桑田佳祐(サザンオールスターズ)の徹底解説まとめ

桑田佳祐(くわた けいすけ)とは、神奈川県茅ケ崎市出身の男性ミュージシャン。バンド、サザンオールスターズのボーカルであり、作詞作曲を担当している。1978年にサザンオールスターズとしてデビューしてから約40年間常に日本の音楽シーンのトップを走り続けた稀代のミュージシャンである。ソロとしてはこれまでに5枚のアルバムを発表している。

がらくた

1. 過ぎ去りし日々 (ゴーイング・ダウン)
2. 若い広場
3. 大河の一滴
4. 簪 / かんざし
5. 愛のプレリュード
6. 愛のささくれ~Nobody loves me
7. 君への手紙
8. サイテーのワル
9. 百万本の赤い薔薇
10. ほととぎす [杜鵑草]
11. オアシスと果樹園
12. ヨシ子さん
13. Yin Yang
14. あなたの夢を見ています
15. 春まだ遠く

5枚目のアルバム。2017年8月23日発売。桑田が2017年にソロデビュー30周年を迎え、前作の「MUSICMAN」からちょうど6年6ヶ月ぶりとなる作品。本作はロック、ジャズ、サイケ、ソウル、ラテン、レゲエ、ヒップホップ、歌謡曲と、あらゆるジャンルをミックスした作品になっている。全体として昭和歌謡をベースにしているが、決して懐古趣味ではなくそこに様々な音楽の要素を加え陳腐化せずより新たなジャンルの音楽を作り上げている。

『桑田佳祐』のエピソード・逸話

影響を与えたミュージシャン

aiko、平井堅、JUJU、亀田誠治、ハマ・オカモト、ファンキー加藤、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、斉藤和義、清水依与吏(back number)、コブクロ、鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー)、桜井和寿(Mr.Children)、NAKAJIN(SEKAI NO OWARI)、家入レオのようにサザンおよび桑田のファンもしくは音楽性に影響を与えたと公言しているミュージシャンも多く、その理由は「ポップス歌手としての桑田に影響を受けた」「社会風刺をする桑田に影響を受けた」「ミュージシャンとしての先輩として尊敬している」など多種多様である。

福山雅治との交流

福山雅治のことを「マサジ」と呼んでいる。福山と共演した際に極端にイジり倒す場面も見られるが、実際にはプライベートでも一緒に飲みに行ったりビリヤードをやったりする等の仲であると言っている。

喫煙

かつてはヘビースモーカーだったが、1999年頃から禁煙を開始。以降は「口元が寂しくなるとチュッパチャプスを舐める」とラジオで語ったり、レコーディング中に禁煙パイポを吸ったりする姿も度々見られる。また1994年に母、2004年に父、2008年には姉をそれぞれガンで亡くしてしまったことにより、健康に対しての意識が強くなり、そのことが自らの食道癌の早期発見に繋がったとも見られている。

別名

彼は本名の「桑田佳祐」以外に数多くの名前を使用している。

嘉門 雄三(かもん ゆうぞう)
1981年ライブ「嘉門雄三&Victor Wheels」等で使用。英語の「COME ON(カモン)」と、桑田が敬愛する同郷の加山雄三から。
桑竹 居助(くわたけ いすけ)
1988年、RCサクセションのアルバム「COVERS」で使用。名前の区切りを変えたぎなた読み。
夷撫 悶汰(いヴ もんた)
1996年のAAAライブで使用。フランスの俳優イヴ・モンタンより。
古賀 紅太(こが こうた)
2001年、シングル「波乗りジョニー」MVで使用。桑田がCMソングを担当した「コカ・コーラ」をもじった名前。
波乗亭 米祐(なみのりてい べいすけ)
2016年、NHKの音楽番組「SONGS」出演時に使用。「米祐」は「スケベ」のもじりでもある。

『桑田佳祐』の名言・名セリフ

またここでみんなと再会したいです。サザンの屋号を一旦皆さんにお預けしますので、また帰ってくる日まで、また会える日まで預かっていてください。

2008年8月の30周年記念ライブ「真夏の大感謝祭」での一言。ここから5年後、サザンが復活したことによりファンが屋号をまたサザンに返す時がやってきました。

プロになる気は無かったメンバーをまとめ、プロの世界に導いたのは大森。彼がいなければ自分達は世に出ることはなかった。

2001年に元サザンのメンバー、ギタリストの大森隆志さんが脱退した事についてラジオで語った一言。歴史的なバンドの発足のきっかけになったのは彼でした。

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