を殺され、生き残った妹は鬼となっていた。炭治郎は鬼を滅する「鬼殺隊」へと入隊し、妹を人間に戻すため、そして鬼の始祖「鬼舞辻無惨」を倒すための戦いに身を投じる。 『鬼滅の刃』の原作コミックスには、表紙のイラストの他、カバー裏や扉絵、話の合間など多くのイラスト・挿絵が描かれている。この記事ではそれらの絵をまとめていく。

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