岸辺露伴は動かない(荒木飛呂彦)のネタバレ解説・考察まとめ

『岸辺露伴は動かない』とは、荒木飛呂彦による漫画、及びそれを原作とするアニメ、ドラマ作品であり、荒木の代表作『ジョジョの奇妙な冒険』Part4『ダイヤモンドは砕けない』に登場する岸部露伴のスピンオフである。リアリティを追求する漫画家の岸辺露伴が、作品の取材で奇妙な現象に巻き込まれ、持ち前の知識、機転、スタンドと呼ばれる超能力で危機を回避する。日常に潜む恐怖や、意外な真実との遭遇を奇抜なアイディアで描く。派生作品『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の他、短編小説集もある。

『検閲数式』に登場。
近森の恋人が発見した物理学者の手記をヒントに組み立てた方程式。これを解けば、別次元に干渉できるとされる。
近森の恋人の記憶によると、コンピューターでの演算は不可、解こうとすると非難のこもった視線を感じる、数式の解説を動画として残そうとすると様々な言語で警告を発する自分の姿しか映っていないなど不可解な事象が起きる。
それでも、2年に渡る計算で数式と解を導き出せたが、周囲の文字や自分の思考が数字に代わり、カウントダウンを開始。0になったとたんに倒れてしまう。彼女の記憶を読んだ露伴にも同じ現象が起きるが、「解を知ったら忘れる」と書き込んだことで難を逃れた。
露伴は、高次元の存在により、この数式が解けないよう検閲が行われていると推測する。

オカミサマ

『オカミサマ』に登場。
税理士や、金融関係の、それも一握りの人間だけが知る一種の裏技。領収書の相手先を「オカミサマ」にすると、支払いをスルーできる。といっても無料になるわけではなく、コガネムシのような色をした赤子に似たオカミサマにより取り立てが行われる。使った分の返済期限は当日。手数料として、使った額の3割が加算されるほか、清算が済むまでは使用者の意思とは無関係に支払いを肩代わりし、領収書に加算していく。返済が済めばオカミサマの名は消え、金額も0になる。
返済の当てがない場合は、その人物の生きた時間を取り立てる。そのレートは、1円につき1日。生きた時間を徴収された者は若返っていき、すべて奪われるとこの世から消える。本人で返済できなかった場合は親から取り立てる。
領収書は使用者の過去と未来を記録したものなので、破り捨てようとすると自分にダメージが返ってくる。現金を手に入れる未来が確定することでも返済は可能。露伴の場合は、10万円分の原稿料が入る漫画を描けばいいのだが、帳尻合わせとして漫画は没になってしまう。描き直したとしても、その漫画での金儲けはできない。

幸福の箱

『幸福の箱』に登場。
五山一京が露伴に示した、中に幸福が詰まっているという箱。登場時は、バラバラの破片であった。組み立てることで完成し、露伴はそれぞれの破片がスタンド使いのように惹かれ合うような不可視の法則、見えない設計図が存在しており、人を選ぶパズルだと評した。
千波の実家に代々伝わっていたもので、中を覗いた者に幸せな夢を見せ、魂と体を閉じ込めるという。蓋をすることで完成し、二度と開かなくなる。

夕柳台(ゆうやなぎだい)

『夕柳台』に登場。
杜王町の駅の西側、山手にある住宅街。公園もあるが、騒音を嫌う老人たちの苦情で遊具が撤去され柳の木だけが残っている。住民の老人たちが言うには、昔は他所の土地と同じく騒がしい土地だったがある日をきっかけに子供のいる世帯は引っ越し、騒音を出すバイクも寄り付かなくなったという。

杜王情報通信大学(もりおう じょうほう つうしん だいがく)

『シンメトリー・ルーム』に登場。
杜王町にある私立大学。それなりに歴史があり、就職率も高い。オープンで明るい校風とも相まって生徒数は多いらしい。学部の新設に伴い、新校舎を設けたが、学長がアジの開きのようになり内臓が抜かれた状態で死んでいるのが発見された。事件は公にされておらず、露伴は学生の記憶を読んでこの事実を知った。

