アリスと蔵六(Alice & Zouroku)のネタバレ解説まとめ

「アリスと蔵六」とは、今井哲也による漫画、及びJ.C.STAFF製作のアニメーション作品。2012年から連載が始まり、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。「アリスの夢」と呼ばれる能力者である主人公「沙名」は、住んでいたある研究所から逃亡する。空腹の中出会ったのは、曲がった事が大嫌いなお爺さん「樫村蔵六」であった。

中西 千夏(なかにし ちなつ)

樫村生花のスタッフ。原作では名前無し。
蔵六が直接沙名についての話を打ち明け、協力を頼んだ。
陽気な性格。

林 一郎(はやし いちろう)

樫村生花のスタッフ。原作では名前無し。
蔵六が直接沙名についての話を打ち明け、協力を頼んだ。
真面目な青年。

カッコいいお姉さん

CV:田村ゆかり

物語の語り部であり、沙名がピンチの時に接触した人物。
自分と話すのは反則だと言ったり、沙名に胸が無いといわれ将来ギャフンと言うという発言、そして同じ金髪という外見から、未来の沙名であると思われる。
最終回では蔵六の名を口にし、墓参りをしていた。

用語集

アリスの夢

2000年代から突如現れた能力者の総称。
米軍関連施設で名づけられた。
鏡の門(ルッキングラス)という結晶体のようなヴィジョンを出現させ、トランプと呼ばれる能力を使う。
トランプとは能力の意味で、1人1つのトランプを持ち、発動される力は人によって違う。
能力が開花した時に想像していたものがそのまま能力になるようである。
沙名の能力は「自身の想像力が及ぶ限りどんな物理現象も自由に書き換える」という、アリスの夢でも異質で、他の能力者とは明らかに差がある。
アリスの夢は国が秘密にしていたが、増加傾向にあったため公的にその存在が発表された。
能力を使うとかなりのカロリーが消費されるため、大食いのアリスの夢が多い。

ワンダーランド

赤の女王が研究所の地下に作った空間。
アリスの夢のルールを無視し、赤の女王がルールとなる何でもありな空間で、膨張し続けている。
ワンダーランドで生まれた沙名を通信機のようにして外の世界の情報を得ているため、沙名の記憶に基いて作られている。

クライス&クラーク(K&C)製薬 日本法人 静岡研究所

沙名がいたアリスの夢の研究施設。
非人道的な事も行われていたようである。
地下にはワンダーランドが広がっていて、研究所解体後は国の研究チームがワンダーランドを観察・監視している。

樫村生花

蔵六が営む生花店で、店舗は無い。
原宿周辺に事務所があるようである。
依頼があると花を届けたりブーケを作ったりする。
スタッフは蔵六・西原千夏・林一郎の三人で、それ以外にいるかどうかは不明。

『アリスと蔵六』名シーン・名場面

蔵六の職業とは?

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

ふらいんぐうぃっち(Flying Witch)のネタバレ解説まとめ

『ふらいんぐうぃっち』とは、2012年より講談社「別冊少年マガジン」で連載された石塚千尋による漫画の事である。主人公の魔女、木綿真琴(こわたまこと)が修行のため横浜から青森の親戚の家やって来る。居候先の倉本家で高校生活を送りながら魔術の勉強をしたり、他の魔女や異世界の住人と関わりと通じて一人前の魔女としての修行に励む、日常系ほのぼのファンタジー。

Read Article

食戟のソーマ(アニメ・漫画)のネタバレ解説まとめ

『食戟のソーマ』とは、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による料理・グルメ漫画。原作コミックは発売から2週間で20万を超える部数を売り上げた。テレビアニメも好調で、2015年から2019年で4回に渡って放送された。 下町の定食屋で育った主人公・幸平創真は店を継ぐつもりだったが、父親が突如店を閉めることを宣言する。創真は料理のエリートが集う名門料理学校・遠月学園に進学することになる。

Read Article

探偵オペラ ミルキィホームズ(Detective Opera Milky Holmes)のネタバレ解説まとめ

『探偵オペラ ミルキィホームズ』とは偵都ヨコハマを舞台にしたアニメで、探偵を目指す四人の少女を中心としたものである。ゲーム版『探偵オペラミルキィホームズ』を原作にしており、J.C.STAFFによって製作された。2010年10月から12月まで1期が、2012年1月から3月まで2期が放送された。2013年7月から9月から3期が、2015年1月から3月まで4期が放送された。

