タイタンフォール2(Titanfall 2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

バトルフィールドシリーズなどを手がけるエレクトロニック・アーツ(EA)より2016年10月28日に発売されたFPS。前作のTitanfallはPC, Xboxのみの発売だったが、Titanfall 2はPS4, PC, Xbox Oneに対応している。プレイヤーとしても操縦できる『タイタン』を駆使し、ストーリーを進めていったり、マルチプレイヤーでプレイヤーと対戦も可能なシューティングアクションだ。

耐久値★★★ 機動力★ ダメージ★★★
初期から使用可能なタイタン。
イオンより装甲が厚く、体力が多い。その分移動速度は遅くダッシュも出来ないが、近距離戦では追随を許さない重量級タイタン。
自分が発射した炎は、意外にも自分が踏んでもダメージを受けるが、スコーチ独自のタイタンキットを使用すればダメージを抑えることが出来る。

『T-203テルミットランチャー』は主武装の単発式のグレネードランチャーで、着弾点を燃やす効果があるが、弾速が遅く単発でリロードが必要なため、これによりスコーチは遠距離での戦闘が困難なタイタンだ。構えることで弾道のインジケーターが表示されるため、多少の距離ならこれを頼りに着弾させられる。
『ファイアーウォール』はスコーチの比較的距離が離れても攻撃可能な攻撃兵装だ。使用すると正面の方向に火の柱を発射しダメージを与える。これは数秒間延焼し続けるので進路妨害も可能。また、炎のダメージがスコーチの武装で一番高いのでしっかり当てていくべき武装だ。
『ヒートシールド』はイオンのヴォーテックスシールドのように正面に炎のシールドを左腕で展開する防御兵装。ヴォーテックスシールドのように弾丸を跳ね返す事はできないが、全ての弾を無効化しながら、攻撃判定があるので、近づくパイロットや至近距離のタイタンにねじ込むとかなりのダメージが期待できる。
『焼夷トラップ』はスコーチの左肩からガスボンベのようなものを発射し、周辺に可燃性のガスを充満させる。これにスコーチの炎系の武装を当てると一体が火の海になる。
他の武装よりかなり長い時間燃え続けるため、足止めに有効。 これで敵を追い詰め、ヒートシールドで着火しながら近づけば敵は為す術もなく破壊される。
タイタンコアの『フレイムコア』は両腕を地面に叩きつけ、正面の広い範囲に炎の衝撃波を発射する。単発でのダメージ判定が有り、ちょっとした段差や、建物の入口に面していれば射程の限りは室内まで引火する。

初期開放ながら使用にクセのある武装が揃っているが、使いこなせれば依然として強力なタイタンだ。

ノーススター

耐久値★ 機動力★★★ ダメージ★★★
遠距離での狙撃が得意な軽量級タイタン。
身軽で陣地転換が容易な上、タイタンの中で唯一飛行可能なので、通常タイタンでは行けない段差などに登ることが出来、様々な位置から攻撃することで敵に対して有利になる。

『プラズマレールガン』は構えるとチャージが開始され、チャージ量でダメージが増加する。射程も長く、最大チャージ時の威力はタイタンの体力ゲージ1つ分なので、しっかり当てることができればかなり有効。当たり判定が小さいのでパイロットを倒すのは不得意。
『クラスターミサイル』は様々な用途に使える次々に爆発するミサイルをばらまく攻撃兵装。敵タイタンの追撃に使うことはもちろん、壁に打ち込んでロデオしているパイロットを攻撃したり、室内に撃ち込めば一気に室内を一掃できたりなど、パイロットに対する攻撃もしやすく、クールタイムも短い万能な兵装。
『テザートラップ』はノーススターの生命線となる防御兵装。ノーススターには直接的な防御手段がないため、これを使いこなす必要がある。発射すると地面に設置され、敵タイタンがそれに近づくと作動しタイタンの動きを封じる武装。同時に4つまで設置可能で、1分間その場にとどまり続ける。 遠距離での戦闘が主なノーススターの裏を取られないように裏道に設置をすることで、索敵の手間が省ける。
『VTOLホバー』はノーススターの特徴的なユーティリティ兵装で、その場から一定時間空中に浮遊し続ける。これにより普通ではタイタンから見えない位置や場所から攻撃が可能で、奇襲が可能。上手く使いこなすとかなり強力だが、考えなしに飛んでしまうとただあまり動かない浮遊する的になってしまうだけなので、使用する場合はよく考えて使用する事が必要だ。
ノーススターの『フライトコア』はその場でホバーを使用して空中に飛び上がり、クラスターミサイルを一気に発射して一気に体力を削り取る。VTOLホバーと同じく使用を考えないと大きなスキを晒してしまうので注意が必要だ。ホバーの移動速度はVTOLホバー準拠なので、タイタンキットの『ハイパースラスター』を使用すると移動速度が上がる。