シンメトリー・ルーム

『シンメトリー・ルーム』に登場。
杜王情報通信大学新校舎5階に設けられた多目的ホール。かつて、土山が見たシンメトリー神殿の建築技法が最も限りなく活かされた部屋で、設備、内装、室内の気流、音響、差し込む光りに至るまですべてがシンメトリーになるよう設計されている。
シンメトリーであることが絶対的なルールであり、ホールのシンメトリーを崩す、それ自体がシンメトリーでないものはシンメトリーの手による攻撃を受ける。滞在時間が長いほど、求められるシンメトリーの水準は高くなっていく。
露伴はこの部屋を「相手にシンメトリーを敬うことを強要し、できない者を殺す神殿」と称したが、攻撃を受ける中で「一切の寛容もなく、生まれ持った人間の造形にさえ修正を強いる伏魔殿と言った方が近いのではないか」と新たな推測を立てた。

シンメトリーの手

『シンメトリー・ルーム』に登場。
シンメトリー・ルームの秩序を保持する存在。中指を中心にシンメトリーとなった手の影。シンメトリーではない者や、ホールのシンメトリーを崩すと現れて攻撃してくる。人間の場合は、体を中心線から割り開いて殺す。ある程度、部屋に入って時間が経つと手だけではなく全身像が現れる。
ヘブンズ・ドアーで本にすることはできるが、内容は左右対称の謎の文字が並んでおり、情報を読み取れない上左右非対称な字を書くと攻撃条件に合う為書き込めない。露伴は、この手を部屋の自浄作用と分析した。後に土山の記憶を読んだところによると、彼のスタンド能力ではない。

楽園の落穂

『楽園の落穂』に登場。
味の良さ、希少性から食品業界で伝説と評される小麦。一万年以上前、人類が初めて遭遇した小麦の起源種の一つとされており、一度は絶滅したが、夜宜沼猩造が遺伝子改良で蘇らせ、栽培を行っている。
既存のパン小麦とは遺伝系統が異なり、アレルギーを起こさない上、体に取り込んだ生物はその栄養を余すことなく取り込めるよう体組織が組み変わる効果を持つため、アレルギー体質の改善ができるではないかと夜宜沼は考えた。しかし、その後の研究で「自らの支配下に置く為に、食べた者の体や精神を変容させ、自らを繁殖させる奴隷にする」恐ろしい特性を持つことが明らかになった。
この変容能力は強力で、食べた者は(統率者の夜宜沼、広告塔として使える露伴を除き)文字通り家畜化し、相手の記憶を書き換えるほどに強い支配力で、ヘブンズ・ドアーの能力をも圧倒してしまう。
しかし、支配力が強いが故に思考が単純化されてしまい、優先事項が複数あると命令が衝突し、行動できなくなる。体内から楽園の落穂が排出されると、肉体、精神共に元に戻る。
夜宜沼が栽培したものは全て焼き払われたはずだが、一か月後、露伴たちが打ち合わせで言ったレストランでは同じ名前の小麦から作られたバケットが出てきた。同じ名前の別種か、焼失を免れたものかは不明。

『岸辺露伴は動かない』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

浮浪者の霊「『時』は今だッ!『場所』はここだッ!何が起ころうがそれは運命の一部だッ!」

『懺悔室』で、浮浪者の霊が男に言った言葉。懺悔者に食糧をもらえず、仕事を押し付けられたことで死んだ浮浪者は、時を経て男(自分が憎んでいた張本人ではなく、影武者)の前に現れた。男から逆恨みと思われたまま復讐をしても後味が悪いと、最後のチャンスを与えた。
風が吹き、太陽光を遮るものがない屋外で3回ポップコーンを投げ上げ、口だけでキャッチするのは至難の技だと男から言われ、浮浪者の霊は「『時』は今だ」と言った。浮浪者の霊からすれば、恨みを晴らす絶好の機会なのだが、双方納得の為譲歩してポップコーンキャッチをさせたのである。ただ、100%ではないものの3回続けて成功し、浮浪者の霊が恨みを晴らせない可能性もあった。
「何が起きてもそれが運命」との言葉には、0ではないものの自分の死をも運命として受け入れるとの浮浪者の霊の覚悟がうかがえる。ところが、失敗に終わり殺された者が懺悔者本人ではなく、浮浪者の霊が無意味な殺人に手を染めてしまう。彼の覚悟は報われなかったのだ。

岸辺露伴「オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ」

『密漁海岸』で、密漁の手伝いを持ちかけられた時の露伴のセリフ。
ややコミカルな印象のセリフで、洒落た雰囲気の画風や露伴の普段のキャラクター性とのギャップのせいか、ファンから親しまれている。

