Yes(イエス)の徹底解説まとめ

Yes(イエス)とは、1968年ロンドンで結成されたプログレッシブ・ロックバンド。ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、EL&Pと共にプログレ四天王(ジェネシスを入れると五大プログレバンド)と呼ばれ、分裂とメンバーチェンジを繰り返し活動を続けているロック史上に大きな影響を与えたバンドである。2017年『ロックの殿堂』入りをした。

・2017年リリース
イエスの結成50周年記念及びクリス・スクワイア (Chris Squire)の追悼ライブアルバム。
アラン・ホワイト(Alan White)の負傷手術のためジェイ・シェレン(Jay Schellen)がサポートしている。ベースはビリー・シャーウッド(Billy Sherwood)。

収録曲
Disc one
1.マシン・メシア- Machine Messiah (Geoff Downes, Trevor Horn, Steve Howe, Chris Squire, Alan White)
2.白い車- White Car (Downes, Horn, Howe, Squire, White)
3.夢の出来事- Does It Really Happen? (Downes, Horn, Howe, Squire, White)
4.レンズの中へ-Into the Lens (Downes, Horn, Howe, Squire, White)
5.光を越えて- Run Through the Light (Downes, Horn, Howe, Squire, White)
6.光陰矢の如し-Tempus Fugit (Downes, Horn, Howe, Squire, White)
7. 同志-And You And I (Anderson; themes by Bill Bruford, Howe, Chris Squire)
i)人生の絆- Cord Of Life
ii) 失墜 -Eclipse
iii) 牧師と教師- The Preacher The Teacher
iv) 黙示 -The Apocalypse
8.燃える朝焼け - Heart of the Sunrise (Anderson, Squire, Bruford)

Disc two
1.神の啓示 -The Revealing Science of God (Dance of the Dawn) (Anderson, Howe, Squire, Rick Wakeman, White)
2.リーヴス・オブ・グリーン-Leaves of Green (Anderson, Howe, Squire, Wakeman, White)
3.儀式 -Ritual (Nous sommes du soleil) (Anderson, Howe, Squire, Wakeman, White)
4.ラウンドアバウト-Roundabout (Anderson, Howe)
5.スターシップ・トゥルーパー -Starship Trooper
i)ライフ・シーカー -Life Seeker (Anderson)
ii)ディシルージョン -Disillusion (Squire)
iii)ワーム - Würm (Howe)

ライヴ・メンバー
・Jon Davison – lead vocals, acoustic guitar, percussion
・Steve Howe – guitars, backing vocals
・Billy Sherwood – bass guitar, backing vocals, harmonica
・Geoff Downes – keyboards
・Alan White – drums, percussion
with
・Jay Schellen – additional drums, percussion

Yesメンバーの名言・名セリフ

ジョン・アンダーソン

「私たちが生きる理由はひとつだけです。それは非常に簡単です。創造者を見つけること。私は日々それに取り組んでいます」(The Guardian紙2003年 12月のインタビュー、人生の意味を問われて)

「子供が癌に襲われたという考えは、私を溢れさせました。私の子供は私にとってはすべてです」(seacoastonline.com2005年9月のインタビュー、ニューハンプシャーの小児癌ライフライン団体について。過去7年間、彼はほぼ25,000ドルを寄付した)

「音楽は美しく、音楽は素晴らしいです。私の音楽は素晴らしいです。私の新しいアルバムは素晴らしいです」(Rolling Stone紙2011年7月のインタビュー。ソロアルバム『Survival&Other Stories』に続くアルバムを問われて)

「私の人生の偉大な瞬間のひとつは、私がパスポートに"ミュージシャン"と書くことができたときです」

「私はXゲームの音楽が大好きです」

クリス・スクワイア

「私は、イエスの伝説は何年もの間、さまざまなスタイルの中をさまよってきたことだと思います」

「ある意味では、それはいつもイエスの歴史でした!私たちが新しいバンドメンバーやメンバーの変更をしたとき、新しいチョップ(人)で新しいアルバムを作り、音楽的なアプローチをリフレッシュしました」(スティーブ・ハウが加入した時のインタビュー)

