ウルトラQ(Ultra Q)のネタバレ解説まとめ

1966年1月2日から7月3日にかけて放映されたTBS系で放送されたテレビ番組。白黒作品。
ウルトラシリーズ第一弾にあたる。円谷プロダクション制作。全28話。
世界のバランスが崩れた「アンバランスゾーン」で巻き起こる怪事件や怪獣出現を描く。
後のシリーズと違い、防衛組織やスーパーヒーローが登場しないことが特徴。
2011年、『総天然色ウルトラQ』と題してカラーライズされた。

『ウルトラQ』は本邦初の連続特撮ドラマとして知られているが、同時にファンの間ではNGカットが多数残っている作品としても知られている。その殆どのNGはスタッフや機材の見切れである。有名なところではカラーライズ(後述)できっちり色を付けられてリテイクを頼んだという裏話が明かされた『クモ男爵』の館倒壊シーンに写り込んだスタッフの手や、割とはっきり確認できる『マンモスフラワー』でジュランの根を持って動かすスタッフの姿が挙げられる。
なぜこのようなNGシーンが残ったのかには、明白な理由があると言われている。
1つは『テレビ放送だから』というもの。テレビは通常、1回流したらそれきりで、見返すことはできない。そのため、多少のNGであればとりあえず流してしまっても、気付いた視聴者が見返して確認できないのでOKと言うもの。
これは当時の特撮映画でも似たようなスタンスが敷かれており、テレビよりはチェックが厳しいが、セットの端が見えるカットなどが度々残っている。
2つは『スタッフが不慣れだったから』というもの。本作ではテレビ用の16ミリフィルムではなく映画用の35ミリフィルムが使用されたが、35ミリフィルム用のカメラはファインダーから見える構図と実際に撮影される構図に大きな差がある。当時のカメラは現在の一眼レフカメラやデジタルカメラと違い、フィルムに投影される画像を直接確認する術がない二眼レフカメラを使用していたために発生する差異で、これをパララックス(視差)という。16ミリフィルムよりも35ミリフィルムのほうがフィルムそのものからカメラの構造まで全体的に巨大だったため、テレビスタッフの感覚以上に大きな差が生まれてしまい、結果的に画面端に見えてはならないものが残ったというものである。
映画ではそもそも差が発生することを前提に撮影がなされていたが、テレビでは構造上一眼レフカメラと同様の機構になるビデオカメラを多用した生ドラマが主流だった時期があったこと、生ドラマではカメラを切り替えてカット割りが出来るように複数のカメラを残りのカメラに映らないギリギリに配置するタイトなセッティングが多用されていたこと、フィルム撮影でも構図の差が出にくい16ミリフィルムが使用されていたこと等が原因で、映画出身のスタッフほどパララックスに対応出来る技術が育っておらず、写ってはいけないものが多い特撮でこの技術の差が現れたのである。
3つは『予算が限られている』というもの。テレビ映画としては破格の予算が確保された『ウルトラQ』だが、その予算を持ってしても予算的にはカツカツの撮影環境となってしまっていた。映画であればリテイクを入れるミスであっても、予算が必要だからリテイクはやめておこうというカットがいくつもあったという。
例えばセットを壊すようなカットでNGが発見された場合、リテイク作業のためにはもう一度セットを作らなければならないことになる。これでは2話分の特撮予算を1話に注ぎ込むような多額の出費になってしまう。かなりわかりやすいNGカットも、これが理由で残された。
スタッフも撮影に慣れ、光学合成を用いないカットは16ミリフィルムで撮影するようになった『ウルトラマン』以降の作品ではNGカットは急速に減少していく。NGカットは、本作が特撮ドラマ黎明期にあったことを如実に示す資料なのである。

