トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(Transformers: Dark of the Moon)のネタバレ解説まとめ

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(Transformers: Dark of the Moon)は2011年に公開された映画「トランスフォーマー」シリーズの三作目。監督はマイケル・ベイ。
人類が新たな進歩を迎えている中でトランスフォーマー達は争いを続けていた。
だが劣勢のオートボットは総司令官を乗せた船を惑星から最後の希望として脱出させる。
その中に裏切り者がいると知らずに。

オプティマスがオートボット総司令官の名に恥じぬ凄まじい強さを発揮し、ジェットパックを使い空中から飛来して複数のディセプティコンを流れるように撃破していくシーン。
過去作と違い数え切れないほどディセプティコン兵が登場する今作だからこその演出といえるだろう。

「あなたは自分を裏切った」

オプティマスの思想である、あらゆる生物の自由を尊重する考えはセンチネルから教わったもの。
サイバトロン星での不毛の戦いで変わってしまった師を断罪するため、オプティマスは引き金を引く。

かつての「友」と「師」を倒したオプティマス。
戦いが終わり、地球の危機を救った後のオプティマスの姿はどことなく悲しげだった。

裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

アニメ版オマージュ

リンカーン像の破壊

作中ではメガトロンがリンカーン像を破壊するシーンが存在するが、実は初代トランスフォーマーのアニメにも同じシーンが存在する。
だが初代アニメに登場した「破壊大帝メガトロン」は像を丁重に置いている。

アーク墜落

作中序盤に登場するアークだが、実は初代アニメのオートボット(この時の軍団名はサイバトロン)の船と同じ名前である。
おまけに、その初代アニメに登場したアークが地球に墜落した姿は今作の月面に不時着したアークと同じである。

予告動画

Genki7
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