Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)の徹底解説まとめ

マイケル・ジャクソンはアメリカ生まれのエンターテイナーであり、KING OF POP (キング・オブ・ポップ)と称される。インディアナ州ゲーリーにてアフリカ系アメリカ人の家庭に生まれた。幼少期から音楽に親しみ、11歳の頃にジャクソン5としてメジャーデビュー。1971年にソロデビューアルバムをリリースしてから2009年までに全部で10枚のオリジナルアルバムをリリースしている。

アルバム「Thriller」から。モータウン25周年記念コンサートの時に、この曲でムーンウォークを初披露した。
アメリカのビルボード誌では、1983年3月5日に、週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1983年年間ランキングは第2位。2010年の『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500』において、58位にランクイン。

Bad

アルバム「Bad」から。ショートフィルムは私服警官に強盗と間違えられて射殺されてしまったと言われる青年の話を基に制作された。 監督はマーティン・スコセッシ。ドラマシーンは白黒で、ダンスパートはカラーという構成になっている。

Smooth Criminal

アルバム「Bad」から。2009年のベストアルバム人気投票では第3位とマイケルの曲の中でもかなりの人気曲となっており、全てのワールド・ツアーで披露されている。

Black or White

アルバム「Dangerous」から。イントロのギター・パートは、ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュが演奏。15か国以上のチャートで1位を獲得。
後半のパンサー・パートと呼ばれるシーンに、マイケルがクー・クラックス・クランなどの人種差別団体の名前やナチス党のシンボルのハーケンクロイツなどが描かれているガラスを叩き割り強く批判する描写がある。

Heal The World

アルバム「Dangerous」から。歌詞は人生や世界の問題をテーマにしている。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件直後にもよく流された。
本作のMVでは、アメリカやアフリカ、中華人民共和国や中東、東ヨーロッパなどで内戦や政府による抑圧、人種差別や貧困等で苦しんでいるさまざまな人種の子ども達が登場する。マイケルはこの作品の発表を契機に「ヒール・ザ・ワールド財団」を設立した。

Man In The Mirror

アルバム「Dangerous」から。Bad World Tour、Dangerous World Tour、THIS IS ITのエンディングに使われた人気曲である。2009年のベストアルバムのアンケートでもBillie Jeanに続く第2位を獲得している。

Earth Song

アルバム「HIStory」から。地球が人間によって破壊されつつあるか、環境破壊、貧困問題について切実に訴えた。この曲はイギリス国内でオアシスの「ワンダーウォール」を抜いて1位、103万枚を売り上げ、世界で少なくとも300万枚以上を売り上げた。亡くなる前日、THIS IS ITのリハーサルで最後に歌ったのもこの曲である。

ディスコグラフィ

Got To Be There

1. Ain't No Sunshine
2. I Wanna Be Where You Are
3. Girl Don't Take Your Love From Me
4. In Our Small Way
5. Got to Be There
6. Rockin' Robin
7. Wings of My Love
8. Maria (You Were the Only One)
9. Love Is Here and Now You're Gone
10. You've Got a Friend

ジャクソン5の人気絶頂期に発表されたマイケルのソロ・デビュー作。まだ幼さが残るマイケルの歌声が楽しめる作品でもある。
全米ポップ・アルバム・チャートで14位、ブラック・アルバム・チャートで3位を記録。

Ben

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