魔法使いの嫁(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

「魔法使いの嫁」とはヤマザキコレによる漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。
人外のモノが見えてしまう羽鳥智世15歳。彼女は母親に目の前で死なれて、親戚たちに疎まれ生きるのに疲れ、飛び降り自殺をしようとしていた。その時突然背後に見知らぬ外国人があらわれ、あなたを売りませんかと言う。人身売買で売られた先は魔法使いのエリアス。エリアスと智世の目を通して壮大な自然の神秘が描かれている。

『魔法使いの嫁』の概要

「魔法使いの嫁」(The Ancient Magus's Bribe)はヤマザキコレから生み出された漫画作品である。「月刊コミックブレイド」(マックガーデン)から2014年1月号より連載され、その後「月刊コミックガーデン」へ移行して連載中である。2017年9月時点で発行部数450万部を突破しベストセラーコミックスとなった。「まほよめ」として読者に愛されている。TVはTOKYO MX・MBS他で放映された。

『魔法使いの嫁』のあらすじ・ストーリー/感想・考察

第1話 April showers bring May flowers.(4月の雨は5月の花を咲かす)

家族を失い、孤独な生活を強いられ、孤独に暮らしていた羽鳥智世はある男に声をかけられ、自身の体を売りに出してしまう。そして智世は魔法使いのエリアス・エインズワースに買われることとなった。

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第2話 One today is worth two tomorrows.(今日は明日2つ分の価値がある)

智世はエリアスとのハネムーンに行くこととなった。その準備をしに魔法道具の工房を訪れ、アンジェリカ・バーレイと出会う。そして自身の秘めた力を知ることとなる。

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第3話 The balance distinguishes not between gold and lead.(天秤は金も鉛も区別しない)

聖職者サイモンから依頼を受けたエリアスと共に智世はドラゴンの国を訪れた。智世はそこで一匹の年老いたドラゴンと出会う。そのドラゴンは命を終えようとしていた。

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第4話 Everything must have a beginning.(すべてには始まりがある)

智世とエリアスは猫の国に来ていた。その国では以前、人間と猫の間で悲惨な事件が起こっていた。それにより澱んでいる魂を智世は浄化することとなる。

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第5話 Love conquers all.(愛は全てに勝る。)

突如現れた魔術師によって、智世は夜の愛し仔(スレイ・ベガ)の運命を知らされる。そして澱みを浄化しようとする智世は、一組の夫婦の夫が起こした悲しき事件の真相を知ることとなる。

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『魔法使いの嫁』の登場人物・キャラクター

羽鳥智世(はとり ちせ)

特殊な魔法的性質を持つ「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」と呼ばれる存在の中でも珍しいタイプ。エリアスに弟子兼妻にしたいと競売会場で買われてきた。魔法使いとして凄まじい潜在能力も併せ持っている。智世の母親は彼女の前で飛び降り自殺をした。「なぜこの子を産んでしまったのかと悔やみながら」そんな心の傷を持ち力のおかげで周りにいじめられ心は傷だらけで、荒んでいた。エリアスがそんな智世にでは帰る家をあげるよと言われ心は救われたのであった。「チセ」とはアイヌ語で家のことである。
声・種﨑 敦美(たねざき あつみ、9月27日 )は、日本の女性声優。東京俳優生活協同組合所属。大分県出身。代表作に、亜人ちゃんは語りたい(井森敦美)宝石の国(ネプチュナイト)など。

エリアス・エインズワース

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