武装の使い勝手は特殊だが、他のタイタンにはない要素をいくつも兼ね備えているので、ある意味上級者向けタイタンだ。
装甲は薄く体力ゲージは3つ分。移動速度が高く、ダッシュが2回可能。

ローニン

耐久値★ 機動力★★★ ダメージ★★
日本語の「浪人」に由来した名称のタイタンだ。刀のような大型のブレード『ブロードソード』を装備している。
武装はローニン専用の大型ブレードとショットガンのみで、スコーチよりも遠距離に適正がないと言えるインファイトが得意なタイタン。
移動速度は速く、体力は体力バー3本分。ダッシュが2回出来るので、主役になりがちな他のタイタンよりもかなり身軽に動ける。

主武装は『レッドウォール』という横方向に僅かに拡散するショットガン。上方向には構えても拡散しないので、上下に動くパイロットは処理しづらいうえ、装弾数が4発しかなくすぐ撃ち切ってしまうが、近距離での瞬間火力は全タイタン中1位である
『アークウェーブ』はスコーチのレッドウォールに似た電撃の柱を正面に発射する攻撃兵装。トーンのパーティクルウォールなどを一撃で破壊する効果があり、敵タイタンに直撃させると移動速度を低下させることが出来る。弾速が遅いため若干先読みして撃つと当てやすくなる。ソードコア発動中は威力が大幅に上昇する。
『ソードブロック』はローニンのブロードソードで全て攻撃を7割ほどダメージを軽減する効果がある防御兵装。実弾攻撃はもちろん、レーザーや爆発までものダメージを軽減することが出来る。ちなみに、正面からだけでなく、全方位のダメージを軽減する驚きの性能で、打たれ弱いローニンの生命線となる防御兵装だ。
『フェーズダッシュ』はローニンのユーティリティ兵装。発動すると短時間の間姿を亜空間に消すことが出来、当たると痛い一撃を回避したり、離脱したりする場合に有効な装備。
『ソードコア』はローニンのタイタンコア兵装で、他のタイタンとは違い時限強化の武装だ。発動すると攻撃やブロードソードでの攻撃力が強化される。レッドウォールは使用不可になるが、移動速度向上、ブロードソード威力大幅強化、アークウェーブのダメージ強化、ソードブロックでのダメージ大幅軽減などの恩恵がある。
ローニンのブレードは通常状態だとタイタンのパンチより強いくらいだが、ソードコア中なら一撃でタイタンの体力バーを1つ削るほどの威力になる。

まさかの、ロボット同士の戦いで大型のブレードを振り回すという異色なタイタン。ロマンにあふれており、一概に弱い性能ではないためマップによっては選択のうちに入る。武装は近距離でしか対応できない武器しか無いので、裏を取る動きや奇襲を心がけることで敵の脅威になり得る。

トーン

耐久値★★ 機動力★★ ダメージ★★
移動速度中程度、体力バー4本、ダッシュ回数1回と平均的な機動力の中量級タイタン。
武器は実弾兵装の40mmキャノンと、一方向からの攻撃を防御可能なパーティクルウォールなど、攻守ともに癖が少ないタイタン。初心者でも扱いやすい。

