ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(Mission: Impossible - Rogue Nation)のネタバレ解説まとめ

トム・クルーズの代名詞ともいえる大ヒットスパイアクションのシリーズ第5作。2015年公開のアメリカ映画。監督は、クルーズ主演映画「アウトロー」のクリストファー・マッカリー。各国の元エリート諜報部員を集めた謎のスパイ組織「シンジケート」の暗躍により、秘密工作機関IMFはまたも解体の危機に陥る。組織の後ろ盾を失いながらも、イーサンは仲間とともに世界の危機を救うため史上最難関のミッションに挑む。

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の概要

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」は、往年のTVドラマ「スパイ大作戦」を映画化した大ヒットスパイアクションのシリーズ第5作。2014年8月からウィーンやロンドンで撮影され、アメリカでは2015年7月31日よりIMAXを含む各劇場で公開された。日本公開は同年8月7日。

プロデューサーには、主演のトム・クルーズと、前作に続きJ・J・エイブラムス、そして新たにスカイダンス・プロダクションズのデヴィッド・エリソンが加わった。
トム・クルーズの主演映画「アウトロー」で監督・脚本を手掛けたクリストファー・マッカリーが、同様に監督・脚本を務め、「アイアンマン3」「パシフィック・リム」など大ヒットアクション映画を手掛けたドリュー・ピアースが脚本を共同執筆している。
撮影監督は前作に続いて、ベテランのロバート・エルスウィットが担当。音楽には「アウトロー」のジョー・クレイマーが起用された。

監督のクリストファー・マッカリー曰く、この映画を作る時に最初にトム・クルーズから言われたのは「映画作りのプレッシャーを観客も一緒になって感じられる映画が作りたい」ということだったという。大ヒットシリーズの続編を作るにあたり、「一番難しいのは前作よりも優れた作品を作ること。ミッション:インポッシブルシリーズはこれまで巨匠と呼ばれる名監督たちが作ってきた作品で、それぞれ個性的に仕上がっている。そんな作品のシリーズとして、同じ棚に並ぶのにふさわしい作品を作り上げるということが、続編を作る上での最大の挑戦だった。プレッシャーやユーモアを含めて現場で生まれたリアルな雰囲気が、そのまま体感できる映画になった。」と語っている。

タイトルの副題「ローグ・ネイション」は、直訳すると「ならず者」「悪党の組織」「無法国家」などの意味で、本作ではイーサン・ハントがシリーズ最難関のミッションに挑む相手であり世界を脅かす”謎のシンジケート”の事を指している。

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のあらすじ・ストーリー

ベラルーシ、ミンスクの飛行場。
秘密工作機関IMFエージェントのベンジー・ダンは、本部のウィリアム・ブラントからの指示で密輸準備をしている輸送機を張っていた。
ベンジーはパソコンを起動させて輸送機の操縦系統をハッキングし、離陸を阻止しようとする。また、マレーシアにいるIMFエージェントのルーサー・スティッケルも、遠隔操作でハッキングに協力していた。だが輸送機のシステムはすべて暗号化されロックされていて、まもなく輸送機は滑走を開始する。とそこへIMFエージェントのイーサン・ハントが現れ、走り出した輸送機の翼に飛び乗った。イーサンは無線でベンジーに輸送機のドアを開けるように指示、ベンジーは何とか暗号を見付けようとするのだが、手間取っているうちに輸送機は離陸してしまう。イーサンはドアの外にしがみついたままどんどん上空へ登っていく。ベンジーはようやくドアを開けることに成功するが間違えて後部のハッチを開けてしまう。機内ではそれに気付いた操縦士が部下に見に行くよう指示。部下が貨物室に見に行ったと同時に目的のドアが開き、イーサンは機内に転がり込んだ。そして部下が見ている前でイーサンは密輸品にパラシュートを着けてあっという間に降下するのだった。

イギリス・ロンドンにあるレコード店。
閉店間際に入ったイーサンは女性店員から1枚のレコード盤を受け取った。イーサンは一人で視聴室に入りレコードをプレーヤーに乗せ針を落とす。そのプレーヤーは本部からの指示を確認する特殊な装置だった。内容は、ベラルーシでの密輸品は神経ガスという殺人兵器で大都市の破壊が可能なものだった。だが搭乗員は目的地到着後に死体で発見され、その背後にあるのは〝影の組織〟であり、イーサンが1年前から追っている”シンジケート”という組織であるという事だった。そこで本来なら「その組織を壊滅するのが任務である」と言うはずなのだが、意外な言葉にイーサンは耳を疑った。「我々がそのシンジケートであり、標的は君たちである」と言ったのだ。そのレコード盤は偽物で敵の罠だったのだ。レコード盤は再生後に白い煙を吐き、イーサンは視聴室に閉じ込められたまま次第に薄れゆく意識の中、店先で眼鏡を掛けた男が店員を撃ち殺す光景を目撃するのだった。

