BLAZBLUE(ブレイブルー)のネタバレ解説・考察まとめ

アークシステムワークス制作の対戦格闘ゲームシリーズのひとつ。同社の開発した対戦格闘ゲーム「ギルティギア」シリーズの流れを組むと共に対戦格闘ゲームは勿論、エンターテインメントとしてのさらなるスペックとクオリティの高みを実現しており、アークシステムワークスを代表する作品のひとつとして有名となっている。

クシナダの楔

全ての魔素の活動を一時的に止める事ができる物体で、過去の黒き獣との戦いでナインとセリカの父・シュウイチロウによって作り出された。

ただし、その起動キーとしてセリカが必要であるという仕組みになっており、起動すると彼女の魂を削りながら作動し、彼女の魂の全てを使い果たすことで機能を停止する。これを恐れたナインは、この楔のコアを利用することで起動キーとしての代替品となる「鳳翼・烈天上」を製作した。

蒼の繭(エンブリオ)

「CP」のストーリー終盤で、イザナミがタケミカヅチを依代とすることで作り出した、強大な力を秘めた謎の黒い球体。
異次元の空間を内部に展開しており、人間を魔素に変えて吸収していることしか詳細は判明していない。イザナミによると、このエンブリオをもとに完全なる蒼・碧の魔導書「蒼炎の書(ブレイブルー)」が生み出されるらしい。

蒼炎の書(そうえんのしょ/ブレイブルー)

ラグナの持つ蒼の魔導書、テルミの持つ碧の魔導書の原典で、蒼の根原に辿り着いた選ばれし者のみが手にできる究極の魔導書。
この魔導書を手にした者は世界の歴史を書き換えられたり、自分が望むあらゆる願いを叶えることができるなど、マスターユニット・アマテラスと同じように神にも等しい力を手に入れることができるという。
ただし所有したその瞬間、「可能性」という新たなる世界の中心となる存在となり、二度と現世に戻ることはできなくなる。

事象兵器(アークエネミー)

ナインが開発した武器の形をした魔導書。通常の魔導書とは比較にならない性能を持っているが、人間と同じ「意思」を持っており、使用者に高い精神力と術式適正を求めている。そして、その精神力と術式適正がないと逆にアークエネミーの意思と力に精神を侵食、破壊されてしまうため、使い手を選ぶ魔導書とも言える。

10個のアークエネミーのうち2つ、巨人・タケミカヅチは地中から発掘され、神輝・ムラクモはレリウスとナインによって合同で開発されており、ナインが実際のところ開発したのはタケミカヅチをモデルとした8つとなっている。そして、この8つは黒き獣との戦いで六英雄とその仲間たちによって使用され、現在は紆余曲折を経て、獣兵衛の六三四とハクメン鳴神以外の6つはジン、ノエル、カルル、プラチナ、ハザマ、バングの手にそれぞれ渡っている。

No.1:巨人(ハイランダー)・タケミカヅチ

超高空から都市ひとつをたやすく壊滅させるほどのレーザーを放つ、黒い巨人状の本体を内包した巨大衛星兵器。2194年12月25日、2199年12月31日に合計2回ほど発射されている。

元々は対黒き獣用兵器として、古い時代の人類によって造られたアークエネミーで、出現を感知するとその黒き獣の座標を割り出し、レーザーの砲撃を行うよう機能されている。また、本体の性質の多くも黒き獣を憎む人間たちの魂を集めて作り上げているため、黒き獣と同質の存在となっている。そして、この素材として用いられた魂の半分がナインが製作した、ムラクモ以外の他8つのアークエネミーのモデルとして使用されている。
「CP」においてムラクモとして真の覚醒を果たし、さらにノエルから蒼の継承者の能力を複製したニューを核とする形でイザナミの命令で動く破壊兵器と化し、「CP」のボスキャラクターとしてストーリーモードでも立ち塞がる。ラグナたちの奮戦でニューが引きずり出され、地上へ落下して完全に停止した。

No.2:氷剣・ユキアネサ

ジン=キサラギが所有する、氷の刃を持つ長刀。大気中の水分を凍結させ、意のままに操ることができる。

No.3:魔銃・ベルヴェルク

ノエル=ヴァーミリオンが所有する、一対の巨大な拳銃。離れた場所、もしくは建物などに隠れている相手への攻撃を行うことができ、さらにノエルの意思によって様々な銃器へと変化することができる。

No.4:機神・ニルヴァーナ

カルル=クローバーが所有する女性型の自動人形(オートマトン)。レリウスによって内部にカルルの実姉であるエイダ=クローバーの肉体が組み込まれている。
所有者のカルルの殺意によって駆動し、彼が敵と認識した相手に襲い掛かって攻撃を加える。

No.5:夢刀・六三四(ムジン・ムサシ)

獣兵衛が所有する二本の刀。あらゆるものを斬る能力を持っている。

No.6:斬魔・鳴神(ザンマ・オオカミ)

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