クジラの子らは砂上に歌う(クジ砂、Children of the Whales)のネタバレ解説まとめ

「クジラの子らは砂上に歌う」とは、「梅田阿比」による漫画作品。2017年にJ.C.STAFF製作でアニメ化。砂の海に浮かぶ巨大な船「泥クジラ」には、超能力「情念動(サイミア)」を操る「印」と、操れない「無印」がいた。印である主人公「チャクロ」は泥クジラの歴史を綴る記録掛りをしていた。チャクロはある日、砂の海を漂流してきた島で謎の少女「リコス」に出会う。

エマが出した不思議な手が島中に現れる。

オウニはアラフニに撃たれた後も抵抗し、斬り付けられ重傷を負う。
アラフニはオウニを「デモナス」と呼んでいた。
ニビが到着しオウニのピンチを救い、二人は連携を取って次々と兵士達を倒した。
しかしニビはオウニを庇い槍を受け、それが致命傷となり絶命してしまう。
オウニは親友のニビの死に我を忘れ、サイミアが使えないはずのヌースの間でサイミアを暴走させた。
暴走したサイミアは周りのものを直接攻撃し、ヌース・スキロスを破壊した。
オウニは精神世界で、ニビと死んで行った体内モグラのメンバーが船に乗って砂の海を移動する姿を見る。
その船はオウニには止められず、ニビとの別れに涙するオウニに、ニビは「オウニが泣いてるの初めて見た」と照れくさそうに言った。
オウニは泥クジラを出なければ人生に意味は無いと思っていて、ニビはそれに賛同する体裁を取ってはいたが、ニビはオウニと一緒に居られる現状にわりと満足していたと語る。
オウニは、ニビと出会わなければ存在していい理由が見つけられなかったと言い、ニビを止めようとするがニビは砂の海へ沈んで行った。

引きとめようとするオウニの声に振り向くことなく、ニビは砂の海へと消えていった。

チャクロとリコスの元には、ヌース・スキロスの核「オリヴィニス」が現れた。
オリヴィニスはヌースの母体「ヌース・アンスロポス」に全てを捧げたら「アンスロポスの骨(コカロ)」をあげるとチャクロに提案する。
コカロとエマが揃えば何かが起こるようである。
オリヴィニスは吸い取った人間の感情や記憶の幸せな部分だけを共有し、ずっと満ち足りた世界で生きてみないかとチャクロに問う。
しかしチャクロはこれまで生きた人たちの思いや痛みや苦しみ、全てが自分達が生きてきた記録なのだとオリヴィニスに返答した。
その返事を聞くと、オリヴィニスは君の選択のその先が見たいと言い、チャクロにコカロを渡した。
コカロは丸く渦を巻いた形をしたものであった。
チャクロたち生き残りメンバーは、沈んでいくヌース・スキロスから脱出し、泥クジラへ帰還した。
ニビたちの遺体は回収できなかった。

チャクロはオリヴィニスから「コカロ」を貰う。

第三勢力「スィデラシア連合国」の登場

とりあえず難を逃れた泥クジラの民達は、今回の戦いで死んでいったハクジを初めとする人たちを弔った。
シュアンの妻・シエナはシュアンの言ったとおりに自決して死んでしまっていた。
シエナの死を知ったシュアンは顔色を変えなかったが、一人になると雑草を切りつけて八つ当たりし涙したものの、自分の持つ感情を認めなかった。

泥クジラの民達は段々と日常を取り戻して行ったが、スキロスから帰還してからオウニはずっと寝たままであった。
オウニの側にはずっと体内モグラのメンバーの少女「キチャ」がついていた。
キチャはオウニを初めとした仲間達が傷ついたり死んだ事に納得できず、スオウに怒りを向ける。
スオウはキチャにもう誰も戦わないし戦わせない、戦わなくて良い方法みつけ、今度は自分が皆を守ると約束した。
そしてスオウが連れて来た子供達は、オウニにお礼だと花などのプレゼントを持ってきた。
島で孤立していたオウニであったが、島のために戦ったことで民達から好意を持たれつつあった。

リコスは長老会の会議で、帝国からの攻撃はしばらくないと語る。
ヌースは帝国に取って敵国から自分達を守るためにも重要な物であり、その一つを失ったことは帝国にとってかなりの痛手だという。
そしてこの事は、ファレナ殲滅作戦の発案者でリコスの兄・オルカの大失態となり、責任を取らされるはずである。
そういった内輪揉めしている間は襲撃は無いと考えるが、妹であるリコスだからこそ、兄はこのまま大人しく処分されるような人間ではないと危惧もしていた。
マソオは戦い以降サイミアが使えなくなり、体調を崩し寝込んでいた。寿命が近いのである。
リコスがヌース・リコスから泥クジラへ運ばれた時についてきた謎の生き物が、チャクロの持っていたコカロを引っ張ると、コカロもまた同じ姿の謎の生き物になった。
コカロは生き物であったのである。