同じ頃、アメリカ・ワシントンD.C.で上院議会が開かれており、CIAの長官アラン・ハンリーとIMFの代表としてブラントが出席していた。ハンリー長官は、40年の歴史を持つIMFがこれまで何度も規則を無視した行動をしてきた事を強く批判し、IMFの解体およびCIAへの吸収を訴えると委員会はそれを承認した。

一方、目覚めたイーサンは、暗い地下室のような場所で上半身裸で鎖に繋がれていた。そこには見知らぬ若い女と数人の男が居て、イーサンはその中の3年前に死んだとされる元諜報員のヤニクという男を知っていた。ヤニクはイーサンに拷問を仕掛けたが、女が彼の気を逸らせた隙にイーサンはヤニクを蹴りで気絶させると、女はイーサンに鎖の鍵を渡す。そして女は自分の正体を明かさず、その場からイーサンを脱出させたのだった。
イーサンは街の公衆電話からブラントに連絡を取り、自分が捕らえられた経緯からシンジケートの実在を告げ、元諜報員の調査依頼を求める。だがブラントからIMFが解体されたことを聞き、イーサンは「俺は生死不明だと言ってくれ」と告げて独力で調査することを決意。ブラントも「これが我々の最後の任務だ。やり遂げろ」とイーサンを励ますのだった。それを知ったハンリー長官はイーサンを国際手配にする。

半年後のキューバ・ハバナに、イーサンはアジトを構えていた。CIAはそのアジトを突き止め、ハンリー長官が突入を指示するが、壁一面に元諜報員のデータがスクラップして貼られているだけの部屋にイーサンの姿はなかった。
ベンジーはCIAの本部でデータ解析のデスクワークに明け暮れ悶々としていたが、ある日、ウイーンのオペラのチケットが届く。ベンジーは休暇を利用してオーストリアのウィーンに行くと、地下鉄のホームで謎の人物から封筒を押しつけられた。中に入っていた眼鏡をかけると、それは通信機になっていてイーサンからの指示が入り、スマホのメールには眼鏡をかけた男の似顔絵が送られて来た。チケットの送り主はイーサンで、劇場でその似顔絵の男を探してくれという。その男はシンジケートに繋がる糸だというのだ。ベンジーは劇場に入ると監視室に忍び込み、観客席の確認作業中に舞台裏を歩いている怪しい男を発見する。イーサンがその男を追うと、さらに黄色いドレスを着た女も発見する。その男と女は、別の場所から共に特別席にいるオーストリア首相を狙っていた。男が持っていたクラリネットを銃に組み立てた所へイーサンが飛び掛る。男は眼鏡の男ではなかったが、格闘の末に男を倒し銃を奪ったイーサンは、女が撃つ前のタイミングでわざと急所を外して首相を撃った。だがもう一人警備員を装った男が別の場所から首相を撃とうとしているのをイーサンが発見する。しかし女が素早く銃を構えその男を撃ち殺したのだった。この騒動によりオペラ公演は中止になり、建物は封鎖された。逃げ場を失った女をイーサンは劇場の屋根へと誘導し一緒に外へと脱出する。その女は地下室でイーサンを逃がしてくれた女で、名をイルサという。その直後、傷ついたオーストリア首相の乗った車が何者かによって積まれた爆弾で爆破されてしまう。2人は駆けつけたベンジーの車に乗り込み、その場を去る。イーサンはイルサの行動から彼女はシンジケートの仲間ではなく潜入捜査をしている諜報員だと見抜き、車中でイーサンはイルサに眼鏡の男の似顔絵を見せて男の正体を聞く。だが彼女は「シンジケートを壊したいなら、車から私を出して」と言い、イーサンに口紅を渡すと「私を捜せるはずよ」と言い残し、車から飛び出すのだった。
イーサンはベンジーを気遣いワシントンに帰そうとしたが、ベンジーは残って協力すると言い張り、イーサンは渋々了解する。2人はシンジケートを追及する足掛かりにまずはイルサを捜すことにする。そしてイルサから渡された口紅が実はUSBになっており、ハッキング不可能なコンピューター施設のデジタル金庫の図面が入っていた。その場所はモロッコだった。

