Ib(イヴ)のネタバレ解説まとめ

「Ib(イヴ)」とは、kouri氏が製作したパソコン用フリーゲーム。実況動画や二次創作で話題になった人気作品。2012年にRPGツクール2000製で公開し、2014年にはRPGツクール2000無しで起動できるようになった。主人公の「イヴ」は両親と一緒に美術館で行われた「ゲルテナ展」へやってくるが、美術館の不思議な空間に迷い込んでしまう。イヴは道中で出会ったオネエの男性「ギャリー」と共に出口を探す。

ゲルテナの作品たち

ゲルテナ展へ来ているため、作中沢山の作品が登場する。
殆ど全ての作品の説明を読むことが出来て、ギャリーと行動を共にするとイヴが読めない文字も読めるようになる。
表の世界では何となく不気味だったものが、美術館の世界ではさらに不気味になり、作品によっては動いたり襲ってきたりする。

通常作品

深海の世

イヴは漢字が読めないため、難しい時は「?」表記になる。

ゲルテナの代表作品。
イヴが美術館の世界に迷い込むきっかけになった作品。

せきをする男

絵画作品。
美術館の世界に迷い込んだ後にこの絵画の前を通ると、絵画がせきをする。
音量が大きいとちょっとドッキリする小イベント。

吊るされた男

絵画作品。
最初にギャリーが見ていた作品。
エンディング「忘れられた肖像」では、この絵画がギャリーの絵になる。

絵空事の世界

ゲルテナの代表作。横長の絵画。
イヴが美術館の世界に迷い込む前の段階では、美術館の世界を描いた絵で、美術館の世界に迷い込んだ後は外の世界を描いた絵になっている。
この作品が美術館の世界と外の世界を繋ぐ存在なのである。
美術館の世界からの脱出後、この絵を見に行こうとすると絵画の存在が部屋ごと消えていて、近くに居る人に話を聞いてもゲルテナの代表作は「深海の世」だけと言われる。

唾液を飛ばす絵画

絵画作品。
美術館の世界に入った後この絵画の前を通ると唾液を飛ばされ、唾液に当たったり踏みつけるとダメージを受ける。

動く作品

青い人形

正確にはゲルテナの作品では無いのかもしれないが、美術館の世界に存在する不気味な青い人形。
心壊を起こしていたイヴには可愛いウサギに見えているが、ギャリーには不気味な人形に見えている。
ギャリーが精神崩壊するとギャリーにもウサギに見えるようになる。
メアリーは最初から青い人形に見えた上で可愛いと言っている。

赤い服の女

絵画作品。
美術館の世界の中でこの絵画の前を通ったり、特定の条件を満たすと絵画が床に落ち、絵画に描かれた女性が上半身を絵画から出して、這って追いかけてくる。
捕まるとダメージを受ける。
イヴのドッキリイベントの1つ。
色違いの青い服の女も居る。

無個性

頭が無い黒いマネキンがドレスを着ている作品。
重い物が運べないイヴにとっての障害物で、ドアの前などに立ってイヴを邪魔する。
歩いて追いかけてくることもある。

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