帝国では生きていたリョダリがオルカに保護されていた。
リョダリがオルカにもう一度ファレナに行きたいというと、オルカはリョダリに自分の「道化」になるように言う。
道化は召使のようなもので、ピエロなどの滑稽な格好をさせられていた。
これはリョダリにとって屈辱的なことであったが、リョダリはオルカの支配下に下った。
そこまでしても、リョダリはファレナにいる感情のある人間達を殺したかった。

泥クジラの民達が皆で水浴びをしている最中、青い砂時計の紋章を掲げた船が泥クジラに漂着する。
この船は帝国のものではなく、帝国の敵である第三勢力の船であった。
スオウは泥クジラに味方が出来れば皆の助けになると意気込み、船から降りてきた客人たちに挨拶へ行った。
しかし自分達が水浴びをしていることをすっかり忘れ、スオウは全裸で出て行ってしまう。
客人たちのリーダーは「余はスィデラシア連合国アモンロギア公領、領主が息子ロハリト・アナステナグモス・ネイエ=イミスキン・エマリカ・アンティパトロス・ノ・アモンロギア」と長い名前を名乗り、スオウはその名前を1回で暗記して正しく「ロハリト・アナステナグモス・ネイエ=イミスキン・エマリカ・アンティパトロス・ノ・アモンロギア様、初めまして」と答えた。
ファーストコンタクトで客人に失礼があってはならないというスオウの礼儀であったが、自分が全裸であることは忘れていた。
ロハリトは泥クジラを裸族の住む文化レベルの低い島だと思い、自分の支配下に入れて庇護するから全権力を譲渡しろと要求した。
スオウが反対するとロハリトは銃器をスオウに向け、自分達は対等では無いというが、シュアン率いる自警団がサイミアで銃器を取り上げた。
ロハリトたちは自警団に囲まれており、部下達はロハリトに降伏するように言う。
ロハリトは降伏を認めなかったが、部下の一人のお腹が鳴り、スオウはとりあえずご飯にしようと提案した。
振舞われたご飯にロハリトは不味い不味いと言いながらほお張り、よほど気に入ったのか島ごと持ち帰ると言い出す。
しかし泥クジラは操縦不可能で何処を移動しているのか分からず、行きたい場所にいけるわけでは無いのだとクチバはロハリトに説明する。

チャクロはコカロを貰ったことをエマに報告し、コカロが何なのかエマに問う。
エマは、ヌースを乗せた船は舵を取り行き先を決めているが、ファレナは流刑の島であるため舵が奪われた状態であったという。
コカロとは、ヌースを乗せた船を動かす舵であるのだという。
その夜、印たちは小さな少女が耳の中へ入り歌い出す夢を見た。

スィデラシア連合国のロハリトと、その部下達。

泥クジラのこれから

帝国では最高議会の魂召会(エクレシア)が、オルカに対する査問会を開く。
急がなくても良かったファレナ殲滅を急ぎ、ヌース・スキロスを失ってしまった事により、オルカと部下たちは処刑を言い渡される。
しかしオルカはファレナにはヌースの力によって作られた最強の戦士「デモナス」(オウニの事)が居たと報告し、脅威であるデモナスを自分が掌握するとエクレシアを言葉巧みに言いくるめる。
そして失敗したのはアラフニの独断専行であるとし、アラフニに罪をなすりつけ、オルカは処刑を免れた。

