メイドインアビス(Made in Abyss)のネタバレ解説まとめ

『メイドインアビス』とは、「つくしあきひと」による漫画作品。2017年にキネマシトラス製作でアニメ化した。アビスと呼ばれる巨大な縦穴を舞台にした冒険ファンタジー作品で、可愛らしい絵柄と美しい背景とはギャップのある過酷な冒険が描かれる。探窟家に憧れる主人公の少女「リコ」は、記憶を失ったロボットの少年「レグ」と共にアビスの底を目指す。

ナナチハウス

ミーティ

CV:喜多村英梨

ナナチと暮らす成れ果て。
人格も知性も無いが、目元の印象だけは元の人間だった頃のまま。
不死の呪いを受け死ぬ事が出来ない。
リコを気に入り、寝込むリコの上によく乗っかっていた。

元々はナナチと同じく孤児であったが、ボンドルドに付いて行き深界五層の前線基地へ行く。
しかしミーティとナナチは片方にアビスの呪いを負担させる実験をされ、ミーティは不死の呪いを受けた成れ果てになってしまう。
成れ果てになる際、アビスで死んでもまた巡り巡ってナナチに会えるようにナナチに自分を殺すように頼んだ。
その後色々な方法で殺す実験をされ片目を失うが、死ぬ事はなく、見かねたナナチはミーティを連れ出して施設を逃げた。
ナナチはミーティが死ぬ方法を探し、レグの火葬砲に行き着く。
最期はレグの火葬砲で消滅し、ミーティの魂は解放されたのであった。
ミーティは重傷で寝込むリコの夢に現れ、リコに自分が何者であるのか自覚させる役割を果たした。
リコ曰く、ミーティはリコの元から立ち去る時アビスに憧れる探窟家の目をしていたという。

前線基地(イドフロント)

ボンドルド

CV:森川智之

「黎明卿」「新しきボンドルド」などの異名を持つ白笛。
オーゼンから「筋金入りのろくでなし」と言われる程の存在。
実験兼住居施設「前線基地(イドフロント)」を築く。
性格は温厚で誰にでも優しいが、その反面アビスの研究のためなら大量殺戮なども行う異常者。
孤児達を集め実験して大量の成れ果てを生み出し、ミーティとナナチも成れ果てになった。
アニメ最終話の最後のシーンでは、ナナチがミーティを殺した事に気づいており、ナナチに会いたがっていた。

『メイドインアビス』の世界観解説

アビス

約1900年前、南ベオルスカの孤島で発見された直径約1000メートル、深さ不明の縦穴。
アビスの中には奇異な生命体が存在し、特殊な技術で作られた人工物の「遺物」が眠っている。
その遺物で一角千金を狙った人々でアビスの縁に町「オース」が作られた。
アビスの中と地上では特殊な力場が働き、中での数年は外での数十年にも生り得る。
アビスの中では上昇負荷による身体的ダメージがあり、これを「アビスの呪い」と言う。

アビスの解説図。

大穴の街:オース

リコたちの住む街。
探窟家たちの拠点が大きくなり街になった。
北区・南区・東区・西区・中央区に分かれており、南区はスラム街「岸壁街」、西区にはリコたちの住む「ベルチェロ孤児院」がある。

深界一層:アビスの淵

深度0メートルから1350メートル。
アビスの呪いは軽いが、遺物のランクも低い。
「お祈りガイコツ」という2000年前の合掌したポーズの骸骨が数多く発見されている。

上昇負荷で、軽度の吐き気・眩暈など。

深界二層:誘いの森

深度1350メートルから2600メートル。
森林に覆われており、途中から木々が逆に生えた「逆さ森」がある。
二層の終わりには「監視基地(シーカーキャンプ)」が設置されている。

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