闘神伝シリーズ(Battle Arena Toshinden series)のネタバレ解説・考察まとめ

闘神伝(とうしんでん)はタカラより発売された3D格闘ゲームでシリーズ化されている。最初のシリーズは1995年1日1日にプレイステーション版の「闘神伝(バトルアリーナ闘神伝)」が発売された。
ボタン一つで側転(軸回転)、飛び道具、必殺技などが出せるので、初心者でも簡単に楽しめるゲームになっている。リングアウト(闘神伝2まで)もあり攻撃力だけでなく、何が勝敗に繋がるか分からないのも闘神伝の面白さだ。

闘神伝2は1995年12月29日に発売されたPlayStation用のソフト。闘神伝2PLUSは1996年8月9日発売。
また1999年10月1日に「PCゲームBestシリーズ Vol.14」としてWindows版も発売されている。
前作から1年後の設定でストーリーが書かれている。
闘神伝2のシリーズで最初に目を奪われるのがゲームが始まるまでのオープニング映像。キャラクターのコスプレをした実写の人達が音楽に合わせポージングする様子が印象的。

当時の攻略本に「闘神伝2 仰天驚愕の試食版」が付属されており、エイジとエリスのみ使用可能で10秒間プレイ出来る体験版、CPU同士の対戦が閲覧できるビューモード、学ラン姿のエイジやセーラー服姿のエリスなどが閲覧出来るビューモード+機能が搭載されていた。
このキャラクターは通常では観覧専用で操作は出来ないが、「闘神伝2(PLUSは非対応)」のディスクと入れ替えると操作が可能になる。

闘神伝2PLUSは2の一部仕様を変更した廉価版として発売された。
変更点として、メモリーカードでのデータセーブ機能追加、2Pのキャラクターの色をリニューアル、必殺技のグラフィック強化、隠しキャラの登場コマンド簡略化や攻撃力の下方修正などの調節がされている。
闘神伝2では説明書に詳しいキャラクターのプロフィールがあったのだが、PLUSでは省略された代わりにボスや隠しキャラのプロフィールが掲載されている。

www.amazon.co.jp

www.amazon.co.jp

www.jp.playstation.com

熱闘闘神伝

1996年3月22日に発売されたゲームボーイ用ソフト。本作は前作までとは違い2D格闘ゲームで全体的にストーリーはコミカルな内容になっている。
全キャラクターに専用のオープニングとエンディングがあり、試合後には各キャラクターに合わせた勝ち台詞がある。闘神伝2の技が使える隠しモードなども存在する。

www.amazon.co.jp

にとうしんでん

1996年9月20日に発売されたPlayStation用ソフト。
『闘神伝』の番外編作品でタカラ学園で行われる学園祭を舞台に、高校生という設定で大きさが2頭身になった闘神伝のキャラクター達が暴れまくる。
大きさは2頭身で「マイム」という特殊な描画方法により、攻撃やダメージを受けた時に体がゴムのように伸びたり、それぞれのステージでレフリーボイスが対戦相手の声になる為、登場キャラクター全員分のボイスがあるのも特徴的。ステージに柵などがありリングアウトにはならない。
必殺技などあらゆる技がキャンセル可能だが、ガード機能が存在しない。同じ会社のタカラから発売されている「リカちゃん」がゲスト参戦する。

www.amazon.co.jp

闘神伝URA

1996年9月27日に発売されたセガサターン用ソフト。
闘神伝2をアレンジした内容になっており、URAというタイトルは「Ultimate Revenge Attack(アルティメットリベンジアタック)」の略称。
前回登場していた「ガイア、カオス、ウラヌス、マスター」が入れ替わり、新キャラとして「リッパー、ロンロン、闘神兵、ボルフ」が追加された。
コスチュームなどの変更などもあり、ソフィア、エリス、ラングーなどの衣装が変更されている。

闘神伝URAのストーリー
現在、世界中で格闘家を中心とした猟奇殺人事件が頻発している。
鋭利な刃物で標的を斬殺し、目撃者はたとえ女、子どもであろうと抹殺。犯人の正体はおろか動機、目的さえ不明…という不気味な事件である。
が、インターポールはこれら一連の犯行が半年前に起こった「闘神兵計画強奪事件」に端を発する物と断定していた。
インターポールが犯罪防止のために研究を重ねていた戦闘用人造人間「闘神兵」。
一人の科学者によって偶発的に完成した第1号は科学者の上司「ヴェルト=ロットバイラー(ボルフ)」によって強奪されており、今回の事件は闘神兵の完成に必要な「死闘データ」の収集が目的である…として極秘裏に調査が進められていたのであった。

そんな中、一連の事件に「兄」の姿を感じ取っていたエイジ。
独自に事件を追っていたエイジであったが、突如。「リッパー」なる人物に襲われ、まさかの敗北を喫してしまう。
「次は、殺す」
去り際に放たれたその言葉…エイジは新たな戦いへと闘志を燃やしていた。
「猟奇殺人事件」を探る者、「闘神兵」を追う者、リベンジへと燃える者…。
それぞれの運命の糸は今、さらなる死闘へと向かってもつれ始めるのであった…。

出典: scrap-cliff.sakuraweb.com

www.amazon.co.jp

闘神伝3

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents