魔法先生ネギま!(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『魔法先生ネギま!』とは、赤松健によって週刊少年マガジンに連載されていた少年漫画である。現在までにアニメ化、実写ドラマ化されている。
「千の呪文の男(サウザンドマスター)」と呼ばれる伝説の英雄を父にもつ、中学校教師である魔法使いの少年ネギが主人公。生徒たちとのラブコメ、白熱するバトル、赤松健の真髄が詰まった作品である。過去に「小学館漫画賞」や「文化庁メディア芸術祭」などのにノミネートされており、「声のクラスメイトシリーズ」もオリコンチャートトップ10入りを果たしている。

悪魔たちに襲われた幼いネギが住んでいた山間の村。悪魔に襲われたネギをネカネと共に守り、その悪魔を封印をしたスタンが石化してしまう前にネギへ向けて発した台詞。
平穏だった頃ネギの前でナギに対する悪態をついていたスタンが本当はいかにナギを思い、ナギの残したネギを大切に思っているかがわかるシーンである。

幼いネギの前へ現れたナギ

悪魔たちに襲われたネギが住んでいた村。
悪魔の攻撃を受け意識を失うネカネを守るため 練習用の杖を握りしめ突如現れた魔法使いと対峙するネギ。
恐怖で目をつぶるネギの頭を「大きくなったな」と呟きながらやさしく撫でるその魔法使いは死亡したと伝えられていたネギの父親のナギだった。
自身の持つ杖をネギに託し、ナギは姿を消してしまう。

麻帆良祭編

「誰かを恨んだり何かから逃げたりして手に入れた力でも…それは立派なあなたの力ですネギ先生!!」

ヘルマンとの対決後、自身のがんばってきた理由に気づき自信を無くしていたネギに対し五月が発した台詞。
ヘルマンに言われたことが当たっていて嘘のがんばりだった、というネギに五月は"嘘なんかじゃない"と伝える。
ネギの子供の部分と五月の人間性がうまく表れているシーンである。

「私…そんなネギ先生が大好きです」

麻帆良祭の途中、ネギとデート中ののどかが思いを伝えるシーン。
ネギとの出会いで自分が変わったこと、ネギのがんばる姿に勇気をもらっていることを伝える。
最後ネギにキスをし、のどかは去っていく。

真名との会話

麻帆良祭期間中、一部エリアでの告白を阻止する任務を受けていたネギ。
同じ任務を受けていた真名と遭遇し共に行動をする。
その最中 真名が過去に「立派な魔法使い」のパートナーであったことを知る。
「女のことであまり悩まないことだ 腕が鈍るし仕事に障る 私からの忠告だ」と言葉を残し真名は去っていった。

まほら武道会

超鈴音が複数のイベントを買収し合体させ主催者として開催した優勝賞金1000万円の格闘大会。
定員160名の参加者の中から16人が予選を勝ち上がり、トーナメント形式で戦いを繰り広げた。

"タカミチvsネギ" "古菲vs真名" "明日菜vs刹那" ”刹那vsエヴァ”など大会だからこそ見られる対決が見られるのが目玉である。
また各参加者の戦闘を間近で体感し、普段本気で闘うことはない相手と闘うことで、ネギをはじめ各出場者の成長を感じられる展開となっている。

「今は私を見てください ネギ先生」

まほら武道会 準決勝"刹那vsネギ"
謎の人物クウネルが気にかかり試合に集中できないネギに対し、ネギが見過ごしているものの存在を刹那は伝えようとする。

刹那だけでなく3-Aの生徒たちがいかにネギを大切に思っているかがわかるシーンとなっている。

「よぉ お前がネギか?」

まほら武道会 決勝戦。謎の魔法使いクウネルはネギの父親ナギの友人アルビレオ・イマだった。
自身のアーティファクトの能力を使い、10年前友人であるナギから頼まれていた"動く遺言"をネギに届けるため参加していたことを告げる。
再生がはじまり現れたナギが最初に発した台詞は目の前の少年がネギであるかの確認だった。

軽く会話を交わした後、"稽古をつけてやる"とナギは戦いの構えをとる。
10分という短い時間の中で父子は拳を交わし触れ合った。

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@raylyse

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