ヨルムンガンド(Jormungand)のネタバレ解説・考察まとめ

ヨルムンガンド(Jormungand)とは、日本の漫画家・高橋慶太郎の作品。2006年5月に『月刊サンデージェネックス』(小学館)で連載が開始され、2012年2月に最終話を迎える。戦争で両親を殺されたヨナは、武器を売る武器商人を憎んでいた。しかしヨナは、ある事情から武器商人ココ・ヘクマティアルの部下として働くことになる。ココと彼女の仲間たちと共に世界を旅する物語が幕を開ける。

SR班の女性工作員。
第一線のメンバーらしく、キューバ秘密作戦にも参加していた。
キャスパーとの商談で、襲撃するもチェキータに阻止され、その場で射殺される。

メルヒェン社

Dr.マイアミ(本名:天田 南 / あまだ みなみ)

CV:豊口めぐみ

日本人科学者。
眼鏡を掛けた東アジア人女性。
自由奔放な性格。
ココとは親友で同い年。喫煙者。
メルヒェン社の南アフリカ工場に勤めている。
ロボット技術のスペシャリスト。
自分の研究が軍事転用されることについて、本人は何とも思っていない。
蝶マニアで、国際的な蝶の愛好団体の幹部である。
貝拾いや魚釣りなどの趣味も持つ。
ココとの約束をすっぽかし蝶探しに行くこともしばしば。
路頭に迷っていたカレン・ロウを護衛として雇う。
「メルヒェン社第二工場」の完成させる。
「ヨルムンガンド計画」の中心人物。

エレナ・バブーリン

CV:上田麗奈

物理博士、量子光学の権威。
金髪の女性。愛称「バブちゃん」。
おしとやかな性格。
J共和国の軍事研究施設に軟禁されていたが、「ヨルムンガンド計画」に必要な人材としてココの部隊により奪取される。
「メルヒェン社第二工場」に所属している。

レイラ・イブラヒム・ファーイザ

CV:金田アキ

量子物理学博士にして活動家。
眼鏡を掛けた女性。年齢は28歳。
性格は非常に享楽的である。
「情報革命ネットワーク」を立ち上げ、中東ネット界を荒らし回った。
様々な密約・機密資料をハッキングにより公開。
「おしゃべりラビット・フット」の異名で呼ばれる。
ココからはあまり好かれていない。
アメリカの非公式収容施設「キャンプ・ノー」に不正規拘束されていたが、「ヨルムンガンド計画」に必要な人材として、ココの部隊に奪取される。
Dr.マイアミ曰く「お勉強は得意なのに、頭はパー」。

UAV競争関係者

アマーリア・トロホブスキー

CV:高島雅羅

フランスダッソー社所属。
フランス人女性。
元舞台女優で、引退後は兵器ディーラーに転向した。
ココと商業的に対立。
戦場を歩いた経験がないことをココに看破されている。
資産家の夫が遺した武器関連の人脈と資産を駆使して武器商人の世界を渡っている。
舞台や映画を「命をかける価値がある素晴らしい世界」として認めていたが、その虚構性に限界を感じていた。
ココが何らかの計画を進めていることを察知していた。

T共和国

マルグリット・メスナー

CV:高梁碧

ODHのメンバーの一人。通称「マギー」。
明朗で可愛らしい女性。
物怖じせずに物を言う性格。
戦争によって権力を肥大させ、犯罪と人殺しを続けるバルドラを「ドラゴン」と形容したココを、「あなたもドラゴンなのでは」と評した。

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