ワンダーウーマン(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ワンダーウーマン』とは、2017年にアメリカで制作された実写映画。監督はパティ・ジェンキンス。
アメリカンコミックであるDCコミック『ワンダーウーマン』シリーズを原作としている。
女性だけが住む島、セミッシラで育ったアマゾン族の王女であり屈強な戦士であるダイアナは偶然「外の世界」からやってきたパイロット、スティーブ・トレバーを救出する。第一次世界大戦の最中、ダイアナは悲惨な戦いの元凶は神アレスと確信し、トレバーと共に「外の世界」へ旅立つ。

盾と腕輪

腕輪をクロスすると装飾部分のラインが金色に光る。

神の力が宿る防具、盾と腕輪は銃弾を跳ね返し、盾は「バットマンVSスーパーマン」ではドゥームズデイが放つ強力な光線も防いだ。腕輪をクロスさせると衝撃波を起こすことが出来る。

ティアラ

ドイツ軍に立ち向かうときに初めてティアラをつけた。

ダイアナが女王たる地位を持つことを証明する装飾品であり、コミック原作ではブーメランのように使用した。

近代兵器

第一次世界大戦では戦車・飛行機・毒ガスといった近代兵器が使用された。映画「ワンダーウーマン」では防毒マスクでも防げない新型の強力ガスが開発されている。また当時の飛行機が持つ機動能力は低かったので偵察や軽度の戦闘に限られていたが劇中では大型の輸送飛行機がフィクションとして登場している。それを見たスティーブらは「何だあれは」と驚いている。

『ワンダーウーマン』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

コミック版 ワンダーウーマン

原作は1941年発表なので「アメリカの正義を守ってくれる女神」という設定であり、衣装も星条旗をモチーフにしている。

1941年にDCコミックスによってワンダーウーマンは登場する。原案は心理学者で作家のウィリアム・モールトン・マーストンと作画はハリー・G・ピーターによる。マーストンの妻エリザベスは、キャラクターの原案ともいわれる。
ワンダーウーマンのキャラクターは第二次世界大戦の最中に作られた。当初は枢軸国軍や、個性豊かなさまざまな悪役との戦いが描かれていたが、時間とともにギリシャ神話のキャラクターや神、怪物が大きく強調されるようになった。それまでのコミックの女性キャラクターはか弱いヒロインだったがワンダーウーマンは全く違うタイプの女性キャラクターとして人気を博した。

テレビシリーズの実写版『ワンダーウーマン』

テレビ版では若干のコスチューム変更があり長スパッツの時代もあった。

1975年から1979年テレビシリーズでリンダ・カーターが演じた『ワンダーウーマン』が初めての実写版であるがその後の新しい実写版は制作が難航した。2011年にはテレビ版のパイロット版が制作されたが中止になる。2016年の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に出演、75年の歴史の中で初めての長編映画への登場となった。

主演のガル・ガドットはオーディションの内容を知らなかった。

コミックのワンダーウーマンの身長は182センチでガル・ガドットは177センチ

映画「ワイルドスピード」で圧倒的な存在感を示したガル・ガドットは何のオーディションを受けているのか、オーディションに合格した後も作品名を教えてくれなかった。それほど本作の製作は秘密裏に行われた。

スーパーマンのオマージュ?

眼鏡もスーパーマンのオマージュか、という意見がある。

ドイツ軍のスパイが スティーブを暗殺しようと銃撃するがダイアナが素手で弾丸をふさぐ場面がある。映画「スーパーマン」にも同様のシーンがある。ジャスティスリーグシリーズへの伏線と言えよう。

ザック・スナイダーがカメオ出演している。

「バットマンVSスーパーマン」の監督であるザック・スナイダー

ドイツ軍との戦闘シーンで映画監督のザック・スナイダーがカメオ出演しているが数秒の出演なので探すのはかなり難しい。小さな町の建物が砲撃される場面で、瓦礫の下を走るのがザック・スナイダーらしい。

