みつどもえ(Mitsudomoe)のネタバレ解説・考察まとめ

「みつどもえ」とは、「桜井りお」によるギャグ漫画及びブリッヂ製作のアニメーション作品。2010年に第一期が放送され、翌年2011年に第二期「みつどもえ 増量中!」が放送された。日本一似てない三つ子の長女「丸井みつば」次女「丸井ふたば」三女「丸井ひとは」の三人を中心に、三つ子の小学校の同級生や家族達の日常を描く、パワフルで下ネタなギャグ作品。

吉岡 ゆき(よしおか ゆき)

CV:豊崎愛生

「チーム杉崎」の一員。
大人しい性格で、喧嘩が始まると止めに入ったりオロオロしている。
恋愛脳であり、誰と誰が一緒に居たなど些細な情報から二人は出来ているのでは?と勘ぐったり、妄想を始めたりする。
性別年齢に関係なく関係性を妄想し、その後また違う情報を足していくためゆきの脳では大変複雑な人間関係図になっている。
しかし緒方が佐藤を好きな事など実際の恋愛には疎い。
父親は絵本作家であるが娘に内緒にしているため、ゆきは娘に言えない職業=官能小説の作家だと勘違いしている。
若干空気の読めないところがあり、気を使って言った一言で相手の心をえぐってしまうこともしばしば。
みくの取り巻きのようであるが、友情も育んでおりお金持ちなみくをヨイショするために褒めているわけでは無い。

宮下(みやした)

CV:大原桃子

「チーム杉崎」の一員。
ボーイッシュで世話焼きで、常識的な性格。
異常に個性の強い生徒が多い中、自分はまともな方だと自負している。
人と関わらないひとはを気にして声をかけるが、ひとはにとってはただ鬱陶しいだけで、なかなか仲良くなれない。
皆からは「宮下」「宮ちゃん」などと呼ばれ、ひとはからは「宮○さん(○にはいつも違う漢字が入る)」と名前を覚えてもらえず、下の名前は不明。
ヘアピンを取ると誰だか認識してもらえず、ヘアピンをつけるとどんな髪型どんな格好をしていても認識される。

松岡 咲子(まつおか さきこ)

CV:葉山いくみ

チーム杉崎の一員。アニメでは一員から外されていた。
オカルトが大好きな少女で、いつも大きな数珠を首にかけ、なんでもかんでもオカルトへ結び付けようとする。
般若信教や法華経などのお経が唱えられる。
ひとはの事を天才美少女霊媒師だと勘違いし、そこから松岡の暴走が露見していく。
藁人形で自分自身を呪おうとしたり、お盆の時期はテンションが上がり墓地でキャンプしたり、オカルト絡みになると行動の異常性が突き抜けている。
家出をした際は夏休みの一ヶ月間丸井家で過ごした。
個性的なキャラの多い本作であるが、一番ヤバイと言われているキャラクター。
しかし、オカルトが絡まないと常識的で成績も良く、至って普通の女の子となる。
見た事起こった事全てをオカルトに結び付けてしまう性格であるが、勉強が出来るのは自分の実力なのだそう。

佐藤 信也(さとう しんや)

CV:三瓶由布子

三つ子の同級生で幼馴染の男の子。
キャッチフレーズは「良くも悪くも優等生」。
容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能という非の打ち所の無いステータスを持ち、「佐藤が好きでしょうがない隊」というファンクラブのような物が出来ている。
ふたばとは仲が良く、二人のエピソードも多い。
草次郎(三つ子の父親)とあかり(信也の母)は意気投合し、ふたばと信也の行く末に期待している。
ふたばが佐藤をパンツ好きと誤認した結果、周囲からもパンツ好きだと思われ、みつばからは「変態パンツ佐藤」「変態パンツ男」「パンツ怪人」と呼ばれる。
そして如何わしい物が大嫌いな母親も誤解される。
佐藤本人はモテることを迷惑に思い、「佐藤が好きでしょうがない隊」の事を変態集団と呼び、彼女達の行為に困っている。
千葉とは友人でいつも一緒に居るが、モテることを嫉妬されている。

千葉 雄大(ちば ゆうだい)

CV:山本和臣

三つ子達の同級生。佐藤の友人。
キャッチフレーズは「健康優良男児」。
エロスに興味津々な男の子で、事あるごとに女子達に何かしようと画策する。
しかし興味があるのは同級生の体ではなく、恥ずかしがっている顔なのだそう。
「高速片手パンツおろし」「高速片手ブラホックはずし」などの技を持つが、実戦では失敗する。
エロ本を持ち歩くひとはの事をエロスの師匠と思い、「三女さん」とさん付けで呼ぶ。
その欲望に忠実で素直すぎる男子達からは千葉氏と呼ばれ尊敬されている。
雄大と顔がそっくりの母親がいる。
母親も雄大と同じく同級生(の女の子に)セクハラをするタイプで、佐藤の母親あかりと仲が良い。
雄大が怪しげな本を所持していたり、おかしな技を研究している事は全て母親にバレている。
佐藤とはいつも一緒に居るが、モテる佐藤を妬んでいる。

緒方 愛梨(おがた あいり)

CV:茅原実里

「佐藤が好きでしょうがない隊」のリーダー。周りからは「おがちん」と呼ばれている。
キャッチフレーズは「恋する妄想機関車」。
隊の名の通り佐藤の事が好きでしょうがなく、佐藤を神聖視してストーカー行為を繰り返している。
佐藤以外の男(家族以外)が触ると体が腐ると言い、実際に佐藤以外の男子と接触すると具合が悪くなる。
逆に佐藤の匂いを嗅ぐと元気になる。
佐藤の匂いでないときは、まず体が拒否反応を示し、その反応から佐藤のものでは無いと気づくこともある。
佐藤と具体的にどうなりたいというよりは、佐藤を神のように思っているため、伊藤とは若干動機がズレる。
ふたばの事をライバル視しているが、ライバルは多い方が燃えると言いふたばを受け入れている。
ふたばから佐藤はパンツが好きと聞いてから、パンツに嫉妬し全て処分してしまった。
誤情報だとは一切気づいておらず、以降パンツを穿いていない。
シスコンを拗らせた兄(警官)がいる。

伊藤 詩織(いとう しおり)

CV:井口裕香

「佐藤が好きでしょうがない」隊のメンバーの1人。
キャッチフレーズは「恋する腹黒お嬢さん」。
基本的には隊の三人で行動を共にしている。
敵にも味方にも表裏が無い正直な緒方とは違い、伊藤は敵に塩を送るような真似を一切しない腹黒い性格。
他の二人と比べると具体的に佐藤を自分の物にしようと言う意志があり、隙があれば隊の二人を出し抜いて佐藤に接触しようとしたり、ふたばの事を本当に邪魔に思い佐藤との仲を引き裂こうとする。
隊に入ったのは緒方から情報を得られるためであるが、隊に入っている時点で佐藤からは厄介な人物と認識されている。

加藤 真由美(かとう まゆみ)

CV:内田彩

「佐藤が好きすぎてしょうがない隊」のメンバーの1人。
キャッチフレーズは「恋するまともな人」。
3人の中で最も常識人で地味な印象の女の子であるが、嗅覚に関しては三人より上。
隊に誘ってくれた緒方に対して友情を強く感じており、佐藤と同じくらい緒方の事も好き。
そのため緒方が普段ノーパンなのを知ってからは、緒方のスカートがめくれないように、見えそうな時はガードするなど緒方をサポートしている。

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