カードキャプターさくら クリアカード編(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

「カードキャプターさくら クリアカード編」とは、CLAMPによる漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。
中学に進学したさくらは、香港から帰国した小狼に再会した夜、フードを被った謎の人物と対峙する不思議な夢を見る。さくらが目を覚ますと夢の中に出てきた新たな封印の鍵を握りしめており、さくらカードは透明なカードに変化し魔力を失っていた。夢の鍵と透明なカードに導かれ、さくらの新たな物語が始まる。

『カードキャプターさくら クリアカード編』の概要

『カードキャプターさくら』とは、1996年6月号から2000年8月号にかけて月間少女漫画誌「なかよし」にてCLAMPが連載する漫画作品。また1998年から2000年にかけてNHKでアニメ化された。連載開始20周年となる2016年に16年ぶりとなるクリアカード編が始まっている。

世に災いをもたらす「クロウカード」を集め終え、魔法の力で「さくらカード」に創り変えたさくらは、桜満開の4月、中学一年生に進級した。そこで香港に帰国していた小狼と再会し、一緒に学校へ通えることを喜び、その夜、久しぶりにさくらは夢を見る。透明なカードが辺りに浮いている中、フードを深く被った謎の人物と対峙していた夢だった。目が覚めると封印の鍵や集めたカードに異変が起こる。さらに友枝町では、不思議な出来事が次々起こり、さくらは夢で出会った「鍵」に導かれ、再びカードを集め始める。

監督は浅香守生、アニメーション制作はマッドハウスが引き続き担当し、主要登場人物の声優もこれまでのアニメシリーズに声をあてた声優陣がそのまま再起用されている。キャラクターデザインは旧アニメにも参加した濱田邦彦が担当する。原作CLAMPメンバー・大川七瀬が本作では全話の脚本を担当、同メンバー・もこな(旧名もこなあぱぱ)もデザインで携わる。

プロローグとしてコミックスのクリアカード編3巻の特装版に完結した原作最終回をアニメ化する『クリアカード編 さくらとふたつのくま』がDVD収録。2017年7月にはアメリカ・ロサンゼルスで行われたアニメ・エキスポでワールドプレミアとして上映された。

過去シリーズとは異なり、本シリーズは最新技術を使ったハイビジョン制作かつデジタル制作となっている。

『カードキャプターさくら クリアカード編』のあらすじ・ストーリー/感想・考察

第1話『さくらと透明なカード』

中学に進学したさくらは、香港から帰国した小狼に再会した夜不思議な夢を見る。さくらが目を覚ますと封印の鍵とさくらカードに変化が起きていた。

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第2話『さくらと出口のない部屋』

さくらは知世と一緒に、千春からもらったレシピでケーキ作りに挑戦する。食べ終えさくらの部屋で過ごしていると、突然異空間へと閉じ込められる。

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第3話『さくらの大雨注意報』

朝から下校する時間になっても雨は降り続き、さくらと知世が公園で雨宿りをすることに。するとさくらの胸元で夢の鍵が光り始める。 知世がもしものために持っていたコスチュームに着替えて戦闘態勢を整えるさくらだが、一気に雨がさくらと知世に襲い掛かる。

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第4話『さくらと素敵な転校生』

ある日、さくらのクラスに「詩之本秋穂」という転校生がやってくる。長く外国で暮らしたあとに日本にやってきたため、日本語の勉強として学んだ敬語で話す女の子。早速お昼を一緒に食べ、親睦を深めていくさくら。そんな午後の授業中、ふと窓を見ると木が校庭を歩いていたのだった。

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第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』

小学校からの同級生で仲よしの知世、小狼、千春、奈緒子、山崎と、お花見することにしたさくら。 天気も快晴でお弁当も準備し転校してきたばかりの秋穂も誘って集合すると、誰かに背中をひっぱられるような感覚を覚える。

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第6話『さくらとうさぎと月の唄』

さくらはフードの人物が出てくる夢を見続けていた。 その一方で学校生活では、お花見で歌を口ずさんでいた秋穂の歌声を聴きたいと、みんなで昼休みに音楽室へ行く。小狼がピアノの伴奏をし、知世と秋穂の歌声が心地よくさくら達を包む。

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第7話『さくらとお庭でおにごっこ』

「記録」のカードにどんな魔法があるのか試すため、さくらはケルベロスと知世の家を訪れる。知世の母・園美も現れ、熱い歓迎を受けた後、庭で知世と一緒にカードを試してみることに。一方、知世も大道寺トイズが開発した新型カメラを披露する。

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