7d9bullet9
7d9bullet9
@7d9bullet9

Related Articles関連記事

ワンダーウーマン 1984(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ワンダーウーマン 1984(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ワンダーウーマン 1984(DCEU)』とは、2020年に公開されたアメリカのスーパーヒーロー映画で、2017年世界中で大ヒットした『ワンダーウーマン』の第2作目である。1984年を舞台とし、人々の欲望を叶える「ドリーム・ストーン」を手に入れた実業家による陰謀で世界中に混乱を招くが、その陰謀を阻止すべくワンダーウーマンが立ちはだかる。人間の欲望、愛との狭間での苦悩を描きつつ、陸海空を舞台に壮大なアクションが繰り広げられる。

Read Article

アクアマン(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

アクアマン(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『アクアマン』とは、アメリカ合衆国で2018年12月21日に公開されたスーパーヒーロー映画。日本では2019年2月8日に公開された。「DCコミックス」のアメリカン・コミック『アクアマン』の実写映画で、『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズの6番目の作品である。監督はジェームズ・ワン。海底王国アトランティス帝国の女王である母と、人間の父との間に生まれた主人公アーサー。人間として地上で成長したアーサーだったが、ある日を境に海底王国間の戦争に巻き込まれる事になる。

Read Article

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』とは2020年に公開されたDCコミックス作品で『スーサイド・スクワッド』で初登場して人気となったハーレイ・クインが主役となるスピンオフ映画である。 悪のカリスマ、ジョーカーと破局して、自由に生きようとするハーレイ・クイン。しかし、舞台となるゴッサムシティでこれまでに悪党から恨みを買っており、ついには街を牛耳る顔剥ぎが趣味のマフィアである最悪のサイコ、ブラックマスクに狙われる。彼女と同様に今の境遇から抜け出そうとする女性4人と手を組みブラックマスクと対決する。

Read Article

ジャスティス・リーグ(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジャスティス・リーグ(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ジャスティス・リーグ』とは、2017年公開のアメリカ合衆国制作のヒーロー映画である。ワーナー・ブラザーズ、DCコミックスが展開するシェアワールド『DCエクステンデッド・ユニバース』の5作品目にあたる。コミックスの初登場は1960年であり、初めての映画化となる。 前作でスーパーマンが敵と相打ちしていなくなった地球。そこへ地球の環境を激変させ侵略しようとする敵が攻めてくる。スーパーマン亡き今、バットマンがヒーローチームを結成してそれに立ち向かう物語である。

Read Article

スーサイド・スクワッド(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

スーサイド・スクワッド(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『スーサイド・スクワッド』とは、2016年8月にアメリカ合衆国で公開された、悪役だらけのヒーローアクション映画である。DCコミックスが刊行する人気アメリカン・コミックスシリーズ『スーサイド・スクワッド』の実写映画化されたものでもある。スーパーマンの死から数か月後、米国政府の高官・アマンダによる対メタヒューマン特殊部隊「タスクフォース」、通称”スーサイド・スクワッド”のメンバーになった元精神科医ハーレイ・クインが、恋人のジョーカーと複数の犯罪者たちと共に、世界崩壊の危機に立ち向かっていく。

Read Article

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』とは、2016年に公開されたアメリカ合衆国のヒーローアクション映画。「DCコミックス」から出版された人気アメリカン・コミック『バットマン』と『スーパーマン』を原作とした、実写映画作品である。『マン・オブ・スティール』で、地球の危機を救ったスーパーマンだが、その戦いでの被害は甚大なものであった。地球外から来た異星人は追放すべきだと世論が強まっていく中、バットマンも自社のビルを破壊されて社員を失ったことから、スーパーマンを危険視してしまう。