岸辺露伴「だから気に入った」

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

Related Articles関連記事

ジョジョの奇妙な冒険(第8部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン』は荒木飛呂彦の漫画作品である。杜王町が舞台で、巨大地震が原因で出現した「壁の目」に突如として現れた青年が主人公である。記憶がなく、衣服も身につけていない状態で見つかった彼は、自らのことが何も分からなかったが、スタンドと言う超能力を持っていることだけは分かっていた。彼はスタンドを用いつつ自分のことを調べ始めるも、スタンド使いたちが彼を妨害し始めた。普通の住人さえ犠牲にするような手段を用いる、そんなスタンド使いたちの性格やスタンドの特徴を紹介する。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第7部)のスタンドとスタンド使いまとめ

荒木飛呂彦の作品である「ジョジョの奇妙な冒険」の7部は「スティール・ボール・ラン」という、乗馬でのレースの名称を冠した作品である。アメリカ大陸を馬だけで横断すると言う過酷なレースに、主人公「ジャイロ」と「ジョニィ・ジョースター」が挑む。そのレースの最中、彼ら二人を妨害する大量のスタンド使いが現れる。二人は力を合わせて妨害者のスタンド使いを倒し、ゴールへと向かう。そんな大量のスタンド使いとスタンドを紹介する。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】漫画家・岸辺露伴の魅力と奇妙な人生を徹底解説

『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』に登場する漫画家・岸辺露伴。舞台となる杜王町に集う「スタンド使い」の一人として一度は主人公達に立ちはだかるも、やがて仲間の一人として町で起こる事件へと挑んでいく。数々のスピンオフ作品でも描かれる、彼の「奇妙な冒険」について、解説する。

Read Article

『ジョジョの奇妙な冒険』に受け継がれる「人間讃歌」というテーマ

連載を開始から30年という年月を経ても根強いファンをもち、ゲーム、アニメなど様々なメディア展開を行い続けている、名作漫画。絵柄、言い回し、擬音など、強烈な作風の中でも、時代を経て人々に愛される、シンプルな「人間讃歌」というテーマ、そこに描かれる唯一無二の世界観と、世代を超えて受け継がれていくキャラクター達の生きざまについて解説する。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第6部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦の漫画作品である。第6部の副題は『ストーンオーシャン』。父の愛に飢えた非行少女・空条徐倫はひき逃げの罪を着せられ刑務所に入るが、事故が罠であることや父の愛を知り、仲間と共に「天国」を目指すプッチ神父と戦う。新たなスタンドの発動条件、能力のディスク化とそれを植え込まれたスタンド使いが刑務所に乱立する。徐倫たちを待つ物とは何か。運命、絆を描き上げた、壮大なストーリー。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第5部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦の漫画作品である。第5部『黄金の風』はジョルノ・ジョバァーナという青年が、麻薬がはこびるイタリアで正義のギャング・スターなるために奮闘する物語。組織での成り上がりを目指すジョルノだったがボスの非道な行いに仲間たちと共に反旗を翻すことになる。第4部では敵スタンドが弱いという声があったが、第5部では強力なスタンドが登場し、ジョルノたちを苦しめた。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第1部)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第1部)』は荒木飛呂彦によって1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載されたマンガである。 石仮面によって吸血鬼となったディオと、主人公ジョナサンの闘いを描く。 その後ジョジョ第6部まで続くディオとジョースター家の因縁の原点になっている。 人間とは何か?、勇気とは何か?など、まさに少年漫画といえる内容を荒木飛呂彦の独特なセリフ回しで表しており、非常に名言が多い。

Read Article

スティール・ボール・ラン(ジョジョの奇妙な冒険 第7部)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第7部となる全24巻の作品(単行本81〜104巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。19世紀末に開催された架空の北アメリカ大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」に挑む二人を主軸に、レースの裏に潜む国家の陰謀を描く、ホラー・アドベンチャーです。

Read Article

ジョジョリオン(ジョジョの奇妙な冒険 第8部)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン」は、2016年12月の時点で14巻(単行本105〜118巻に収録)刊行されている漫画作品および、それを基にメディア展開されている作品です。第4部でも舞台となった杜王町で、3月11日に起きた震災でできた「壁の目」から出てきた記憶喪失の主人公・東方定助が、自分の記憶を探っていくサスペンス・ホラーです。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第2部)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第2部)』とは、荒木飛呂彦によって1987年から少年ジャンプで連載されたマンガの第2部である。第1部主人公ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターと1万年の眠りから覚めた「柱の男」たちとの闘いを描く。 ジョナサンとは対照的にユーモアのあるジョセフのセリフや、第1部にも増してのテンションの高さから名言も多い。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第5部)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』とは、2001年のイタリアを舞台に、15歳の少年ギャング「ジョルノ・ジョバーナ」を主人公としたエピソードである。主人公も含めて、登場人物のほとんどがギャングであるため、ジョジョの奇妙な冒険の歴代エピソードの中でも、ダークで、悲壮的な雰囲気に包まれている。 敵も味方も、ハードな世界に生きる者ならではの魂の熱い名セリフは、今なおファンの心を捉えている。

