Ride(ライド)の徹底解説まとめ

ライドは1988年にアンディ・ベル、マーク・ガードナー、ローレンス・コルバート、スティーヴ・ケラルトの4人によってイギリスのオックスフォードで結成されたバンドである。1990年代に流行したシューゲイザーと呼ばれるジャンルの音楽のシーンで活躍しており、デビューアルバム「Nowhere」は90年代を代表する1枚として賞賛されている。1996年に解散後したが、2001年、2014年に再結成している。

1994年クリエイション・レコーズからリリースされたライドのアルバム「Carnival of Light」収録曲である。
作詞、作曲、ボーカルを全てアンディが担当している。
過去の作品と異なり、代名詞と言われたドリーミーでノイジーなシューゲイザーのサウンドではないポップでフォーキーな仕上がりとなっている。

Black Nite Crash

1996年リリースのアルバム「Tarantula」収録の1曲である。
同年2月にはシングルカットされており、イギリスのシングルチャートで24位を記録している。
作詞、作曲、ボーカルをアンディが担当している。
バンドの初期に見られた富裕感や青臭さなどを感じる要素は一切なくなっており、典型的なロックサウンドになっている。

Home Is A Feeling

2017年6月にリリースされたライド再結成後のアルバム「Weather Diaries」収録の1曲である。
アルバムリリース前にシングルとしてリリースされていた。
バンド初期を彷彿とさせるような美しいコーラスワークとどこまでも鳴り響くようなギターの音処理が心地いい曲である。

エピソード・逸話

1990年にデビューアルバム「Nowhere」をリリースした彼らは本国のイギリスだけでなく、様々な国で支持を得た。日本でもかなりの人気を得ており、同年に初来日したバンドは渋谷ON AIR(現Shibuya O-EAST)でのライブの際に轟音を鳴り響かせた。ただあまりにも大きな音を出しすぎたために、渋谷ON AIRのアンプのヒューズが飛び、壊れたという話もある。

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