龍が如く 見参!(KENZAN)のネタバレ解説まとめ

アクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズのスピンオフ作品。
今作は、主人公の桐生一馬を宮本武蔵としてキャラ設定を変え、宮本武蔵が生きた日本の歴史を舞台にしたアクションアドベンチャーとなっている。
キャッチコピーは「桐生一馬之介。またの名を、宮本武蔵。」。

CV:松方弘樹

諸国を漫遊する僧。危機的状況の武蔵を救い、祗園へと導く。
護身術の使い手で、並の剣士の攻撃をものともしない凄腕の持ち主。
さらに僧でありながらも酒と女を愛する豪放磊落な性格で、色町にも詳しい。
この男との出会いが、武蔵の人生を大きく変えていくことになる。

吉野太夫(よしのだゆう)

CV:久川綾

祗園で一番の遊郭「鶴屋」に所属しており、「太夫」と呼ばれる最上位の格を持つことで知られている遊女。
数多いる遊女の中でも最も美しく、最も稼ぐ女。
遊び人として遊女に手をつける桐生とは、事あるごとに衝突するが、互いに互いの過去に踏み込めず、仲が良いのか悪いのかわからないちぐはぐな関係となっている。

遥(はるか)

単身祗園にやってきて、桐生に仕事を依頼してきた謎の少女。
殺された家族の仇である「宮本武蔵」を殺してほしいと願っている。
仕事を頼むために金が必要だと知ると、何の躊躇いもなしに、わずかな一両の金と引き換えに自分の身を鶴屋に売ってしまう。
桐生を訪ねてきた時に持っていた“一本の脇差”が秘密を握っている。

ゲームシステム

新バトルアクション「真剣勝負」

「龍が如く」シリーズの臨場感・ケンカ感溢れるバトルアクションは本作でも健在だが、宮本武蔵をはじめとする剣豪たちが生きた時代をモチーフとしたストーリーだけあって、本作は「真剣勝負」がメインである。
宮本武蔵の代名詞である「二刀流」での「息もつかせぬ連続斬撃」をはじめ、一刀による渾身の斬撃「必倒の一太刀」。そして身の丈近くもある豪刀・大太刀による破壊力抜群の「問答無用の一撃」など数々の武器を使うことができる。

そして、「龍が如く」シリーズにおける豪快な必殺技「ヒートアクション」も、奥義「必殺剣」として変貌を遂げ、必殺の名に恥じない豪快かつ強力な数々の大技を繰り出すことができるのも特徴となっている。さらにボタンひとつの簡単な操作システムも勿論継承されており、コントローラーひとつで誰もが自分の強さに酔える「大剣豪」になりきることができる。

大人の遊び場「遊郭」

「龍が如く」シリーズの主な舞台として描かれる「歓楽街」は、本作では京の遊郭となっている。
遊女たちとの楽しい会話や、金比羅船々や投扇興などの伝統的な遊び、そして現代でいうボウリングのような「徳利倒し」など、“古くて新しい遊び”の数々がミニゲームとなって存在している。

さらに、遊郭の外に出ても、流鏑馬や将棋場、見世物小屋など、同じくミニゲームのプレイスポット「遊技場」が多く存在しており、本作における見所のひとつとなっている。

豊富なサブストーリーと能力強化

本作では100ものサブストーリーが収録されていて、「この時代ならでは」でありながら、「現代にも通じる普遍のテーマ」を根底に秘める喜怒哀楽を織り交ぜた人間も用の数々が描かれている。
さらに、「龍が如く」シリーズ恒例の能力強化には新システムが搭載され、強くなるための手段が多様に存在する。

メイン・サブストーリーの中でのあらゆる事柄を「経験」として積み上げて強くなる「基礎能力強化」。多くの師と出会い、厳しい修行によって得られる数々の「技」と「心得」。色々な場所・方法で手に入れた武器の強化ができる「鍜治屋」。そして、動物の様子や人の行動などの様々な物事から「天啓」を得ることで編み出す必殺剣などと、「龍が如く 見参!」の世界を堪能することで、さらに主人公を強くさせることができる。

楽曲

ZEEBRA「Bushido」

ZEEBRAが歌う本作の主題歌。レーベルはポニーキャニオン。

ケツメイシ「ライフ イズ ビューティフル」

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