泥クジラでは少女が歌う夢を見た印たちが集まり、手を取り合って歌う。
その行為でコカロは舵として覚醒し、泥クジラを任意の場所へ操縦することが可能になった。
その光景を見ていたロハリトたちは、泥クジラは若者の割合が多すぎる事に気づく。
ロハリトはスオウに何故若者しか居ないのかと尋ねると、スオウは印が短命であることを話す。
しかしロハリトが知っている限り、帝国のアパトイアたち特に短命ではなく、他の種族でも泥クジラの印ほどの短命な者はいない。
スオウは本当に印が短命である理由を知らず、だからこそ寿命を延ばすための薬を作る実験を繰り返している。
ロハリトは外の世界を知らないスオウに海図を見せてあげ、泥クジラが何処にあるのかを示した。
泥クジラは海流が乱れた特異な場所にあり、泥クジラは今までずっと同じ場所をグルグルと回っていたのであった。
外から他の船が近づいても海流によって彷徨ってしまう魔の海域で、ロハリトたちはそこを乗り越えて、泥クジラを見つけたのである。
これまで海流を自分の意志で操り舵が取れたのはヌースの居る帝国の船だけであった。
つまり、ファレナの流刑とは帝国の船以外は近づけない魔の海域に閉じ込める自然の檻だったのである。
帝国はスィデラシア連合王国にとっての敵であるため、ロハリトは泥クジラが自分の傘下に入るのなら、力を貸してやらないこともないという。

ロハリトは思いつめた様子のリコスに呼び出される。
リコスはロハリトに泥クジラの印が短命であることを調べるのを止めるように言う。
通常、ヌースは人々の感情を食べ、代わりにサイミアの力を授ける。
しかし泥クジラにいるヌース・ファレナは感情を食べず、代わりに食べているのは印たちの命であった。
リコスは初めからこの事実を知っていたが、真実を知った印たちの事を考えると言って良い事か分からず口を閉ざしていた。
だがリコスとロハリトの会話をチャクロは偶然聞いてしまう。
この話は長老会も知っていたことであった。
ロハリトに隠しても隠さなくても辛いと諭されたことや、チャクロに話を聞かれてしまったことでリコスは真実を語り、スオウたち無印は初めて事実を知る事になった。
スオウは事実を知った上で、今後も印を支援していく事に変わりは無いと言うが、ロハリトは外に出れば気づくことであり隠し通せないと言う。
泥クジラの舵が取れるようになった今、今後住民達が泥クジラを離れるという選択肢もあるということである。

その頃、体内モグラのシコンとシコクは、何も出来ない無印が政権をとり、サイミアの使える印がそれに従うのはおかしいと住民達の前で演説を始める。
印こそが泥クジラを先導するに相応しいと言う。
この間の戦闘で死んだ無印はハクジ一人に対し、印は数多くの犠牲者が出た、これは不公平だと唱えた。
2人は足手まといの無印に印たちでクーデターを起こそうと呼びかけ、最初は2人に反対していた住人達は次第に黙ってしまう。
オウニは2人を止めに入り強く叱咤し、2人の演説を聴いていた住人達は興味をなくし帰って行った。

サイミアが使えなくなり体調を悪くしていたマソオはついに寿命を向かえた。
普段は死者を弔う時に泣いたらいけないとしていたが、泥クジラの民達を守るために戦いそして愛されたマソオの死に皆が泣いた。
スオウは泥クジラの歴史を学びなおし、無印たちは短命の印が自分の命の短さを前に絶望せず人生を謳歌できるように、短命の理由を隠し続ける誓いを立てるという「印のための無印の誓い」を知る。
真実を隠すことで平穏を守っていた泥クジラであったが、これからは変わらなければならないと、スオウは印たちに真実を告げる決意をする
印たちに泥クジラから離れ外の世界に出るか、泥クジラに留まるか、短命だからこそ後悔しないよう自由な選択をさせてあげたいと思っていた。
スオウは住人達を全員集め、短命であることの真実を話した。
住人達はその真実に戸惑う。
するとシコンとシコクが再び演説をはじめ、無印たちは足手まといの上に自分達が助かるために印の命を使っていたのも同然だと言い出し、スオウを人殺しだと罵って石を投げた。
スオウは避ける事無く石が直撃し、怪我をしてしまう。
オウニはシコンとシコクに、戦いで死んでいった印は無印に騙されて無駄死にしたのではなく、皆泥クジラを守るために死んでいったのだと言う。
無印だろうと印だろうと関係なく、また真実を知らなかったとしても、死んでいった者達を自分は忘れないと力強く宣言した。
スオウは、歴代の無印たちは皆印を自分達のために使っていたのではなく、真実を黙っていたのも短い生涯を恨みながら生きて欲しくなかった、人生が短くとも精一杯謳歌して欲しかったからなのだと訴えた。
そして、これからは全ての情報を皆で共有し、外の世界にいるかもしれない新たな仲間を探し、皆で自由の大地を目指そうと呼びかけた。

