岸辺露伴は動かない(荒木飛呂彦)のネタバレ解説・考察まとめ

『岸辺露伴は動かない』とは、荒木飛呂彦による漫画、及びそれを原作とするアニメ、ドラマ作品であり、荒木の代表作『ジョジョの奇妙な冒険』Part4『ダイヤモンドは砕けない』に登場する岸部露伴のスピンオフである。リアリティを追求する漫画家の岸辺露伴が、作品の取材で奇妙な現象に巻き込まれ、持ち前の知識、機転、スタンドと呼ばれる超能力で危機を回避する。日常に潜む恐怖や、意外な真実との遭遇を奇抜なアイディアで描く。派生作品『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の他、短編小説集もある。

露伴に取り憑こうと、真の姿(と思しきもの)を表した六壁坂。

妖怪伝説の取材の為に訪れた六壁坂村で、露伴が発見・命名した妖怪。
普段は人間と全く同じ外見をしているが、愛する者の前で些細なことをきっかけに死亡し、その死体を管理しなければ社会的に破滅する状態に追い込む。遺体は死後も血が流れ続け、いつまでも腐らず(ミイラ化はする)、霧吹きで水をかけると一瞬だけ(OVAではしばらくの間)生前の姿に戻るなど、明らかに普通の人間とは違う特徴を持つ。
取り憑こうとした相手の行動によっては、顔から無数の触手のようなものを持った本来の姿(と思しきもの)を見せることもある。遺体には生殖機能が残っており、管理する者との間に子供が生まれた場合、子供は妖怪の特徴を受け継ぐ。
露伴は、これらの生態から「子孫を残すことを目的とした妖怪」「妖怪というより、有史以前からこの辺りに棲息している生物と呼んでいいかもしれない」と述べた。

ヒョウガラ列岩

杜王町・北西部に位置する岩礁群。東方家の私有地で禁漁区に指定されており、そこから南側の入り江一帯がアワビの漁場となっている。禁漁区である上、潮の影響でアワビの主食たる海藻が豊富な上、タコ以外に天敵もいないので25㎝前後のアワビが多く生息している。
この地域では、年に一度天気の良い八月お盆前後の満月の夜、数時間だけ引力の影響で潮の流れが変わる。そこに棲息しているクロアワビは前上下の感覚を失って岩から離れ、潮に乗って海中を漂う。それを列岩で待ち構え、手で持ち帰るという密漁法が古文書に伝わっているが、実は密猟者を捕まえる為の罠で、うかつにこの漁法を行うと海中を漂うアワビが体に貼り付き、その重みで溺れてしまう。

露伴の祖母のバッグ

露伴の祖母の形見のバッグ。70年代製のボストンバッグで、職人が言うには、かつて天才的な職人の一人が特別に3個だけ作ったものだという。金目のものを入れて口を閉じるとそれが消えてしまう為、露伴はグッチの工房へ修理を依頼した。
この現象は、バッグに宿った一種のスタンド能力であり、持ち主が危機に陥ると消えた金品と等価のものを出して窮地を救う。金品が消えないよう修理された為、能力は消失した。

当初の予定では財布になるはずだったが、グッチからの要請でバッグになったという。

ロレンチーニャ

『月曜日 天気-雨』に登場。
露伴の巻き込まれた事件の元凶である。後に、香港や上海で発見されることとなる新種の昆虫で、学名は「コーイレ・エリクトリカス・ロレンチーニャ」。
電子機器の集積回路に住み着き、繁殖する。電磁波が主食である。一匹や二匹なら、規制する電子機器の電波を盗み食いする程度だが、携帯電話に寄生した個体が一か所に集まると、外部の生物に攻撃する性質を持つ。標的となるのは心臓が弱った生物で、獲物を見つけると寄生している携帯電話の所有者を電磁波で対象に接近させ、対象に群がったところで携帯電話のイヤホンジャックから出て乗り移り、心臓の生命電気を奪い死に至らしめる。

月下(げっか)

