ポプテピピック(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ポプテピピック』とは、大川ぶくぶによるギャグ4コマ漫画、およびそこから派生したアニメ作品。2018年1月よりアニメ化され、12話まで放送された。シュールでブラックなギャグが特徴的であり、風刺やパロディネタも豊富に盛り込まれている。また、毎話ごとにポプ子とピピ美の担当声優が変わっており、アニメ界の常識を覆すような作品だった。

『ポプテピピック』概要

『ポプテピピック』はWEBコミックサイト『まんがライフWIN』(竹書房)にて連載中の、大川ぶくぶによるギャグ4コマ漫画、およびそれのアニメ作品。女子中学生のポプ子とピピ美が織りなす、シュールでブラックなギャグが特徴的な作品である。キャッチコピーは「とびっきりのクソ4コマ!!」。作風は主に時事ネタやブラックユーモア、風刺ギャグ、アニメ、ゲーム、ドラマなどを元ネタとするパロディを取り扱っている。また原作の出版社である「竹書房」のことはたびたびネタにしており、竹書房を指定暴力団として訴える場面もあった。
ちなみにアニメ版のキャッチコピーは「どうあがいても、クソ」「覚えてろ竹書房――」「世界一無駄な30分」であり、「クソアニメ」を公式自ら自称している。本来ならば2017年10月よりアニメ化の予定だったが、「キングレコードの勘違い」という理由によって、2018年1月まで延期されていた。キングレコードとはアニメ「ポプテピピック」のスポンサーである。

『ポプテピピック』のあらすじ・ストーリー/感想・考察

第1話『出会い』

初回放送の初っ端からはじまる別のアニメ「星色☆ガールドロップ」、そして事前に発表されていたキャストが変更されるなど、1話からかなりの注目を集めた。また、大人気映画「君の名は。」のパロディから「となりのトトロ」「るろうに剣心」まで、視聴者のツッコミが追い付かないほどのパロディシーンがあった。

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第2話『異次元遊戯ヴァンブー』

2話にして初のオープニング初公開、そして第1話とは違うキャストにて放送された。メインストーリー「異次元遊戯ヴァンヴー」では、ポプ子とピピ美がラフスケッチのみで描かれた世界に召喚される。その他制作スタジオを映した実写パートや、NHKの「たなくじ」のパロディネタなども大きく話題になった。

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第3話『ザ・ドキュメント』

お約束のキャスト変更に加え、3次元アイドルからプリパラまで、パロディネタも豊富。今回のメインストーリーである「ザ・ドキュメント」では、アイドルに扮したポプ子が登場し、AKBからハロプロまで、多方面からのアイドルネタが盛り込まれている。また1話以来のフランス語コーナーもあり、充実の内容である。

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第4話『SWGP2018』

第4話では、オリンピックが盛り上がっていた最中で、スケルトンがメインテーマだった。選手であるポプ子の前に様々な敵が立ちはだかるが、またもや今回も視聴者のツッコミが追い付かないほどカオスな展開である。
また、2話以来のぬいぐるみダンスもあった。こちらも「Earth, Wind & Fire」の楽曲「Let’s Groove」が元ネタであり、意味のわかる視聴者は困惑していた。

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第5話『イモ☆ヨバ』

第5話に出演する声優は、金田朋子と小林ゆうコンビ、そして声優予想アンケートにて1位だった杉田智和と中村悠一コンビである。声優のキャラが濃く、元ネタに忠実なミッキーのモノマネなど、アドリブも満載だった。本編では初のラブコメ展開「イモ☆ヨバ」も放送された。他にも「ときめきメモリアル」などゲーム作品のパロディも登場する。また今回は危険なディズニーパロディにまで挑戦している。

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第6話『第30期電脳戦』

キャストは三瓶由布子さん、名塚佳織さん、梶裕貴さん、下野紘さんという4名だった。
メインストーリーである「第30期電脳戦」では、「ヒカルの碁」のパロディである将棋ネタが放送された。その他「けものフレンズ」などの人気アニメから、芸人「ブルゾンちえみ」のパロディなど、マニアックなネタよりは、大半の視聴者に分かりやすいメジャーなネタが大半を占めていた。

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第7話『ヘルシェイク矢野』

第7話の声優は、前半では「クレヨンしんちゃん」の兄妹役のこおろぎさとみさん・矢島晶子さんが登場した。後半では数々の乙女向け作品で共演している森久保祥太郎さんと鳥海浩輔さんが担当する。
アニメ本編では、「さてはアンチだなオメー」などの原作ネタの消化から、ボブネミミッミを担当していたAC部の超大作の紙芝居「ヘルシェイク矢野」まで、盛りだくさんの内容だった。

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