「私は、自分自身だけでなく、観客にとっても、人生を面白く保つために新しいものを作り続けなければならないということを常に信じてきました。それは本当にいつも私たちの原則と働く方法でした」

「ほとんどのミュージシャンが私のスタイルを嫌ってセッションを始めることができませんでした」

ビル・ブラッフォード

「私はすべてのことを非常に議論の余地があり、また情熱があったと覚えています...ジョンとクリス、クリスと私、私とジョンの間の恒久的な摩擦状態」(ブラッフォードはイエス時代を非常に議論の余地があり、情熱があったと覚えている。ブラッフォード、クリス・スクワイア、ジョン・アンダーソンの間には一定の摩擦があり、多くの議論があった。これは、3人ともまったく異なる社会的背景を持っていたためであると説明された。ブラッフォードはアンダーソンの北部の英語のアクセントを理解することが難しいと認め、アンダーソンは誰も理解できない奇妙な文章で話す傾向にあり、後でイエスの歌詞に影響を与えたと認めた)

「ドラマーは、ギタリストと同じ様に個性を発揮させることが難しいが、私たちは個性の重要性を見過ごさないように、ナットとボルト("nuts and bolts"基本、仕組み、要点、ポイントの意) に焦点を当てて演奏します」

「ピアノは私の第二の楽器のようなものです」

ピーター・バンクス

「ザ・シンは、ステージ上でロックオペラを演奏する最初のバンドだった」

「キング・クリムゾンのライヴを初めて見たとき、イエスがそれほど良くないと気付いた、それが現実の真実である」

「正直、同じ曲を一年間も演奏するのは辛い。だから脱退した。」

リック・ウェイクマン

「私の人生は音楽の周りを回っています。だから私は音楽の一部である必要があります。オブザーバーではありません」

「私はいつもルールを破ることだと言っています。しかし、ルールを破ることの秘密は、最初のルールが何であるかを理解することです」(プログレッシブ・ミュージックの、音楽制作の重要な要素について)

「スタジオは書く場所ではありません。スタジオに入るときは75%の準備が必要です。その後、音楽は次の段階に発展することができます」

「私の家は貧しかった。私の父は1980年に亡くなってしまいました。その後、私のピアノレッスン(週2ポンド)が収入の約3分の1を占めていることが、母親から分かりました」

「私は最終的にイエスファンです。私はバンドのメンバーですが、私はいつもバンドのファンです」

「私は3回結婚し、3回離婚しました」

アラン・ホワイト

「私のドラミングは基本的なビートです。私が演奏しているときにいつも思うのは、バンド内のすべての楽器を個別に、またはまとめて、特に低音に合わせることです。あなたが一緒に作業することができないベースプレイヤーを持っているなら、あなたとそのベースプレイヤーの連携が最も重要なのです」

「私には、バンドでドラムを演奏することは、会話をすることのようなものですが、音楽的なものです。できるだけ多くの人と話すことが常にベストです」

「バンドでうまく演奏するつもりなら、音楽を聴いてその音楽をチームの一員にしなければならない」(演奏する音楽を聴いて、その曲全体を考えなければならないことを意味する)

「私が『イマジン』のアルバムを制作していたときには、ジョン・レノン(John Lennon)はいつも私に各歌の意味を教えてくれていました。大変名誉なことでした。それは私の作品でも大いに助けになりました。私は彼が達成しようとしていたものと感情的なつながりを感じていました」

トレバー・ホーン

「イエスに参加することは、私が時々行う愚かなことの一つでした。私が間違っていることが分かったのは、私の人生で2〜3回のうちの1回です」(イエスに加入して突然の名声、成功、記録的な販売、そして満足を得たがかなりの重圧を強いられたために思わずでた言葉)

「私たちが電子音楽を作り始めたとき、ロックミュージシャンの反応は、私のお父さんのような人々から得たビートグループと同じでなければならないと想像しました」

「私はテクノ叙事詩に深く関係しています」(1980年初頭テクノミュージックが台頭してきた頃から関わっている事を意味する)

「私はマニュアルを読む必要はありません」(MacのPCを手に入れたとき、これは私のために作られたPCで全てを把握していると直感した)

「80年代の初め、デジタル技術は非常に高価で、数人しかいなかった。私はそれを持っていた数少ない人の一人でした」

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