ファイナルファンタジー(FF)の歴代チョコボまとめ

チョコボとは、『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズに登場する二足歩行の架空の鳥で、シリーズを代表するマスコットキャラクターである。ゲーム中では乗り物として扱われることが多く、騎乗時のBGMであるチョコボのテーマ曲は様々なアレンジver.が存在する。チョコボはシリーズ毎に様々な種類が登場し、仲間になったり、召喚獣として登場したり敵として戦ったりもする。

『FF12』に登場する敵モンスターのチョコボ。
大砂海オグル・エンサという場所に稀に出現する黒いチョコボ。
レアなモンスターを狩るというイベント「ハントループ」での討伐対象モンスターになっている。

バリアチェンジという自分の弱点を変化させるスキルを持っている。
倒す際には、睡眠が効くので、眠らせて攻撃をすることで楽に倒せる。
チョコボリーダーからはMPを200回復する貴重なアイテム「ハイエーテル」を盗むことができる。

デブ(でぶ)チョコボ

ひときわ大きなチョコボがでぶチョコボ。

『FF3』で初登場した、ノンプレイヤーキャラクター(NPC)。
名前の通り、太った大きなチョコボで、倉庫代わりとして存在し、でぶチョコボの腹の中にアイテムを預けることができる。
イベント用の重要アイテム以外のアイテムは種類を問わず預かってくれる。
同じアイテムは99個まで預かってくれる。

倉庫として登場するのは『FF3』『FF4』のみ。
『FF4』のニンテンドーDS版では、魔導船内に「メカでぶチョコボ」が登場する。こちらも同じく倉庫の役割をしてくれる。
『FF5』『FF7』ではチョコボ系の召喚魔法を唱えた時に、低確率で出現する召喚獣として登場することがある。
『FF9』では、チョコボの桃源郷の主として登場する。
『FF14』でのでぶチョコボは騎乗もできる。

ちなみに「でぶチョコボ」と「デブチョコボ」の2つの表記が存在するが、どちらも同じ存在を示している。
『FF3』『FF4』『FF14』では「でぶチョコボ」と表記されている。

山チョコボ

『FF7』に乗り物として登場する緑色のチョコボ。
通常の黄色いチョコボは平地しか走れないが、山チョコボはその名の通り、山を登ることができる。
飛空艇では行けない山岳地帯へ行く際に不可欠な乗り物である。
ただし、川は渡れない。

『FF7』では、特定の場所で捕獲したチョコボを牧場で育成して繁殖させたり、チョコボレースに参加させてランクを上げたりできるチョコボのブリーダー的なミニゲームができるシステムが存在する。
育成したチョコボの雄と雌の掛け合わせ方によって特殊なチョコボが生まれることがある。
山チョコボや後述の川チョコボや海チョコボなどはそういった特殊なチョコボである。

山チョコボで行ける場所は、パーティメンバーであるヴィンセントの最終武器と最終リミット技が入手できる「ルクレツィアの祠」や、「ものまね」を習得できるマテリア(キャラクターに装備させることで様々な効果が得られる、『FF7』のアイテム)のあるマテリア洞窟、レアアイテムが手に入る「古えの森」がある。

川チョコボ

『FF7』に乗り物として登場する水色のチョコボ。
川や浅瀬を走ることができる。

山チョコボと同じく、チョコボ同士の掛け合わせで作ることができる。
川チョコボに乗って川を越え、ミディールエリアのマテリアの洞窟へ行くことができ、ここでは「まほうみだれうち」のマテリアが入手できる。

山川チョコボ

『FF7』に乗り物として登場する黒色のチョコボ。
山チョコボと川チョコボ両方の特性をあわせ持つチョコボで、山川チョコボに乗れば、山岳地帯に加え、川や浅瀬も越えられる。

チョコボ育成で、 山チョコボと川チョコボを掛け合わせると生まれることがあるチョコボ。
実は山チョコボや川チョコボでは行けない場所があり、山川チョコボを作らないと到達不可能な洞窟がある。
故に、山川チョコボがいれば山チョコボも川チョコボも必要なくなる。

HPとMPの最大値を入れ替えるという「HPMPいれかえのマテリア」を入手できる洞窟に行けるが、このマテリア自体はそれほど有用なものではない。
山川チョコボを作る最大の要因は、海チョコボを作るために必要だからである。

海チョコボ

黄色と似ているが金色のチョコボ。

『FF7』に乗り物として登場する金色のチョコボ。
『FF7』のチョコボ育成において最後に手に入るチョコボ。
海チョコボは山や川、海などすべての地形を移動できる。
海チョコボを作るためには山川チョコボが必要となる。

海チョコボに乗ると、海を越えて『FF7』最強の召喚獣「ナイツオブラウンド」が入手できるマテリアの洞窟に行くことができる。
また海チョコボはチョコボレースにおいてもかなり能力が高い。

ナンバリングタイトル別のチョコボ

『FF2』

初登場のチョコボは白い。

『FF』シリーズにチョコボが初登場した記念すべき作品。
主人公たちを乗せて平地を移動する乗り物として登場した。
初登場のチョコボのカラーリングは白っぽかったが、リメイク版も含め、これ以降は黄色のチョコボがスタンダードとなる。
チョコボの森という特定の場所で、チョコボを見つければ乗れるようになる。

『FF3』

チョコボで大陸一周するイベントがある。

『FF2』と異なり、『FF3』ではチョコボの森が各地に点在する。
また今作のチョコボは川も渡れるようになった。
チョコボに乗って浮遊大陸を一周すると、小人のパン(地図が表示できるアイテム)が貰えるというイベントがある。
後のシリーズでも登場するチョコボ関連アイテム「ギサールの野菜」がこの作品で初登場している。
チョコボの大好物という設定であるが、そもそもギサールというのは『FF3』に登場する町の名前であり、「ギサールの野菜」はこの町の特産品であった。
今作から登場した召喚魔法という新システムでは、チョコボが召喚獣として登場する。

また今作で、倉庫としての役目を持つ「でぶチョコボ」(ニンテンドーDS版では「デブチョコボ」)が初登場した。

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