スーパーマリオギャラクシー(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『スーパーマリオギャラクシー』とは、2007年11月1日に発売されたWii専用ソフトである。
さらわれたピーチ姫を救出するため、マリオは宇宙へ旅立ち、ロゼッタやチコといった新キャラと共にパワースターを集める。
宇宙が舞台だがステージ中の景色やBGMの完成度が非常に高く、多彩な仕掛けが施された惑星が数多く存在する。ゲームとしての評価が高く、多くの賞を受賞した作品である。

声は「メルセーディス・ローズ」が担当する「ほうき星の天文台」の主。チコ達から「ママ」と慕われており、共に星の世界を旅している。
低めのハスキーな声で喋るが、ムービーや話では最初や最後しか言葉を発しないことがある。ピーチ姫と容姿が似ているが、肩がはだけたエメラルドグリーン基調の服装や髪の色のほか、ピーチ姫よりも長身で、前髪が右目まで達している。また、ピーチ姫よりも雰囲気がミステリアスである。

ストーリーが進めることで「ほうき星の天文台」内にある「書斎」で絵本を読んでくれるようになる。ストーリー進行とともに章が進んでいく。絵本の内容はロゼッタ似の少女の過去を書いたものである。しかし、ロゼッタ自身とは語られなかったので、ロゼッタの過去の話か別人の話なのか最後まで明かされない。そのため、ロゼッタの正体は最後まで謎である。
絵本は全9章であり、前半は少女がチコ達と出会い、チコ達の「ママ」を探すため様々な星を冒険する話が描かれている。後半は少女についてと「ほうき星」がチコ達の家になるまでの物語が描かれている。

なお、海外版での名称は「ロザリーナ姫」(Princess Rosalina)と呼ばれる。

バトラー

チコの長老である黒いチコ。天文台のロゼッタの近くと各ドームの中におり、各ギャラクシーでどのパワースターを集めたか教えてくれる。
なお、海外版では「ポラリ」(Polari)という名前である。

ハラペコチコ

両手にスターピースを持っているピンク色のチコ。ほうき星の天文台やギャラクシー内の惑星など特定の場所に居る。
話すとスターピースをお腹いっぱい食べたいと言い、マリオにスターピースをねだる。
ほうき星の天文台にいるときは今まで集めたスターピースから、ギャラクシー内ではそのギャラクシー内で集めたスターピースからそれぞれ渡せる。
決められた数のスターピースを食べさせると変身する。ギャラクシー内では惑星とスーパースターリングに、天文台ではギャラクシーとスーパースターリングに変身する。

コメットチコ

出典: tse1.mm.bing.net

ドーム「テラス」横にいる紫色のチコ。ゲーム中盤に各ギャラクシーへ飛来するいたずらコメットの事について詳しい。それぞれのコメットの情報を教えてもらえる。
また、スターピースを20個払うといたずらコメットの場所を変えてもらうことができる。

よろずやチコ

両手にアイテムのキノコを持った青色のチコ。しゃべり方が関西弁っぽい話し方をする。
各ギャラクシーに登場し、ボスキャラがいるチャプターにてボスキャラがいる惑星や直前の惑星などで現れる。スターピース30個を代金として支払うと、1UPキノコかライフUPキノコのどちらかに変身する。

カン・バーン、ケイジ・バーン、デンゴン・バーン、カワラ・バーン

出典: www.mariowiki.com

様々なギャラクシーに登場する喋る看板。
タマコロに乗ったときなど、特殊な時のマリオの操作方法やパワースターを集めるためのヒントなどを教えてくれる。

キノピオ

出典: www.mariowiki.com

声は「サマンサ・ケリー」が担当する。キノコ王国の住人であり、ピーチ姫に仕えるキノコの帽子をかぶった者。
今作ではキノピオ探検隊と名乗る5人のキノピオが、パワースターの捜索などを手伝ってくれる。ほうき星の天文台にある「ガレージ」に置かれたキノコ形の宇宙船で移動する。

キノピオ隊長

出典: www.mariowiki.com

キノピオ探検隊の1人であり、隊長格である赤いキノピオ。頭にヘッドライトを装備している。かなりのビックマウスだが、ルイージ同様にお化けや巨大な敵が苦手である。さらに、隊員の足を引っ張ってばかりで、隊員からの信頼も薄い。
しかし、パワースターへの近道を作ってくれるなど、パワースターを集めるうえでは欠かせない存在である。

青キノピオ

出典: www.mariowiki.com

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