MONKEY MAJIK(モンキーマジック)の徹底解説まとめ

MONKEY MAJIKは、日本のポップ・ロックバンド。カナダ人兄弟メイナードとブレイズのフロントマンと日本人のリズム隊TAX、DICKからなる仙台在住の4ピースポップロック・バンド。 2006年に「fly」でデビューして以来、ジャンルにとらわれない音楽を生み出し続けている日本を代表するバンド。2016年にデビュー10周年を迎えた。

MONKEY MAJIK 概要

MONKEY MAJIK(モンキー・マジック)とは、日本のポップロックバンドである。「空はまるで」「Together」「Around The World」「Headlight」などの数多くのヒット曲を持ち、現在まで日本の音楽シーンを代表するバンドとして精力的な活動を行っている。

ボーカル&ギターのメイナード・プラント、ボーカル&ギターのブレイズ・プラント、ドラムスのtax、ベースのDICKの4人で構成されており、2006年にシングル「fly」でメジャーデビュー。カナダ人兄弟が日本語と母国語の英語をミックスして歌うJ-POPと洋楽の要素を併せ持った楽曲が特徴で、その比重は日本語詞が大半を占めるものから全編英語詞のものまで様々である。1stシングル「fly」でデビューした当初から宮城県仙台都市圏を活動拠点にしており現在も在住している。

2009年にはカナダ公式訪問中の天皇・皇后両陛下の前で天覧ライヴを行った。2015年にバンド結成15年周年を迎え、2016年はメジャーリリース10年を迎えたMONKEY MAJIK。2017年はライブ「BLUE MOON presents MONKEY MAJIK JAPAN TOUR 2017 -LIVE HOUSE 原点回帰-」を決行し、初の47都道府県ツアーを行った。

また、2011年国土交通省東北運輸局および東北観光推進機構から「東北観光親善大使」を委嘱されたり、外務省から「震災復興発信使」(KIZUNA大使)に任命されたりと東北の振興にも深く関わっておりカナダと日本の架け橋として欠かせない存在となっている。

MONKEY MAJIKのメンバー

Maynard Plant(メイナード・プラント)

ヴォーカル、ギター担当。
1975年8月6日生まれ、カナダ・オンタリオ州オタワ出身。現在は宮城県富谷市在住。
クイーンズ大学卒。英語・フランス語・日本語、及び南部弁を話すことが出来る。

カナダに居たときは趣味で作曲し、自室で演奏する程度にとどまっていた。
JETプログラムの外国語指導助手 (ALT)として青森を訪れたのが来日のきっかけである。バンド名の元になった「Monkey Magic」を歌うゴダイゴを「神」と称して尊敬している。また、小田和正、スピッツをリスペクトしている。
なお、プラント兄弟は6人兄弟である。
ソロ活動時は「blanc.」を名乗っている。

※JETプログラム:外国語青年招致事業(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称。地方公共団体が総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会の協力の下に実施する事業。招聘された人材は、外国語指導助手 (ALT)、国際交流員 (CIR)、スポーツ国際交流員 (SEA)の3つの職種に分けられ従事する。

Blaise Plant(ブレイズ・プラント)

ヴォーカル、ギター担当。
1980年3月18日生まれ、カナダ・オンタリオ州オタワ出身。
フルネームはBlaise Joseph Anthony Plant(ブレイズ・ジョゼフ・アンソニー・プラント)。
本名の頭文字をとってBJという愛称も使われる。メイナードの弟。

英語・フランス語・日本語を話すことが出来る。
日本でのデビュー初期の頃は大抵英語で喋っており、よくメイナードが通訳をしていたが、現在は日本語で会話できる。
普段の日本語は、周囲の仙台弁や兄の南部弁に影響されて訛ってきている。

12歳頃から作曲を始めており、音楽歴はメイナードより長い。
カナダでは高校生のときからシンガー・ソングライターとしてクラブなどで演奏し、その後、幼稚園の先生をしながら音楽のプロ活動をし、一方で役者を目指していた。

2008年より、ソロプロジェクト「The Alphabet Project」を始動。ソロプロジェクトの曲は、当面ダウンロード販売のみ。

tax

ドラムス担当。
1975年8月31日生まれ、宮城県仙台市出身。現在宮城県富谷市在住。本名は菊池拓哉。ほとんどの楽曲制作に携わり、曲中の日本語詞を作詞している。地元仙台でのライブでは「菊池」コールが涌き上がる。

また、歯科技工士として5年間働いた経験がある。その後、友達の紹介でメイナードと知り合い、2002年頃よりMonkey Majikに参加。

DICK

ベース担当。
1978年3月10日生まれ、北海道札幌市出身。
北海道札幌藻岩高等学校卒業、仙台大学卒業。本名は森秀樹。

保健体育の教員免許を持っており実はスポーツが得意。
なかでもスキーの腕前はプロ級。
SOUL ADDICTIONというソウル・ファンクバンドのベーシストとしても活動中。
PRIVATE KITCHENというジャズバンドにも在籍していた。

仙台では著名なベーシストだったDICKをメイナード・ブレイズ・taxが国分町の飲み屋に呼び出し、周りを囲んでMONKEY MAJIK加入に合意するまで飲ませ、インディーズ2ndフルアルバム「eastview」リリース頃より加入。

MONKEY MAJIKのディスコグラフィー

SPADE

1. 5.30
2. i like pop
3. wait
4. すぐちかく
5. political believer
6. and i
7. 靴の音
8. monica
9. フミダスチカラ
10. don't you cry
11. 風来

MONKEY MAJIKの1stオリジナルアルバム。彼らが所属していたインディーズレーベル、UNDER HORSE RECORDSの下でリリースされた最初のアルバム。このアルバムは仙台タワーレコード店のチャートで1位になり、13週連続1位を獲得した。また、仙台タワーレコードの年間セールス1位も獲得した。その翌年全国流通開始。アルバムはオリコンの週間チャートで最高192位。初期の名作が多くファンからも人気が高い1枚。このアルバムの11曲のうち6曲は後でMONKEY MAJIKのBEST 2000-2005アルバムに収録された。

Lily

1. Lily
2. Tonight
3. Alright
4. Wish I
5. 星一粒

インディーズ時代にMONKEY MAJIKが発表した1stミニアルバム。前作のフルアルバム「SPADE」から一年半ぶりに発表された。表題曲でもある「Lily」はライブでも演奏されるなどインディーズ時代の曲ながら今でも根強い人気を誇る楽曲である。また、楽曲「Lily」はセルコホームのCMソングに採用された。
※セルコホーム:カナダ輸入住宅・注文住宅全国No.1のハウスメーカー

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