モロッコ・カサブランカに移動したイーサンとベンジーは、そこでイルサと再会する。
イルサは自分がイギリス情報機関M16の諜報員でシンジケートに潜入しているスパイである事を告白。シンジケートのボスでイギリスの元諜報員、ソロモン・レーンという男に接触して信頼を得た上でシンジケートを壊滅させることが任務なのだ。イルサは2年を掛けてようやく組織の全貌を暴くデータファイルが「デジタル金庫」に保管されていることを突き止めていた。そのファイルは外部に漏れることを恐れるレーンが何としても入手したい物だが、「デジタル金庫」はモロッコ軍が警備する発電所の中にあり、入るためには数々の認証センサーをクリアしなければならない。しかもその最後には動作や話し方までチェックする高性能のセンサーがあり、それを突破するのは不可能に近い。それらのセンサーの認証データが、水中のタンクの中にある円形のハッチの中に収められており、イーサンはその認証データをすり替えることでの突破を考えるのだった。

その頃アメリカでは、ブラントがマレーシアからルーサーを呼び寄せ協力を仰いでいた。ブラントは、CIAのハンリー長官が国際手配したイーサンにすべての罪をなすりつけて状況次第では殺すと言っている事をルーサーに伝えると、長年の友人であるイーサンを救うために、ブラントと組むことを決める。そして2人はイーサンとベンジーのいるカサブランカに向かう。

モロッコの発電所に、イーサンとイルサがパラシュートで屋上から進入。ベンジーは職員を装って正門から車で入り込む。水中のデータを交換するのはイーサン、イルサはそれを監視し、「デジタル金庫」に行くのはベンジーという役割で行動を開始する。イーサンはタンクの放水口に飛び込んだ。金属センサーがあるため酸素ボンベは使えないが3分間息を止められればいけると踏んでいたのだが、水流が強く流されながらの作業で手間取ってしまう。何とかデータ交換をしたものの、脱出するハッチが開けられず次第に水中で意識を失ってしまう。時間の経ち過ぎを懸念して水中に入ったイルサが救出に向かう。ベンジーはセンサーをクリアし「デジタル金庫」へ侵入、ファイルを手に入れる。イルサはイーサンを救出しハッチから脱出に成功し、イーサンを救命装置の電気ショックで蘇生させた。だが彼女は、そこへ駆け付けて来たベンジーに電気ショックを当てて気絶させ、ベンジーからファイルを入れたUSBを盗み逃亡するのだった。
郊外にはレーンの手下たちがバイクでイルサを迎えに来ていた。だが自分の任務のためにファイルをレーンに渡せないイルサは、バイクに乗ると素早く手下たちを蹴散らしバイクで逃亡。それを追う手下たち。イーサンはベンジーと車でイルサのバイクを追う。そこへブラントとルーサーの乗った車と鉢合わせし、モロッコの街を車2台と数台のバイクのカーチェイスとなる。しかし、イーサンの運転ミスで彼とベンジーの乗った車が大破してしまい、イーサンはすぐに近くに停めてあったバイクに乗って一人でイルサを追う。そして激しいデッドヒートの末、イルサにまんまと逃げ切られてしまう。ファイルは持ち去られたが、実はベンジーは別のUSBにコピーを取って持っていたのだった。

イギリスに戻ったイルサはMI6局長のアトリーと会い、手に入れたUSBを渡すと「これで任務は終了?」と確認するが、アトリーはUSBを受け取らず、もう一度レーンに仕えろとイルサを突き放す。イルサはその足で今度はレーンの元へ行きUSBを渡す。だがそのUSBをその場で確認すると中は空だった。それはアトリーに渡そうとした際に彼が遠隔操作でファイルを消去していた。ファイルはアトリーにとっても明るみになると困る代物だったのだ。レーンは裏切りを繰り返すイルサを殺しても良かったのだが、もう一度イーサンに接触しファイルを手に入れるよう命令する。

一方モロッコで久しぶりに4人顔を揃えたイーサンチームは、入手したファイルは「レッドボックス」で、これを開くには、イギリス首相の指紋、網膜スキャン、生の朗読音声という3段階の認証が必要だということを知る。ならばシンジケートも開けないのに彼らは何故狙うのか。次に彼らが取る手段はイギリス首相の拉致ではないかと推測する。とそこへイルサからロンドンで会いたいとの連絡が入った。

ロンドンの駅にイルサが現れた。イルサに会うために駅に行ったイーサンチームの4人だったが、イーサンがイルサと話をしている隙にベンジーがシンジケートに拉致されてしまう。エルサは囮だった。そしてレーンからイーサンに連絡が入り、午前0時までにロックを解除したデータを持って来いと言う。ベンジーを救うためイーサンは敢えて罠にはまることにして、イギリス首相の拉致を自らが実行することを決意する。