Read Article

マン・オブ・スティール(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

マン・オブ・スティール(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『マン・オブ・スティール』とは、2013年に公開されたアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。「DCコミックス」の人気アメリカン・コミック『スーパーマン』の実写映画作品である。『スーパーマン』シリーズを含めると、本作は通算第6作目の作品だ。科学や文明が発達して人工生育が常識である、地球から遠く離れた惑星「クリプトン」で、数百年ぶりに自然出産で「カル=エル」という子供が生まれた。のちに「スーパーマン」と呼ばれる彼は、子供のいなかった夫妻に育てられたのち、自分の出自を知るための旅にでる。

Read Article

ダークナイト ライジング(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ダークナイト ライジング(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

2012年に公開された、アメリカ・イギリス共同制作の実写アクション映画。監督はクリストファー・ノーラン。 ゴッサム・シティに平和が訪れ、ブルース・ウェインもバットマンを引退していた。しかしベインと名乗るテロリストが現れ、ゴッサムは再び壊滅の危機にさらされる。 バットマンとして復活したブルースが、窮地に陥りながらも、ゴッサムのために命を懸けて戦う姿が描かれる。

Read Article

ウォッチメン(Watchmen)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ウォッチメン(Watchmen)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ウォッチメン』とは、映像化不可能と言われたアメリカン・コミックを、「300/スリーハンドレッド」のザック・スナイダー監督が実写映画化した作品。かつてはスーパー・ヒーローだった男が何者かに殺され、彼の仲間だったヒーロー達が真相を突き止めようとする謎解きミステリー要素の強い2009年製作の異色ヒーロー・ドラマ。日本では映倫によりR-15指定を受けた。

Read Article

ダークナイト(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ダークナイト(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ダークナイト』とは2008年に公開された、アメリカ・イギリス共作の実写アクション映画。監督はクリストファー・ノーラン。主演をクリスチャン・ベール、ヴィランをヒース・レジャーが演じた。バットマンとして世の犯罪者と戦ってきたブルース・ウェインが、新たに現れた敵・ジョーカーに翻弄されながら、ゴッサム・シティに必要なヒーローとは何かを模索する姿を描いた作品。

Read Article

ジョーカー(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジョーカー(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ジョーカー』とは、2019年にアメリカ合衆国で作成されたスリラー映画である。DCコミックス『バットマン』に登場するスーパーヴィランであるジョーカーが主人公となっており、2019年10月4日に日米同時公開された。舞台は、まだバットマンが誕生する以前の、不景気により治安の悪化する1981年のゴッサム・シティ。後のジョーカーことアーサーは、発作的に笑い出してしまう病と病弱な母親を抱えながら、一流のコメディアンを目指して貧しい生活を送りながらピエロのアルバイトを続けていた。

Read Article

GOTHAM/ゴッサム(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

GOTHAM/ゴッサム(ドラマ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『GOTHAM/ゴッサム』とは、架空の犯罪都市であるゴッサム・シティを舞台にしたアメリカ合衆国のテレビドラマ。DCコミックスの人気シリーズ『バットマン』のスピンオフ作品で、同作に登場するジェームズ・ゴードン刑事の若年期や後にバットマンとなるブルース・ウェインの少年期を中心に描いている。ドラマ作品オリジナルの小悪党コブルポッドを含めた様々な人物が登場し、後にバットマンと深い因縁を持つことになる者も多数存在する。ブルーノ・ヘラーが企画し、シーズン1~5まで約5年をかけて制作された超大作となっている。

Read Article

シャザム!(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

シャザム!(DCEU)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『シャザム!』とは、2019年に公開されたアメリカ合衆国のヒーローアクション映画。DCコミックスのクロスオーバー作品『DCエクステンデッド・ユニバース』の第7作品目として製作された、スーパーヒーロー映画である。DCコミックスの『シャザム』を主人公としている。家出を繰り返す孤児「ビリー・バットソン」が、魔術師・シャザムとの出会いをきっかけに、里親と一緒に暮らす子供たちと絆を築いて成長していく。その一方で、シャザムと会った事があるサデウスは、悪の道を歩み始める。

Read Article

【デッドプール】LGBTの登場人物がいる映画まとめ!ハリー・ポッターシリーズのダンブルドア校長はゲイ【ワンダーウーマン】

【デッドプール】LGBTの登場人物がいる映画まとめ!ハリー・ポッターシリーズのダンブルドア校長はゲイ【ワンダーウーマン】

世界中で何かと話題になっているLGBT。少しずつ理解が広がるにつれて、映画の世界でもLGBTである登場人物・キャラクターが増えてきました。この記事では、その代表的な映画作品についてまとめています。なんと、あの『ハリー・ポッター』シリーズのダンブルドア校長も、若かりし頃はゲイだったそう。衝撃の設定に驚かれた方もいらっしゃるのでは?