リコスは自分が真実を喋ってしまったことで、真実を知ったチャクロが傷ついたのではないかと心配していた。
チャクロは落ち込みもしたが、黙っていたリコスを恨まず、全てをファレナのせいにするのは違うと言った。
リコスは命を削る事になっても、このまま泥クジラでチャクロたちと一緒に居たい言う。
チャクロたち泥クジラの民は、自分達は泥クジラで生きる泥クジラの子、ここに生まれて良かった、皆と出会えて良かった、そしてこの先もずっとそうでありたいと思うのであった。

泥クジラは、ファレナの檻と呼ばれた魔の海域を抜け、スィデラシア連合王国のあるアモンロギアへと舵を向けた。

舵を手に入れた泥クジラは、アモンロギアへ。

『クジラの子らは砂上に歌う』の登場人物・キャラクター

泥クジラ

チャクロ

CV:花江夏樹

印。14歳。本作の主人公。
泥クジラの記録係をしており、何でも記録せずにはいられない過書の病(ハイパーグラフィア)。
泥クジラで起きた出来事を細かく記録し、あくまで記録であるとし私情を入れない。
しかし、帝国の襲撃以降は私情を入れた個人的な日記となる。
そしてこの日記はただの記録保持ではなく、世界の人々に自分達が生きた証を残す手記となる。
普段は紙に書いているが、紙は貴重なためか記録とは関係ない個人的な気持ちは壁などに書く。
サイミアの制御が下手で、泥クジラの仲間たちからは「デストロイヤー」と呼ばれている。
しかし帝国が襲撃してきた際にはサイミアを使って戦っており、能力そのものは低くは無い。
サミとは幼馴染で、お互いに両想いであったが、それがお互いに伝わったのはサミの死後であった。
スオウとも幼い頃からの付き合いであるが、思春期の照れやスオウが首長候補であることなどから、スオウに対し敬語で話すようになった。
友人には色々なアイテムを作り出す工房に居る、ロウとネズなど。
帝国とサイミアで戦って抵抗していたことからギンシュに話しかけられ、ギンシュを「ギンシュ姉さん」と呼んだことでギンシュに好かれる。

流れ島(ヌース・リコス)でリコスに出会い、その後オウニに連れられもう一度流れ島へ行き、ヌース・リコスを見る。
その繋がりからリコスの事をいつも気にしており、オウニからは他の住人よりは多少気を許されている。
襲撃でサミを失ったことで自暴自棄になるが、ネリの見せた投影でサミやタイシャに励まされる。
ヌース・スキロスとの戦いでは、スキロスに潜入する突撃メンバーの一人になり、ヌース・スキロスの格であるオリヴィニスからコカロを貰う。

リコス

CV:石見舞菜香

印。14歳。本作のヒロイン。本名不明。
ヌース・リコスに感情を食べられたアパトイアで、ファレナ殲滅作戦の帝国の兵士の一人だった。
しかし帝国と敵対する国からの襲撃に合い、自分以外の兵士が死んでしまい、兵士達を一人で弔った。
その後、放心している所をチャクロに発見される。
リコスと呼ばれるようになるが、リコスという名はヌース・リコスを指す言葉であった。
しかし名前を覚えていないため、それが判明してからもリコスと呼ばれる。
泥クジラに住むようになってからは感情を取り戻して行き、涙を流したり、チャクロに想いを寄せるなど人間らしくなっていく。
兄はファレナ殲滅作戦を立てた軍指揮官「オルカ」。
当初は感情などいらないと思っていたが、感情を持つ泥クジラの人々に触れ、泥クジラを自分達が見失ったものを失くしていない「希望」と捉えるようになった。
帝国では、ファレナは感情を捨てない野蛮な人々が憎しみあう地獄のような場所だと教えられていた。
また、ファレナが感情を食べるのではなく命を食べることを知っていたが言い出せず、一人で苦しみを抱え続けていた。
サイミアの能力は、元軍人だけあって高い。

サミ

CV:金元寿子

印。13歳。スオウの妹。
チャクロとは幼馴染で、非常に仲が良く、チャクロに想いを寄せていた。
リコスが来てからはリコスに嫉妬し、チャクロにだっこをねだるなどする。
しかしリコスが嫌いなわけではなく、綺麗な人と高く評価し、リコスにリコスという名前をつけたのはサミであった。
帝国の襲撃の際に咄嗟にチャクロを庇って銃弾を浴び、絶命した。
死後ネリの見せた投影で現れ、チャクロに想いを告げ、サミの後を追いたいチャクロに対し、チャクロにはまだ役割があると諭した。
その後オリヴィニスがチャクロに見せた投影でも現れたり、チャクロにとってサミが大きな存在だったことが伺える。

スオウ

keeper
keeper
@keeper

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