前代未聞の「全話制作後放送」と、スポンサーへの配慮

日本初の本格特撮ドラマの制作は困難を極めた。まず、映画用の35ミリフィルムが使用されることとなった。テレビドラマ撮影には通常16ミリフィルムを使用するのだが「16ミリフィルムのクオリティでは光学合成が出来ない」という英二の判断による決定である。結果として全編を35ミリで撮影・編集し、後に放送用16ミリフィルムへ転写するという手順が取られることとなった。これにより経費はかさむ事となり、35ミリフィルムの扱いに慣れないスタッフは作業で混乱する事態も招いたという。特にTBSから出向してきた中川晴之助は通常のテレビドラマの調子でカメラを回し続けた結果、莫大なフィルムを消費し「フィルム喰いのハルゴン」というあだ名を付けられる事となった。この一件、冷静に考えれば35ミリで撮影するのは光学合成が必要なカットのみで良いことがわかる。事実、『ウルトラマン』以降は基本的に16ミリで撮影し、光学合成用のカットのみを35ミリで撮影することでフィルムの問題を回避している。
制作が難航する中、スポンサー決めも難航することとなった。当初最有力とされていたのは日曜7時から一時間の「タケダアワー」をスポンサードしていた武田薬品工業株式会社だったのだが、なかなか本決まりとはならない。1964年時点では1965年4月からの放映を検討していたが、第2クール制作が決定するとさらなる準備期間が必要と判断され話が流れた。最終的にスポンサーから高額な制作費は回収できないと考えたTBSスタッフが海外への番組販売を考慮して完成度を高めるため、全話をじっくりと制作し、完成してから放送する形で落ち着く。全話完成の目処が経った1965年9月に、翌年頭からの放送が決定する。前後してスポンサーが正式に武田薬品工業株式会社と決まった。
放映はもちろん、製作時にもスポンサーが決定されていないというのは珍しい事態である。故に『ウルトラQ』は通常ならありえないリテイクを要求されることとなった。該当話は『甘い蜜の恐怖』『五郎とゴロー』の2本。この作品には完成時点でそれぞれ「ラゼリーB1」「ヘリプロン結晶G」という薬品が「怪獣出現の原因」として登場していたのだが、武田薬品工業株式会社は薬品会社。イメージダウンを避けるために名称変更を迫られることとなったのだ。同社の医療用医薬品と親しいネーミングが主な問題となった「ラゼリーB1」は「ハニーぜリオン」という名称に変更され、この名称でアフレコ(ウルトラシリーズは1980年代まで全編アフレコで制作されていた)がなされた。このため、薬品名を口にする場面のみ口の動きと台詞が大きくずれている。更に大変だったのが「ヘリプロン結晶G」。変更の結果「青葉くるみ」という食物に差し替えられたため、台詞の差し替えのみでは修正がしきれなかった。そのため、一部のカットの再撮影も必要となった。薬品の空き瓶が出て来るカットが、中身がなくなった木箱が出て来るカットに差し替えられたのだ。アフレコもやり直され、やはり口の動きと台詞がずれる結果となった。これらはファンの間で「ラゼリーB1バージョン」「ヘリプロン結晶Gバージョン」と呼称され、「ヘリプロン結晶Gバージョン」は発掘され、DVD特典などに収録されている。「ラゼリーB1バージョン」は再撮影も行われず、アフレコのリテイク記録も残っていないため、存在しているか否かが未だに論議されている。
また、スポンサーが正式決定する前にも修正作業が行われたという証言もある。『ウルトラQ』は制作初期段階で放送時間が日曜夜7時になる可能性が高いとされていた。この時間帯は1959年から武田薬品工業株式会社がスポンサーを続けていた。そのため、武田薬品がスポンサーに付くことはある意味で内定していたのである。『甘い蜜の恐怖』『五郎とゴロー』が正式放送決定後のスポンサーチェックの影響で弾かれたのに対し、こちらは先回りして制作サイドが修正したというもの。プロデューサーの栫井は武田薬品の大ヒット商品、アリナミンの広告が破壊される場面があったため差し替えさせたとインタビューで話している。具体的にどの話かは明言していないものの、特撮シーンで差し替えが確認されている話数は存在せず、制作記録と内容とに唯一不整合がある『鳥を見た』がこの差し替え対象話数であると目されている。同作では古代怪鳥ラルゲユウスが登場し、暴れまわる場面がある。この場面のために広大なミニチュアセットが組まれたのだが、このセットで撮影されたものは宣伝用の写真しか残っていない。本編でラルゲユウスが暴れる場面は全て円谷英二が特撮シーンを担った『空の大怪獣ラドン』から流用されている。ウルトラQでは東宝と円谷英二の関係の深さから、幾つかの話数で映画の特撮シーンを流用しているのだが、他のシーンはそもそも流用を前提に制作されており、このシーンだけが例外的に撮影されたと思しき映像を使わず流用で間に合わせたものとなっている。ただし、通説ではこの差し替えの理由は「円谷英二が完成度に満足しなかった」とされており、現在も議論の対象となっている。