イギリスの首相が出席するチャリティーオークション会場。ブラントはハンリー長官と首相に呼ばれたM16のアトリー局長と一緒に首相に会い、首相が狙われている事の経緯を話す。そこでアトリーがシンジケートを計画した張本人であることがバレて、アトリーは首相の胸に銃を撃ち込んだ。だが、そのアトリーはマスクで変装したイーサンだった。その銃弾は自白剤のようなもので、その場で首相の指紋、網膜スキャン、生の朗読音声という3段階の認証を取ってしまう。さらにそこへ本物のアトリーがやって来る。イーサンはアトリーにも自白剤を撃ち、彼は自身が計画したシンジケートが元部下だったレーンの裏切りにより国際犯罪組織と化してしまったことを自白する。そしてハンリー長官に引き渡すと、自白剤の解毒剤を渡して長官の手柄にするのだった。認証のロックを解除したデータの中身は、24億ポンドの金が入った銀行の口座番号一覧だった。

イーサンはレーンと連絡を取り、待ち合わせ場所のカフェに行くと、そこには銃を持ったイルサと時限爆弾を胸に巻かれたベンジーがいた。さらに周辺にはレーンの手下が見張っている。レーンはアジトから、網膜カメラとイヤホンを着けられたベンジーを使って言葉を代弁させている。その状況からデータを渡してもベンジー生還の可能性は薄いと踏んだイーサンは賭けに出る。イーサンは、事前にUSBを壊し24億ポンドの口座番号を全部記憶した自分の脳をデータにしたのだ。爆発でイーサンが死ねばデータが無くなる状況で、レーンは迂闊に手が出せなくなり時限爆弾を解除する。そして手下たちに、イーサンを殺さずに捕えて用の無いイルサは殺せと命令する。イーサンはベンジーを逃がすと、敵が迂闊にイーサンを撃てないことを踏まえて「自分が盾になる」ことでイルサに撃たせてレーンの手下たちとの激しい銃撃戦を展開する。そして最後に残ったヤニクがイルサを追いナイフで一騎打ちとなるが、ヤニクは刺されて死亡する。手下たちの不甲斐無さにしびれを切らしたレーンがついにイーサンを捕らえに向かう。地下室に逃げ込んだイーサンを追って、続けて地下に降りたレーンだったが、そこは周りが防弾ガラス張りの個室になっており閉じ込められてしまう。その周りをイーサンチームの4人が取り囲むとベンジーが中へ催眠ガスを送り込む。最初にレーンがイーサンを陥れた同じ手口でレーンを捕えたのだった。
全ての役割を終えたイルサは、別れ際にイーサンを抱きしめると「どこに行くかは分からない」と言いつつも「私を捜せるわね」と言って去って行った。

その後、上院議会に出席したハンリー長官は、IMF解体の意を翻し、IMFはやはり必要だとアメリカ上院議会で訴える。そしてIMFは復活することになり、ハンリー長官が新たなIMFの長官に就任することになった。

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の主な登場人物・キャラクター

イーサン・ハント(演:トム・クルーズ)

秘密工作機関IMFの諜報員。
変装の名人にして圧倒的な身体能力と作戦遂行能力を誇るベテランエージェント。
謎の犯罪組織「シンジケート」の正体を探るため単独調査を続けていたが、IMFを解体させたCIAからの召還命令を無視して調査を続けたために国際手配される。
謎の美女、イルサに翻弄されながらも、ロンドン、ウイーン、モロッコと世界を股に掛けてベンジー、ブラント、ルーサーの協力のもと、世界を脅かす正体不明のシンジケートに挑む。

ベンジー・ダン(演:サイモン・ペグ)

イーサンとチームを組むIMFのエージェント。
コンピューターを駆使し、あらゆるガジェットを作り出す天才エンジニア。
IMF解体後はCIA職員となるが、ハンリー長官からは国際手配されたイーサンと親しかったという理由で定期的に取り調べを受け続けるという苦境に立っていた。そのイーサンからウィーンに呼ばれ、「シンジケート」によるオーストリア首相暗殺計画の防止に協力させられる。その後、自分から彼への協力を申し出て行動を共にする。
お喋りでコミカルなキャラクターだが、「シンジケート」に拉致されたり、体に爆弾を巻かれたりした時はさすがに脅えた様子を見せた。

イルサ・ファウスト(演:レベッカ・ファーガソン)

イギリス情報機関M16の諜報員。
上司であるアトリー局長の指示で「シンジケート」に極秘の潜入捜査をして2年に渡ってレーンの行動を追い続けている。
抜群の身体能力と頭脳に秀でていて、捕えられたイーサンを救ったり、または協力したりして、立場が不利になろうとも「シンジケート」に偽装工作を使うなどして留まったりもする謎の美女。
任務完了とMI6への復職を願っているが、アトリーやレーンに翻弄されつづける。

ウィリアム・ブラント(演:ジェレミー・レナー)

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