Read Article

【DCEU】ロビンだけじゃない!バットマンの味方キャラクターを紹介【DCコミックス】

【DCEU】ロビンだけじゃない!バットマンの味方キャラクターを紹介【DCコミックス】

DCコミックスの看板ヒーローとして、ファンに愛され続けてきたヒーロー、バットマン。ここでは共にヴィランに立ち向かうヒーローや、バットマンことブルース・ウェインと友好関係にある登場人物・キャラクターをまとめました。各キャラクターの特徴や能力などを、画像付きで紹介していきます。

Read Article

バットマンの悪役はかっこいい!!

バットマンの悪役はかっこいい!!

誰もが知っている、ブラックヒーロー「バットマン」。それはバットマンだけではなく、悪役がいて初めて成り立つ協奏曲のようなものである。だからこそそんな悪役に焦点を当てれば、圧倒的な存在感、さらには魅力的なコスチュームなど悪役ならではの魅力に満ちている。今回はそんなバットマンの悪役の魅力的なヤツに焦点を当ててみた!!

Read Article

【マーベル】アメコミヒーロー誕生のきっかけとなった名言・名セリフまとめ【DCコミックス】

【マーベル】アメコミヒーロー誕生のきっかけとなった名言・名セリフまとめ【DCコミックス】

人気アメコミ映画の中で、ヒーロー誕生のきっかけとなった名言・名セリフをまとめました。『スパイダーマン』の「大いなる力には、大いなる責任が伴う」や、『バットマン ビギンズ』の「人はなぜ落ちる?這い上がるためだ」など、主人公たちの心を揺さぶった名言を網羅。各作品の簡単なあらすじや見どころなどもあわせて紹介していきます。

Read Article

【MCU】カッコよさに痺れる!アメコミヒーローの決め台詞を紹介【DCEU】

【MCU】カッコよさに痺れる!アメコミヒーローの決め台詞を紹介【DCEU】

人気アメコミヒーローたちの決め台詞や名言をまとめました。キャプテン・アメリカがアベンジャーズをまとめ上げる決め台詞「アベンジャーズ、アッセンブル!」や、アイアンマンの「I am IRONMAN」など、映画の名シーンが蘇る名フレーズを網羅。心揺さぶられるカッコいい台詞を紹介していきます。

Read Article

【マーベル・コミックス】アベンジャーズなどアメコミヒーローのカッコいい画像まとめ【DCコミックス】

【マーベル・コミックス】アベンジャーズなどアメコミヒーローのカッコいい画像まとめ【DCコミックス】

スーパーヒーロー集団・アベンジャーズやスパイダーマン、バットマンなど、アメコミヒーローのカッコいい画像を集めました。原作テイストで描かれたイラストやアートな雰囲気がたまらないもの、映画の名シーンが甦るものなど、様々な画像を網羅。壁紙にもおすすめのイラストを紹介していきます。

Read Article

【MCU】アメコミ映画でヒーローを演じたハリウッド俳優まとめ【DCEU】

【MCU】アメコミ映画でヒーローを演じたハリウッド俳優まとめ【DCEU】

ヒーロー映画が大ブームとなり、次々とアメコミの実写化が公開されています。ここではアメコミ映画でヒーローを演じたハリウッド俳優をまとめました。作品でヒーローを演じている俳優たちをまとめました。「アイアンマン」シリーズのロバート・ダウニー・Jrを始め、DCやマーベル作品で名演技を見せた俳優たちを画像付きで紹介していきます。