Read Article

ストーンオーシャン(ジョジョの奇妙な冒険 第6部)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第6部となる作品(単行本64〜80巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。舞台は2011年のアメリカ。無実の罪で刑務所に収監された女性主人公・空条徐倫が仲間達とともに、「天国へ行く方法」を実現させようとするプッチ神父を止めるべく奔走する物語です。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第3部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第3部)』とは、荒木飛呂彦による漫画、及びそれを原作とするアニメ作品である。吸血鬼DIOの覚醒に伴い、突如スタンドなる能力が発動した高校生、空条承太郎。母ホリィにもスタンドが発動するが、操る力がなく死に至る高熱に倒れる。ホリィを救うため、DIOを見つけ出し倒すための旅が始まった。超能力の概念に像を与えた「スタンド」は『ジョジョ』の魅力として広く知られている。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険 第2部(戦闘潮流)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流」は、「ジョジョの奇妙な冒険」の単行本5〜12巻に収録されているマンガおよび、一連のメディア展開作品です。第1部から50年後、ジョナサン・ジョースターの孫であるジョセフ・ジョースター達「波紋」の戦士と、第1部から続く石仮面と吸血鬼の力を持ち、「究極生命体」を目指す「柱の男」との死闘が描かれています。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第4部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第4部)』とは、荒木飛呂彦の漫画作品である。副題は『ダイヤモンドは砕けない』。空条承太郎は、祖父ジョセフの財産整理の調査でジョセフの隠し子・東方仗助の存在を知る。仗助はスタンド能力を持っており、杜王町を舞台に承太郎や仲間と共にスタンド使い達、果ては殺人鬼の吉良吉影と戦うことになる。日常に潜む恐怖、奇妙さが描かれているこの部は第3部までとは違った雰囲気を持ち、人気も高い。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険 第3部(スターダストクルセイダース)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第3部の作品(単行本12〜28巻に収録)、およびそれを元にしたメディア展開作品のことです。1987年、復活したDIOを倒すために世界を巡り、タロットのアルカナやエジプト神を模した敵と戦う冒険活劇です。今作に登場した「スタンド(幽波紋)」は、今作以降もジョジョを代表する能力となりました。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険 第4部(ダイヤモンドは砕けない)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第4部の作品(単行本29〜47巻に収録)、およびそれを元にしたメディア展開作品のことです。1999年の日本M県S市の杜王町(もりおうちょう)にて、主人公の東方仗助(ひがしかたじょうすけ)が、町に潜む連続凶悪殺人鬼と、次々と登場するスタンド使いに挑む、サスペンスホラー風の漫画です。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険 第5部(黄金の風)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第5部となる作品(単行本47〜63巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。主人公ジョルノ・ジョバァーナが、ギャング組織のチームメンバーとともに「ギャングスターになる」夢を追う物語です。組織のボスや、ボスの放つ刺客たちとの戦いが、2001年のイタリアを舞台に繰り広げられます。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険 第1部(ファントムブラッド)のネタバレ解説・考察まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは、荒木飛呂彦のマンガ作品、およびそれをもとにしたアニメ、小説、ゲーム作品。第1部「ファントムブラッド」は今なお続く大人気シリーズ「ジョジョ」の原点であり、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーとの青春と対立が描かれています。ジョースター家と宿敵ディオの因縁の物語はここから始まり、様々な時代と舞台で「波紋」や「スタンド(幽波紋)」を駆使して戦いを繰り広げていきます。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第5部)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ジョジョの奇妙な冒険(第5部)は、荒木飛呂彦氏により1987年から少年ジャンプで連載された漫画の第5部にあたる作品である。1部から3部にかけてジョースター家と激戦を繰り広げた宿敵DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナが主人公がギャングスターになるまでの過程を描く。 ギャングの世界で頂点を掴もうとするジョルノの意思の強さを表す名言など、全体的に熱い名言が多い作品となっている。

Read Article

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部スタンドの「暗示」まとめ

『ジョジョ』第3部で初めて登場し、今やパロディやたとえで使われる「スタンド」ですが、初期のものはタロットカードがモティーフで、各スタンドの「暗示」が語られていました。が、「イエロー・テンパランス」以降何でか暗示を言わなくなりましたね。「いや、何の暗示だよ」と。気になりますよね。主人公側も特に語られていませんし、ネット上で散々解釈されているかもしれませんが、まとめました。

Read Article

『ジョジョの奇妙な冒険』×「資生堂」になんだかワクワクさせられた!