放映話数決定と欠番と放送延期と

1966年1月2日より放映が開始されることとなった『ウルトラQ』。リテイク作業も1965年暮れには完了し、一部話数のダビング作業を除き作業は完了となった。『ウルトラQ』は殆どの話が独立しているオムニバス作品であるため、スタッフは様々な事情を勘案しながら、順序を決めていった。例えば、第1話。放映予定では『宇宙からの贈りもの』が内定していたが、同話の脚本を担当したウルトラシリーズのメインライター、金城哲夫直々の懇願から、千束北男が脚本を手掛けた『ゴメスを倒せ!』に変更となった。というのも、千束北男の正体はTBSから出向してきた演出家・飯島敏宏。脚本家としても才能を発揮していた飯島は、ヘルプとして急遽脚本を担当した後、演出家としても作品に携わった一番の功労者だったのだ。無理を言って書いてもらった彼の顔を立てたいというのが金城哲夫の意向だった。
放送順が決定し、放映が開始された『ウルトラQ』。しかし、プロデューサーの栫井には最後の仕事が残っていた。それは円谷一の説得である。子ども向けとしては難解過ぎる『あけてくれ!』の放送を1964年の段階で見送るつもりだった栫井だが、この話を監督したのはTBSのエース・円谷一だった。一は単に演出家として優れているだけではなく、東京一のペンネームで番組宣伝用楽曲の作詞も手がけ、TBSとの架け橋としても獅子奮迅の活躍を見せていた。そんな一の一番の自信作だった『あけてくれ!』を、一はどうしても放映させたかったため、説得は難航していた。そんな一が折れたのは1966年4月頃なのだが、当初は20話として放映予定だった事が判明している。20話の放映予定日は5月15日だったため、かなりギリギリでの決定だったことがわかる。これに伴い、最終回が1週間繰り上げられる事となった。
放送に関するトラブルは2月にも発生した。第8話として放映予定だった『東京氷河期』は、直前に発生した航空事故を受けて放送が延期された。作品冒頭で飛行機の墜落シーンが存在したためである。同年は飛行機事故が相次いでおり、航空機が行方不明となる第27話『206便消滅す』も事故と重ならないかと関係者をヤキモキさせることとなった。『東京氷河期』は事故から2ヶ月が経った4月3日に14話として放送された。
放送終了の翌年、TBS系列で『ウルトラQ』の再放送が開始される。この時、一度放送を見送った『あけてくれ!』が放送された。現在第28話とされているのは、一番最後に発表されたからである。しかし、一時期は『あけてくれ!』を何話として扱うのかについて混乱があった。再放送では話数がシャッフルされており、『あけてくれ!』は再放送の第24話として放送されたからである。一時期は新24話とされていたこともあったが、これでは旧24話にあたる『ゴーガの像』との間で混乱をきたし、また『あけてくれ!』のみ特別な表記が必要となるためややこしい。円谷プロは最終的に『あけてくれ!』を正式な第28話とし、最終話にすることで、初回放送の順番を崩さずに『あけてくれ!』も放映リストに加える形を取った。