Read Article

【DCEU】ベン・アフレックのバットマン配役決定に批判殺到?【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生】

【DCEU】ベン・アフレックのバットマン配役決定に批判殺到?【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生】

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でバットマン役にキャスティングされたベン・アフレック。本人も熱烈なバットマンファンであり、『デアデビル』ですでにヒーロー役を演じたこともあります。しかし一部のファンからは「ミスキャスティングだ」と批判殺到。ここではベン・アフレックが批判された理由や、本人の反応、また彼を擁護する声をまとめました。

Read Article

【マーベル・コミックス】魅力的なアメコミのヒーローを紹介!【DCコミックス】

【マーベル・コミックス】魅力的なアメコミのヒーローを紹介!【DCコミックス】

2008年の『アイアンマン』を筆頭に、世界中でヒーロー映画ブームが起こりました。ここではマーベル・コミックスのスパイダーマンやアベンジャーズ、DCコミックスのスーパーマンやバットマンなど、魅力的なアメコミヒーローをまとめました。キャラクターのプロフィールやコミック登場時期などもあわせて紹介しています。

Read Article

【MCU】アメコミ映画でヴィランを演じたハリウッド俳優まとめ【DCEU】

【MCU】アメコミ映画でヴィランを演じたハリウッド俳優まとめ【DCEU】

ヒーロー映画が大ブームとなり、次々とアメコミの実写化が公開されています。ここではアメコミ映画でヴィランを演じたハリウッド俳優をまとめました。「スーサイド・スクワッド」でジョーカーを演じたジャレッド・レトを始め、DCやマーベル作品で印象的なヴィランを演じた俳優を画像付きで紹介していきます。

Read Article

【DCEU】ヒーロー集団ジャスティス・リーグについて徹底紹介【バットマンなど】

【DCEU】ヒーロー集団ジャスティス・リーグについて徹底紹介【バットマンなど】

スーパーマンやバットマンなど、世代を超えて愛され続けるヒーローを擁するDCコミックス。ここではDCが誇るヒーロー集団ジャスティス・リーグの映画化に向けて2016年から2020年に公開されたDC作品を一覧にまとめました。ジャスティス・リーグの基本情報や関連するヒーロー、ヴィランなどを紹介していきます。

Read Article

【マーベル】アメコミヒーローをモチーフにしたお菓子の画像まとめ【DCコミックス】

【マーベル】アメコミヒーローをモチーフにしたお菓子の画像まとめ【DCコミックス】

スーパーマンやアベンジャーズなど、マーベル・コミックやDCコミックスの人気ヒーローをモチーフにしたお菓子の画像を集めました。アイシングクッキーやケーキポップス、立体ケーキなど、鮮やかな色合いとポップなデザインに目を奪われるものばかり。見ているだけで気分が上がる、かわいいお菓子の画像を紹介していきます。

Read Article

【MCU】2016年公開作品に登場したアメコミキャラクターを紹介【DCEU】

【MCU】2016年公開作品に登場したアメコミキャラクターを紹介【DCEU】

ヒーロー映画が大ブームとなる中、2016年にはマーベル作品から「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」や「デッドプール」、「X-MEN:アポカリプス」などが、DCからは「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」や「スーサイド・スクワッド」が公開されました。ここでは、各作品に登場するキャラクターを画像付きで紹介していきます。

Read Article

究極の実写化!2016年公開のアメコミヒーロー超大作映画まとめ

究極の実写化!2016年公開のアメコミヒーロー超大作映画まとめ

スパイダーマンやキャプテン・アメリカなど、数々の魅力的なキャラクターで人気を集めるアメコミ作品。日本でもコミック実写化は人気ですが、ハリウッド版の実写化作品は迫力満点です。『アベンジャーズ』や『アイアンマン』などの人気を追いかけるように、どんどん新作も公開されています。ここでは2016年公開の実写化作品についてまとめました!

Read Article

目次 - Contents