セントールの悩み(A Centaur's Life)のネタバレ解説まとめ

「セントールの悩み」とは、「村山慶」による漫画作品。2011年から「月刊COMICリュウ」で連載を開始し、2017年に絵梦製作でアニメ化。六本肢の生き物が人類に進化した世界観で、上半身が人間で下半身が馬の「人馬」の主人公「君原 姫乃」を中心とした日常を描く。日常物をメインに描き癒し要素や萌え要素も多い作品であるが、差別や戦争などのテーマも含み、ディストピアな印象を残す作風でもある。

CV:綾瀬有

姫乃のクラスへ転校してきたクラスメイト。南極人の知性種の女の子。
愛称は「スーちゃん」。
性格は穏やかで礼儀正しい。
哺乳類人との交流を取るために転校してきた。
出歩く時は、サスサススールの邪魔にならない場所で常に護衛がついている。
南極人の性質上、腕力や体力は殆ど無い。
寒い南極では水に落ちるということは即ち死を意味するため、プールなどの水が苦手。
南極人の得意な数学や科学などの理系は得意であるが、感情に訴えるものや感覚で捉えるものなど曖昧なものは苦手。
しかしクラスメイトの中史とデートした際には、美術に興味を示していた。
普段着は南極人がいつも来ている修道士のような服を着ていたが、姫乃たちとの交流で哺乳類人の着る服を着るようになった。
哺乳類人の事を知ることが自分の使命でもあるためか、南極人が持って居なかった哺乳類人のカルチャー文化に興味津々である。
南極人を間違った認識でホラー映画の敵役にした映画を見るが、怒る事は無く、むしろ純粋にホラー作品として怯えていた。
姫乃たちと仲良くするために笑顔を作ったつもりであったが、口を大きく開けた姿がショッキングな見た目であったため姫乃には気絶され、真奈美たちからも怖がられた。
オカルト研究部所属。

名前にある「ケツァルコアトル」とはアステカの文化神・農耕神である。
古代ナワトル語で「羽毛の生えた蛇」という意味で、ケツァルは鳥・コアトルは蛇を意味する。

御魂 真奈美(みたま まなみ)

CV:鎌倉有那

姫乃のクラスメイトでクラス委員長。翼人の女の子。
相性は「たまちゃん」「委員長」。
性格は冷静で面倒見が良く、何でも卒なくこなし、何でも1位でなくては気がすまない完璧主義者。
家庭を顧みない人であった祖父が、危篤状態になった時に「家に帰ろう」と言ったことがきっかけで、以降家族を何より大事にするようになった。
角が立っても委員長としての仕事よりも家族を優先し、自分にとっての大事な物を見失わないようにしている。
とても整った容姿をしており、真奈美の妹たちは決して真奈美を贔屓してるわけではないが、真奈美より美人な人を見た事がないと言う程。
家は神社で、家族は長耳人の父親と、三つ子の長耳人の千草・千奈美・千穂、翼人と長耳人のハーフの未摘の6人暮らし。
翼人の母親が亡くなってからは、真奈美が全ての家事を担当しており、女子高生でありながらお母さんのような風格がある。
幼い頃は大人しい性格であったが、妹達の面倒を見たり家事をする事で、現在の力強いお母さんのような存在となった。
サラリーマンをしながら芸術家を目指す父に対しては、芸術家として成功して欲しいと思っている一方、サラリーマンとしても芸術家としてもどっちつかずな生活に対し厳しい言葉を投げかける。
家が神社である事からお祓い業もしているが、信仰心はあまり無くあくまで生活のためにやっている。

新彼方高等学校のクラスメイト

朱池 美津代(あけち みつよ)

CV:宮島えみ

姫乃のクラスメイト。角人の女の子。
オカルト研究部所属でオタク。
同性愛者で、犬養と恋人関係。
女の子が好きであるため、姫乃たちにもよくちょっかいをかける。
学校側には秘密で、メイド喫茶でバイトをしている。

犬養 未散(いぬかい みちる)

CV:黒木ほの香

姫乃のクラスメイト。額から角の生えた、角人の女の子。
ソフト部所属で、朱地の恋人。
しかし同性愛者では無いようである。
朱地からはミチと呼ばれている。
腕相撲大会では4位であった。

御牧 真(おまき まこと)

CV:野優月

姫乃のクラスメイト。長耳人の女の子。
真奈美とは小学生の頃からの同級生で、よく色々な事を相談されている。
元ソフトボール部で、現在は陸上部の短距離選手。
運動神経が良く、ボーイッシュな性格をしており、一見カッコイイ男性にも見える。
真奈美に対して好意を寄せており、一緒にデートしたこともある。
その際は通行人から美男美女のカップルだと思われていた。

主要人物の身内

紫乃(しの)

CV:桐生朱音

姫乃の従妹の幼稚園児。人馬の女の子。
苗字は「かみくら(漢字は不明)」。
姫乃にとても懐いており、姫乃が大好き。
人見知りする性格で、姫乃を他人に取られるのが嫌。
姫乃の面倒見の良さを受け継ぎ、自分も年下の園児に花の名前を教えるなど、面倒見の良いところがある。

御魂 千草、御魂 千奈美、御魂 千穂(みたま ちぐさ、みたま ちなみ、みたま ちほ)

左から千奈美、千穂、千草

CV:種崎敦美

真奈美の三つ子の妹で、御魂家の次女・三女・四女。長耳人の女の子。
三人とも「ちーちゃん」と呼ばれている。
次女・千草はおさげ、三女・千奈美はポニーテール、四女・千穂はショートヘア。
紫乃と同い年で、紫乃とは交流があり共にプールへ遊びに行くなどした。
体の弱い五女の未摘の面倒を任されることが多く、三つ子が少し目を離した隙に未摘が熱を出してしまう事もある。
また、外で走り回りたい年頃であるが、未摘の面倒を見ていなきゃいけないため、行動が制限される事もある。
しかし姉として未摘を可愛がり、真奈美の留守の間は面倒を見ている。

御魂 未摘(みたま みつみ)

keeper
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