ダウンタウン(DOWNTOWN)の徹底解説まとめ

ダウンタウン(DOWNTOWN)とは、浜田雅功と松本人志からなるお笑いコンビである。タレント養成所・NSCへの入学を期に1982年に結成。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属。多数の冠番組の他ソロとしても司会者、俳優、歌手、声優、著述等幅広く活躍しており、それぞれ日本を代表するお笑いタレントである。とんねるず、ウッチャンナンチャンらとともにお笑い第三世代の代表格に数えられる。

代表作

テレビ

「4時ですよ~だ」

1987年~1989年の平日16:00~17:00に放送された毎日放送と吉本興業の共同製作によるバラエティ番組。
ダウンタウン、ハイヒール(リンゴ・モモコ)、今田耕司、東野幸治、石田靖、130R(板尾創路・蔵野孝洋(ほんこん))らが出演していた。
それまでほぼ無名だったダウンタウンの人気が関西地区で一気に高まり、東京進出の足がかりになった番組である。

「夢で逢えたら」

1988年~1991年にフジテレビ系列で放送されたコント中心の深夜バラエティ番組。
ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、清水ミチコ、野沢直子らがレギュラー出演していた。
放送開始から徐々に人気が高まり、深夜番組としては異例の最高平均視聴率20%超を記録するなど、ダウンタウンの知名度が全国的なものになるきっかけとなった番組である。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」

1989年から日本テレビ系列で放送されている深夜バラエティ番組。
ダウンタウン、月亭方正(2012年までは「山崎邦正」名義)、ココリコ(遠藤章造・田中直樹)がレギュラー出演している。
放送開始当初は、漫才・コント、フリートークがメインだったが、次第に企画がメインの内容へとシフトしていった。特に罰ゲーム企画から始まった「笑ってはいけないシリーズ」は、2006年からNHK紅白歌合戦の裏番組として毎年大晦日に年を跨いで放送されるようになり、番組屈指の人気企画となった。

「ダウンタウンのごっつええ感じ」

1991年~1997年にフジテレビ系列で放送されたコント中心のバラエティ番組。
ダウンタウン、今田耕司、東野幸治、130R(板尾創路・蔵野孝洋(ほんこん))、YOU、篠原涼子、山田花子らがレギュラー出演していた。
もともと漫才の評価が高かったダウンタウンが、コントの実力も高いことを示した番組で、今田耕司、東野幸治、130R(板尾創路・蔵野孝洋)、YOU、篠原涼子らレギュラー出演者もこの番組を通じてその名を全国的に知らしめることになった。

「人志松本のすべらない話」

2004年からフジテレビ系列で不定期に放送されているトークバラエティ番組。
松本が出演者の名前が書かれたサイコロを振り、出目に当たった人がただすべらない話を披露するというシンプルだが斬新な番組内容である。
DVD第3弾「人志松本のすべらない話 其之参」発売時点でシリーズ累計出荷本数100万本を突破するなど大ヒットを記録し、松本の出演する代表的な番組の一つとなっている。

ラジオ

「放送室」

2001年~2009年にTOKYO FMをキーステーションに放送されたラジオ番組。「松本人志の放送室」とも呼ばれる。
「肩の力を抜いて話すことができる場所が欲しかった」という松本が、幼馴染で放送作家である高須光聖と2人でトークをするという構成。近況報告や、高須も制作に関わるダウンタウンの番組の裏話、あるいは少年時代の話などメジャーな話題からマイナーな話題まで多岐に渡って展開される高須とのくだけたやり取りが人気を博した。

音楽

GEISHA GIRLS

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