資生堂といえば日本が誇る化粧品メーカー。ところが資生堂が“本気”を出した「ジョジョ」のコスプレ(?)を、それも18人にも及ぶキャラクターを披露していた事実をご存知でしょうか? その本気クオリティたるや「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」レベルなうえに、実はコスプレをしたモデルやスタッフなどにも大きな秘密があったのです。

Read Article

名言、迷言多し!第六部までの『ジョジョの奇妙な冒険』歴代ジョジョとラスボスを網羅

第一部冒頭より名言と迷言、そして名シーンの宝庫である『ジョジョ』。まさにタイトル通り、「ジョジョ」の異名を持つ者が過酷な運命に身を投じるというサーガ。「宇宙が一巡りする」前の第六部までの「ジョジョ」と、各部を盛り上げてくれたラスボス、並びに名言と迷言をまとめました。ジョジョ立ち、スタンド戦、頭脳戦ばかりがジョジョの魅力ではない!?

Read Article

子供、動物、ゾンビまで?『ジョジョの奇妙な冒険』異質のスタンド使いまとめ(第六部まで)

『ジョジョ』のスタンドバトルは知略戦、意外な能力などで見ていて白熱します。基本的にスタンド使いといったら10代半ば以降の人物、人間が多いのですが、中には「こいつがそうだったのか!」となるような「スタンド使い(本体)」も。動物だったり子供だったりと、そんな異色のスタンド使いをまとめました。能力を操れていなかったり、修行の果てに能力が目覚めた人までいて、奥の深いスタンド道です。

Read Article

アニメ・漫画に出てくる、見ているだけでよだれが出てくる美味しそうな食べ物たち

アニメ・漫画で度々登場するのが、食べ物のシーン。しかし食べ物は現実、色のグラデーションや光の吸収率や反射率などがまちまちで、絵として表現するのは至難の技なのです。けれども、そんな中でもその独特な食べ物たちを極めて美味しそうに書いたアニメや漫画があるのです。今回はそんなシーンにこだわって、たくさんの美味しそうな食べ物をまとめてみました。

Read Article

昔と今の「週刊少年ジャンプ」の表紙の変化まとめ

長い歴史を持つ「週刊少年ジャンプ」。ジャンプといえば、1968年に『少年 ジャンプ』として連載が開始され、少年少女たちに夢を与える熱血or白熱漫画の代表格としてとても有名でした。しかしながら、50年ほど経とうとしている今現在、その漫画や内容・ジャンルの扱いは、時代とともに大きく変わりました。そんな中、今回は「ジャンプの表紙」に注目して、その変遷や変わり様をまとめてみました。

Read Article

[誰が好き?]ジョジョの奇妙な冒険・敵キャラクターまとめ[第8部(ジョジョリオン)]

濃いキャラクター達や歴史に残る名言を残した人気マンガ、『ジョジョの奇妙な冒険』の敵キャラクターを各部、登場順でまとめました。 第3部からは「スタンド」の概念が登場したので、見えるスタンドは本体の下に表示してあります。 第8部は現在連載中のため、不明なスタンドが多めです。随時更新します。

Read Article

②《vol.16〜30》「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめ

「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめですが、今回はvol.16〜vol.30までをまとめてみました。15巻までで、とりあえずガンダムネタは一段落ですが、まだまだたくさんネタは存在しますよ。ちなみにDVDは全て2枚組、さらにテレビでは放送されていない完全限定特典映像などもついてきますb

Read Article

彼女が出来て幼なじみと修羅場!?『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』

2013年冬に放送されたアニメ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』に関する記事です。この作品は、色恋沙汰を毛嫌いする主人公に彼女が出来て、それを知った主人公の幼なじみが、その彼女と修羅場を繰り広げる物語です。この記事では、個性豊かなキャラクターと彼女らが描く青春について紹介します。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】心に残る名言・珍言・擬音集【名セリフ&迷セリフ】

荒木飛呂彦による人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。アニメ化もされますます話題を集めているこの作品ですが、他の漫画にはない印象的なフレーズが多数登場します。そんな名言・珍言・擬音を集めてみました。印象に残る名言、珍言、時にはあり得ない擬音を堪能して下さい。

Read Article

目次 - Contents