Read Article

あまんちゅ!(Amanchu!)のネタバレ解説まとめ

『あまんちゅ!』とは、天野こずえによる漫画作品、及びアニメシリーズ。 2016年と2018年の2度アニメ化した際には、舞台である静岡県伊東市を中心に大きな盛り上がりを見せた。 登場人物が所属する静岡県立夢ヶ丘高校ダイビング部の日常を描いた作品であるが「日常ときどきダイビング。」というキャッチコピーのようにメインは日常であり、ダイビングに対する知識がなくても日常作品として楽しめる。 勿論、ダイビングに関する知識や楽しさ、そして恐さも作中で描かれておりダイビング漫画としても評価が高い。

Read Article

ウィッチクラフトワークス(Witch Craft Works)のネタバレ解説まとめ

『ウィッチクラフトワークス(Witch Craft Works)』とは、講談社『good!アフタヌーン』に掲載されている水薙竜のファンタジー漫画、およびそれを原作とするアニメ作品。 とある普通の高校生(多華宮君)と全校生徒から姫様と敬愛される美少女クラスメートの魔女(火々里さん)を中心に多華宮君を巡って繰り広げられる魔女たちと多華宮君の物語である。

Read Article

プラネット・ウィズ(Planet With)のネタバレ解説まとめ

『プラネット・ウィズ』とは、「J.C.STAFF」製作のオリジナルアニメーション作品。2018年に放送。本作は漫画家「水上悟志」が書き下ろしたネームを元に製作されている。漫画版は水上悟志自らが描いている。主人公「黒井宗矢」は記憶喪失の状態で「先生」「黒井銀子」の二人と暮らしていた。ある日、街に「ネビュラウェポン」と呼ばれる謎の飛行物体が現れ、それをヒーロー7人が倒す。しかし宗矢は銀子にヒーロー達を倒すように言われるのであった。

Read Article

クジラの子らは砂上に歌う(クジ砂)のネタバレ解説まとめ

「クジラの子らは砂上に歌う」とは、「梅田阿比」による漫画作品。2017年にJ.C.STAFF製作でアニメ化。砂の海に浮かぶ巨大な船「泥クジラ」には、超能力「情念動(サイミア)」を操る「印」と、操れない「無印」がいた。印である主人公「チャクロ」は泥クジラの歴史を綴る記録掛りをしていた。チャクロはある日、砂の海を漂流してきた島で謎の少女「リコス」に出会う。

Read Article

初恋限定。(Hatsukoi Limited.)のネタバレ解説まとめ

『初恋限定。』は、河下水希による漫画作品。 『週刊少年ジャンプ』にて、2007年44号から2008年26号まで連載された。 中学2年生の有原あゆみと江ノ本慧を中心に、中学生と高校生計8人の恋が同時進行で進む姿を描いたオムニバス作品だが、連載期間は約半年と短命に終わった。 いわゆる「打ち切り」となった作品であるが、打ち切りに遭いながらドラマCDやアニメといったメディアミックス化された珍しい作品でもある。

Read Article

殺戮の天使(第1話『Kill me... please.』)のあらすじと感想・考察まとめ

見覚えのないビルの最下層で目を覚ました少女、レイチェル。わけもわからないまま、出口を求めてビルの中をさまよっていると、顔を包帯で覆い、大きな鎌を持った殺人鬼、ザックが現れる。 「3秒数えてやる。だからさぁ、逃げてみろよ!」 今回は「殺戮の天使」第1話『Kill me... please.』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

食戟のソーマの十傑まとめ

『食戟のソーマ』とは、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による日本の漫画作品である。小説やアニメなど、多数のメディアミックスが成された。 創真は日本屈指の料理の名門校『遠月茶寮料理學園』へと編入する。そして、そこで出会う仲間やライバルと共に研鑽を積んでいく。 『十傑』とは、遠月に存在する最も優れた10人の料理人である。創真は遠月で最も優れた料理人になるため、十傑の打倒を目標とする。

Read Article

食戟のソーマの名言・名セリフまとめ

「食戟のソーマ」は、原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による漫画作品。 下町の定食屋の倅である「幸平創真」は、一人前の料理人になるべく家業を手伝いながら料理の修業に励む日々を送っていた。中学卒業の折、幸平は父親の紹介により世界屈指の料理学校「遠月学園」に通うことになる。遠月学園での幸平の活躍と成長を描く料理漫画。料理を通して人生について語られる名言が数多い。

Read Article

とある魔術の禁書目録(インデックス)の名言・名セリフまとめ

「とある魔術の禁書目録」は、鎌池和馬によって書かれたライトノベル作品。 科学によって超能力を発現する「能力開発」をカリキュラムに組み込んだ、大規模な教育機関「学園都市」。その街に住む高校生「上条当麻」のもとにある日現れたシスター「インデックス」を巡って、上条は魔術の世界に踏み込んでいく。オカルトと科学、相反する二つの世界を描くバトルアクションとして、深いストーリーや名言の評価が高い作品である。

Read Article

目次 - Contents