World of Tanks(WoT)のネタバレ解説・考察まとめ

Wargaming.net社より配信されている、史実に登場した戦車などを扱ってプレイする多人数参加型オンラインゲーム。主に1920年~1960年に開発、設計された米国、ソ連、ドイツなどの第二次世界大戦に関わった国々の350種類以上の戦車が登場し、戦車戦を繰り広げ敵戦車の撃破を目標とするオンラインTPS。
2011年よりサービス開始。日本語にも対応しており、PS4やiOSアプリにも展開している。

日本 Tier3中戦車 八九式中戦車 チハ 言わずと知れた当時の日本の主力戦車

サービス開始してから2年後の12月末にようやく実装された大日本帝国陸軍、陸上自衛隊の車両で構成されたツリー。
その特徴は濃い緑に包まれたいかにも古臭い外見の戦車で、小柄で他国の戦車に比べると強いとは言い難い性能の戦車が揃っている。
だが、後に追加された日本重戦車実装に伴い、その頭角を現してきた。
日本は島国なので、船で輸送できる程度の小さな戦車しか作れなかったために、当時運用された戦車だけだと残念ながらティア6程度の性能までしか無く
殆どが試作、構想されただけの戦車が多いが、そのあふれるロマンはミリタリー好きなら誰でも手を伸ばしてみたくなるだろう。
特徴としては俯角(主砲が下を向けられる角度)が深く、エンジン火災が発生しづらいことが特徴。また、他国に比べて体力が少し多いのも特徴だ。
全体的に装甲が貧弱で、同じティアの戦車にはまず貫通されてしまうだろう。
一変して重戦車ツリーは、超重戦車と言われるドイツのMausに匹敵するサイズの超重戦車が勢揃いしており、たかが日本とあなどっていると消し飛ばされてしまうことだろう。

だが、重戦車ツリーもかなりの存在感だが、運用が難しいのは変わらずで、愛と根気が求められる国家である

チェコスロバキア

チェコスロバキア Tier6中戦車Skoda T 25(シュコダT25)

あまり第二次世界大戦を語る上であまり話を聞かない当時ドイツの占領下だったチェコスロバキア独自の戦車が揃う国家。
占領下の国ではよく占領国の戦車が運用されていたが(中国やポーランドなど)こちらは一切ドイツの戦車が混ざっていない純粋なチェコ戦車たちが揃う。
特徴としてはフランスより早い段階で実用範囲内の自動装填装置を供えた中戦車が登場し、それ以降も自動装填装置の戦車が登場しており、フランスと同じく、ハマれば強い国だ。
戦車自体は機動性に優れているが、装甲が薄いという戦車が多い。 実装されて時間が経っていない国家なので、今後どんな変わった戦車が増えるか楽しみだ。

スウェーデン

スウェーデン Tier10駆逐戦車 Strv 103B スウェーデンの駆逐戦車は車高がかなり低い

こちらも同じく、なかなか第二次世界大戦史ではあまり目立たないスウェーデン。冷戦終結まで中立国だったことに加え、とても高い工業力を供えている国で独創的な戦車が多い。
チェコスロバキアと同じく、スウェーデン独自の戦車が並んでおり、先に実装されたチェコスロバキアよりも種類が多い。
特徴としては、重戦車を除いて車両が小柄で敵に発見されづらく、後退速度が高いので離脱がし易いことにある。だが、別の国でもよくある機動性は高いが装甲が薄いという弱点がある。
長所がいくつもあるが、使い方に難しい部分がある玄人向けのツリーだ。あえてこのツリーを進めてみるのも、また修羅の道で面白いことだろう。

ポーランド

ポーランド Tier6中戦車 Pudel(プーデル) 分かる人には分かるが、これはドイツにあるPanther中戦車である。

ドイツとの戦いを繰り広げたポーランド。 彼らもまた独自の戦車を何両か作っていた。
だが、今はまだWoT内ではポーランド戦車は一両(課金アイテム)として実装されているだけであり、これからいろいろな戦車が実装される可能性がある。
まだまだ楽しみな国でも有り、唯一実装されている戦車の史実も興味深いものだ。

『World of Tanks』のアイテム

ゲーム内には戦闘中に利用できるアイテムが存在する。
以前までは一度使ったら利用することができなくなったが、戦闘中なら時間を挟めば何度も利用できるようになった。
また、一度の戦闘には4つまでしか搭載できず、アイテムを買うにはゲーム内クレジットで購入が必要になる。

手動使用のアイテム(一部は戦闘中に自動使用)

修理キット

修理キットは、損傷した、または破壊された戦車のパーツをすぐ修理することが出来、アイテムを所持しているだけで戦車が損傷しづらくなったりする効果がある。

救急キット

治療キットは、負傷した搭乗員を治療し本来の力を出すのにすぐ復帰できるようになる。アイテムを所持しているだけで搭乗員が負傷しづらくなる効果もある。

消火器、自動消火装置

戦車によってエンジンの配置される場所が決まっており、敵車両にその部分に攻撃を受けてしまうと一定確率で戦車が炎上して、継続的にダメージを受け続けてしまうことがある。
それをすぐに止めるために消火器というアイテムがあるが、これらは自動で使用されるのではなく、自分でボタンを押さないと火災が鎮火できない。
だが消火器に関しては自動で使用される自動消火装置なるアイテムも存在する。

速度制限装置の解除

このアイテムは同じ消耗品と分類されているが、使っても消費されない。
使用すると戦闘中に戦車の出せる速度の上限が引き上げられるが、エンジンに時間経過でダメージを与えていくアイテムになっている。
また、このアイテムはON/OFFの切り替えが可能になっている。

戦闘開始時に自動使用されるアイテム

戦闘開始前に専用のスロットに配置し、戦闘開始時に自動的に使用され、戦闘終了までその効果が発揮するアイテム。
戦闘終了して始めて消耗する。 基本的には戦車の性能等を一時的にブーストをするアイテムだ。

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