『40mmトラッカーキャノン』は、装弾数12発の単発式の主兵装。近距離では押し負け勝ちになるが、どの距離でも安定して扱いやすいのが特徴。若干爆風があるので室内のパイロットなども倒しやすい。
『追尾ロケット』はロックオンを完了することで発射できるようになる追尾型ロケットランチャー。何もしない状態では発射は出来ないので、40mmトラッカーキャノンやソナーロックでのロックオンが必要。これは一回の攻撃で1つ付き、3回ロックオンをすると3発のロケットが発射される。壁に隠れていても発射できるが、敵のタイタンの最短距離を飛んで行くので隠れられると建物にぶつかるだけになるが、発射直後に上や左を向くことで若干の軌道変更が可能だ。
『パーティクルウォール』はトーンの防御兵装。タイタン2体分くらいの横幅とタイタンを覆う程度の高さがあるシールドを展開できる。持続時間が長く、シールドの裏からは攻撃が通るようになっているので、タイタン同士の集団戦中に展開するとかなり有効。一定以上のダメージを与えると破壊される。耐久値が減ると色が変わっていくのでわかりやすい。
『ソナーロック』はトーンのユーティリティ兵装。小さな弾を発射し、着弾した地点から一定範囲にいるパイロットやミニオンを壁越しに感知することが出来る。パイロット戦術のパルスブレードのタイタン版。効果範囲はこちらのほうが広くなっている。 タイタンが範囲に入るとそのタイタンにロックオンが1つ付く。
『サルヴォコア』はトーンのタイタンコア。ミサイルを視点の方向へ無数に発射し、その後自分の視点を合わせた方向へミサイルが着弾するようになっている追尾ミサイル。真上に発射してから敵のタイタンに視点を合わせることで、真上からミサイルを降り注がせることも出来、応用がききやすい強力なタイタンコアだ。

装備は平凡だが、タイタンコアの強力さは随一で使いやすい武装に回転数の良いシールド、索敵や牽制としても使用可能なソナーロックによって支援も熟せる器用なタイタンで、初心者に扱いやすい。常に有利を取るには味方との連携や戦術を考える必要もあるが、十分に応えてくれる性能も持っている。

リージョン

耐久値★★★ 機動力★ ダメージ★★★
プレデターキャノンと言う大きなガトリングガンを装備した重量級タイタン。ダッシュは不可能だが体力バー5本とかなりの耐久性を誇る。
装弾数も多く対タイタン性能はかなり高いが、パイロットの処理などが難しく、息切れしやすい使用難易度が高めなタイタン。

『プレデターキャノン』はリージョンの携える巨大なガトリングガン。装弾数が100発あり、撃ち切るのもそこそこ速いのでしっかり当てることができればかなりの火力が引き出せる。対してリロード時間や構える速度が遅いため、咄嗟の戦闘や連戦は苦手。ユーティリティ兵装の『モード切替』はプレデターキャノンの性能を一時変化させる装備で、近・中距離で弾をばら撒く近接型と、弾を一回で2発発射し弾切れしやすいが遠距離での戦闘がしやすくなる遠距離型を使い分けることが出来る。
『パワーショット』はプレデターキャノンで溜めて発射する単発射撃の攻撃兵装。モード切替時で性能が変化するが、威力は同一でプレデターキャノンの弾数を一発消費する。近接型の状態では近くのタイタンを押し戻しながら15発の散弾を発射ショットガンのようなモード。しかし威力減衰がないので、レティクル内であれば遠距離の敵をまとめて攻撃できたりする。
遠距離型の状態では直線上の敵全てにダメージを与え、着弾時に少爆風が発生するリージョンの火力源。貫通効果があり、敵タイタンが重なればまとめて攻撃できる。
『ガンシールド』はプレデターキャノンの銃身に傘が開くように展開されるシールドで、武器を構えると真正面に展開され、リージョンの顔から膝辺りまでを覆ってくれる。ただし、頭の先端やつま先は攻撃が当たってしまう。しゃがむことでカバーが出来る。耐久力がなかなか高く、コアを使う時や味方の前に出て攻撃を仕掛けるときに使うと有効だ。
『モード切替』は、プレデターキャノンやパワーショットの性能を変化させる兵装で、特にこれ自体が攻撃になるわけではない。戦い方や状況によって使い分けていくことが重要だ。
『スマートコア』はリージョンのタイタンコアで、画面内に入った敵全てに弾丸が自動で飛んでいき、弾数が無限になる。撃ち続けるだけでロックオンは自動でやってくれるので、一瞬画面に入ったパイロットなどがいるといつの間にか消し飛ぶ。ガンシールドを展開しながらだと更に脅威度が増す。ただし、ロックオンしている数だけ火力が分散してしまうほか、一撃でダメージを稼ぐものではないので残りの体力や敵タイタンの位置に気をつけよう。

移動速度が遅く、構える速度やリロード時間が長い武器を持っているが、位置取りさえしっかりすればかなり脅威なタイタンだ。パワーショットやスマートコアもかなり強力なので、立ち回りを意識して使うと良い。