次回予告が現存していない理由

『ウルトラQ』の次回予告は現存していない。幾つかの話のフィルムは発見されているが、音声は収録されていない。次回予告は毎週放送されていたことが確認されているのだが、なぜ完全版が全く残っていないのか。
この理由は、次回予告の制作過程に存在する。TBSは円谷プロに次回予告の制作を依頼していなかった。資料によって依頼しなかった理由の説明は異なるが、途中で制作が開始されることもなかったことから、発注は最後まで行われなかったことは確実である。TBSが毎週放映用フィルムや没カットから見繕って編集し、テロップはニュース番組と同じ「スーパーインポーズ」方式で挿入、ナレーションは局アナウンサーが担当した(担当者は不明、回によって異なるという)。ナレーションは多くが撮って出し(通しで収録したものをそのまま放映)で、回によっては放送時に生でナレーションを当てたとも言われている。
番組の本編では無いとして軽く見られていたとも言われ、音声テープは繰り返し使用できる点が災いし放送後に他の作品に転用され、この世から消えてしまった。フィルムも再放送などの需要に合わせて各地の地方局を回り、白黒作品ということで再放送が極端に減った後に所在不明となった。現在ではテレビ放送を直接録画した8ミリフィルムが幾つか残っている他、視聴者が録音したカセットテープが発見されているというが、全話は揃っておらず、状態も悪いという。
なお、次回予告の発注は『ウルトラセブン』までなされなかった。そのため、本作同様に『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の次回予告も現存していない。

放映後の『ウルトラQ』

放映終了後、海外への輸出が目論まれたウルトラQ。しかし、なかなかセールスは成功しなかった。テレビ業界ではカラー放映が浸透し始めており、白黒作品である『ウルトラQ』は嫌われる格好となったのだ。結果的に買い手は確保できたらしいのだが、想定していたよりも低い成績にTBSは嘆いたという。通常であれば商品の成功失敗で話が終わるところなのだが、この海外セールスを目論んだことが後年大きな問題を発生させることとなった。
1979年、第三次ウルトラブームに乗って本作が再放送された。第三次ウルトラブームを牽引したのは年長者の特撮ファンということもあり、当時まだ高価だったビデオデッキを購入して録画したファンも多かったという。しかし、この時多くの話数のスタッフクレジットが本放送と差し替わっているのが判明した。本作品のクレジットは本編映像に重なって表示されるため、通常なら差し替えることなど不可能、というより必要が無いはずなのだが、実は『ウルトラQ』のスタッフクレジットは、本編と別のフィルムに収められていた。というのも、海外に販売する上で本編映像に重なる日本語表示があっては見づらいとされたためである。当時テロップが入ったフィルムが残っていたのは全部で13本。半分にも満たなかった。この状況は1983年のビデオリリース時にも続き、テロップが現存していないせいでサブタイトルのかな表記が間違われる例も見られた。レーザーディスクでは全話が現存しているノンテロップ本編をメインで収録し、テロップの入った映像は映像特典としてテロップ部分を収録するという形を取らざるを得なくなった(スタッフクレジットはジャケットに記載)。DVD化に合わせた大捜索でタイトルクレジット用フィルムが多数発掘されるまで、この状況は続いた。

構想18年の超大作『総天然色ウルトラQ』

1990年代、円谷皐が書籍のインタビューで『ウルトラQ』のカラーライズについて語り、ファンを驚かせた。当時は数分のテストショットを制作し、あんばいは悪くないという話だった。しかし、以降はこの件に関して全く語られなくなる。誰もがこの話はなくなったと思っていたが、2009年4月1日に突如としてカラー化された『ガラダマ』が公開された。日付の関係からエイプリルフールネタとして同話のみのカラーライズがなされたと捉えた層もいたものの、長年のファンの間の多くは待ちに待ったと驚きと感動の声を上げた。同年9月、正式に全話カラー化が発表され、2年の歳月をかけ『総天然色ウルトラQ』として発売された。これは『ウルトラQ』初のBlu-ray化でもあり、カラーライズされた本編だけではなく、映画品質の35ミリフィルムで制作された『ウルトラQ』のフルスペックハイビジョン版白黒映像も同時収録されている。構想18年、制作2年というカラーライズでは前例のない超大作となった。

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