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に登場。
作品のキーアイテムでもある「この世で最も黒く、邪悪な絵」。江戸時代の絵師山村仁左右衛門により描かれた。ルーヴル美術館のZ-13倉庫に所蔵されており、正式名称は野口がデータベースを検索するシーンに、一度だけ登場した。
白抜きで藤倉奈々瀬に似た女性が描かれており、仁左右衛門の怨念によるものか、絵に近づいた者の縁故のある死者(先祖など)が現れ、それに触れるとその人物と同じ死に方をする。作中では、野口が溺死した息子に触れて同じく(その場に水がないにもかかわらず)溺死した。
露伴の推測によると、絵に使われている黒い顔料の正体は仁左衛門が切り倒した樹齢2000年の木の内部のような、安定した暗闇の中だけで眠り続ける蜘蛛のごとき「どす黒い生物」で、人の気配を察知すると仁左右衛門の怨念に呼応するかのように絵から離れて周囲の人間に取り憑き、その人物の体に刻まれた祖先の罪を見せ、攻撃している。
露伴と共に絵の調査を行い、絵の呪いで死亡した4人と、かつて1989年に黒い絵を日本で購入した当時のルーヴル美術館学芸部長は、行方不明者として今も捜索が続けられている。黒い絵はその後焼却されたとの報告がなされたが、露伴はそれを信じてはいない。

Z-13倉庫

使われていないはずのZ-13倉庫で異変が起きる。

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に登場。
黒い絵の所蔵場所とされる倉庫。ルーヴル美術館が建設されたナポレオン皇帝時代に作られた地下倉庫で、30年ほど前まで拝承されていたが、現在は地球温暖化によるセーヌ川の反乱で所蔵品が被害を受ける可能性がある為、水害防火対策が施された最新の倉庫に所蔵品を全て移されており、Z-13倉庫は見捨てられた倉庫として使用はされていないはずだった。

実際のルーヴル美術館には同じ理由で使用されていない倉庫があるが、Z-13倉庫自体は創作である。

くしゃがら

『くしゃがら』に登場。
志士が担当から渡された禁止用語リストに載っていた単語。辞書にはなく、スマホで検索しても見つからない。そもそもなぜ禁止されているのかも分からない。この単語に興味を持った者は、知ろうとするあまり他のことが手につかなくなる。
単に意味が不明なだけの単語ではなく、末期症状のようになった志士の喉の奥にいる何者かが会話に割り込ませるように「くしゃがら」と連発していた。露伴が志士を本にすると、彼の人生の記憶の中に袋とじのようなものがあり、その中にうごめく何かが袋を破って外に出ようとしていた。
「くしゃがら」という単語そのものが「世界の禁止用語」とも言えるものなのでヘブンズ・ドアーでも書き込めず、志士は「一か月間のことを忘れる」と書かれ「くしゃがら」から解放された。
露伴は、「くしゃがら」の正体を人の好奇心を刺激し、調べている者の口から病原菌や伝染病のごとく広がっていくものと推測した。
作中の「くしゃがら」という単語は、実際の禁止用語の代わりという説明がされている。

河豚食の誘い

『血栞塗』に登場。
明治中期に書かれたフグ料理に関する本。料理本というより、フグの禁食令が敷かれていた時代、命がけでフグを食べていた武士たちの話や中毒リスクを負いながら安全な治療法を模索した挑戦者たちの記録といったフグ料理の歴史が書かれている。
再版されていない稀覯本で、杜王町の図書館にもない為、露伴はS市の図書館まで探しに来ていた。

真っ赤な栞

『血栞塗』に登場。
S市の図書館にある都市伝説。図書館の蔵書に真っ赤な栞が挟まっており、それを見つけた者は不幸になるというもの。
司書が言うには、その噂のせいで客が減ったとのことだが、露伴は関心を持って真っ赤な栞を探し、求めていた『河豚食の誘い』のくっつきあったページの中にあった。
本性を現した司書が言うには、その栞はそこで読むのをやめた証であり、それ以上読むなとの警告だった。ヘブンズ・ドアーで本にされた彼女にも大量の真っ赤な栞が挟まっていた。
司書が消えた後、栞も消えており、露伴は栞やそれにまつわる出来事は、全て彼女が仕組んだものだと推測した。

別次元に干渉する為の数式

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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