モナーク

耐久値★★ 機動力★★ ダメージ★★
キャンペーンに登場するBT-7274と同型のタイタンのコピータイタン。タイフォンの戦いという大規模な戦闘によって激しく損傷した2体のバンガード級タイタンをIMCが回収し、設計し直したタイタン。
最初の状態では強いとは言い難く扱いが難しいタイタンだが、時間経過などによって溜まるコアを発動することで自身の能力が強化されてゆくタイタンだ。特徴はタイタンのシールドを唯一タイタンのまま回収できるエネルギーサイフォンや、処刑攻撃時に敵のバッテリーを無条件で奪い取る事が出来る点が他のタイタンにはない大きな特徴だ。
生き残ることで強くなっていくタイタンなので、対タイタン戦に手練の上級者向けタイタンだ。
コアを1回発動すると「コアアップグレード」となり、アップグレードごとに選択できるアップグレードを選択することで、コアを発動する度に能力が増していくというシステムになっている。コアアップグレードは最大で3回まで可能。

『XO-16』は40発装填の発射速度が高めなマシンガン。威力減衰が少なく様々な距離で通用するモナークの主なダメージ源。発射速度の割に装弾数少ないのでリロードが頻繁に必要になる点に注意。コアアップグレードによって使い勝手を良くする事ができる。
『ロケットサルヴォ』は、特徴的な弾道を描きながら無誘導のロケットを6連射する攻撃兵装。タイタン戦での追撃はもちろん、パイロット処理もしやすく、どう使うかが重要となる武装だ。コアアップグレードによって火力が上昇したりロックオンが可能になる。
『エネルギーサイフォン』はモナークの最も特徴的な防御武装。防御武装ながら少量のダメージを与えつつ、自身に少量のシールドを付与することが出来る。また、移動速度低下の効果も発生するのでしっかり当てていく事が大切だ。コアアップグレードで、味方にシールドを付与したりすることが出来る。
『再武装』はモナークのユーティリティ兵装。使用するとダッシュ、エネルギーサイフォン、ロケットサルヴォなどの武装をクールタイム無視で即座に使用可能にするユーティリティ。これにより、息切れがしにくくなり必然的に生存性や継戦能力も高くなる強力なユーティリティ兵装。実行して完了するまでは1秒程度を要するので物陰に隠れて使用すると良い。主武装のリロードは出来ないので注意が必要だ。

『アップグレードコア』は他のタイタンにはない自身を強化するためのタイタンコアで、最大3回までアップグレードをすることが出来る。コアアップグレードは段階ごとに1つだけ選択可能。
コア1アップグレード:
・XO-16の弾がシールドに与えるダメージが増加し、装弾数が+10される『アーク弾』
・ロケットサルヴォが発射するロケットが2倍になる『ミサイルラック』
・味方にエネルギーサイフォンを当てるとシールドを付与することが出来る『エネルギー転送』
コア2アップグレード:
・XO-16のリロード速度やユーティリティのモーションを高速化する『再武装リロード』
・電磁スモークの威力が大幅強化される『大混乱』
・エネルギーサイフォンに爆風のようなものが付属される『エネルギーフィールド』
コア3アップグレード
・ロケットサルヴォをロックオン可能な武装にする『マルチターゲットミサイル』
・弱点を無くし、体力バーが1本増加する『上級シャーシ』
・XO-16の発射速度とダメージを強化する『XO-16アクセラレーター』

これらのことから、生き残ってタイタンコアを繰り返し発動することで強力になっていくタイタンだ。タイタン戦などに慣れたプレイヤーが使うとかなりの脅威になるタイタン。アップグレードを選択することでオリジナリティが増し、戦い方によって変更可能なために様々な戦術を選ぶことが可能な点も魅力なタイタンだ。

タイタンキット

タイタンにセットできるアビリティ。タイタン専用キットとは違い全てのタイタン共通のもの。

アサルトチップ

パイロットがタイタンを呼び、放置もしくはタイタンから降りるとオートモードとなり自動で敵を攻撃するモードとなる。
この状態のタイタンは強い状態とはいえなく、あっけなくやられてしまいがちだが、アサルトチップを搭載すると戦闘性がかなり増し、動き回るパイロットを撃ち落とす場合もある。

ステルス・オートイジェクト

1998_02-18
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