ウルトラQ(Ultra Q)のネタバレ解説まとめ

1966年1月2日から7月3日にかけて放映されたTBS系で放送されたテレビ番組。白黒作品。
ウルトラシリーズ第一弾にあたる。円谷プロダクション制作。全28話。
世界のバランスが崩れた「アンバランスゾーン」で巻き起こる怪事件や怪獣出現を描く。
後のシリーズと違い、防衛組織やスーパーヒーローが登場しないことが特徴。
2011年、『総天然色ウルトラQ』と題してカラーライズされた。

『マンモスフラワー』に登場。

身長:100メートル
体重:3000トン
出身地:東京丸の内

古代に生息していた巨大植物。正式名称はジュランだが、マンモスフラワーと記載されることも多い他「マンモスフラワー・ジュラン」と記されている資料もある。劇中では一貫して「マンモスフラワー」と呼称される。人の血を吸う根と、毒性の花粉が脅威となる。万丈目がセスナから炭酸ガス固定剤を投下し、光合成を抑制され弱ったところで根を火炎放射器で焼かれた事で枯れ果てる。
『マンモスフラワー』は放送こそ第四話だが、一番最初に制作された話である。ゴメスとリトラがウルトラシリーズとして初めて放映されたという点で最初のウルトラ怪獣であるのに対し、ジュランは一番最初に作成・撮影されたという点で最初のウルトラ怪獣と言える記念すべき存在だ。

冷凍怪獣ペギラ

『ペギラが来た』『東京氷河期』に登場。

身長:40メートル
体重:2万トン
出身地:南極

南極に住むペンギンが、核実験の放射能の影響で突然変異した怪獣(出自については諸説あり)。ペンギンのような翼を持ち、二足歩行を行う。顔はアザラシに酷似しており、半分閉じたような眠そうな目と2本の牙、小さな角が特徴。飛行が可能で、武器の冷凍光線はマイナス130度にも達する。冷凍光線は反重力現象をも引き起こす強力なものである。南極に生えるコケが含む物質「ペギミンH」が弱点。
『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の美術スタッフとして名だたる怪獣たちをデザインした成田亨・高山良策コンビが初めて手掛けた怪獣。可愛げがあり生物らしさも持った造形は視聴者の心をつかみ、人気怪獣としての地位を確立した。その為様々なウルトラシリーズの企画・脚本に名前が上がったものの、ことごとく出番を得られない不遇の怪獣でもある。ゲスト出演は死骸として2回、回想シーンに1回の出演のみとなっている(本編のみ・フィルムライブラリーメインの作品を除く)。

隕石怪獣ガラモン

『ガラダマ』『ガラモンの逆襲』に登場。

身長:40メートル
体重:6万トン
出身地:チルソニア遊星

宇宙怪人セミ人間が造ったロボット怪獣。電子頭脳が発する電波で操られており、電波が切れると昨日を停止する。ガラモンの名はガラダマ(弓ヶ矢地方における隕石の呼称)モンスターの略。『ガラダマ』では1体、『ガラモンの逆襲』では複数体が登場する。『ガラモンの逆襲』で登場した個体には身長差があり、上記の身長は作中一番小さな個体のものとされる。大型のものは東京タワーの展望台より高いことが確認でき、最大身長を200メートルとする資料も多い。
視聴者の受けが非常に良かった怪獣の1体。『ガラダマ』で撮影上の制約から小さなセットしか組めなかったため、セットのサイズに合わせて成人男性の胸程度という小さなきぐるみが作られ、スーツアクターは背の低い者が担当した。この小さなきぐるみという特性を利用し、ウルトラマンでは人間の子ども程度の大きさの怪獣「ピグモン」として再登場した。放送当時行われたきぐるみ展示イベント「怪獣大会」では小さな容姿が子ども受けしたという。『ガラモンの逆襲』で個体に身長差が設定されたのは、視聴者に複数のガラモンがいると理解してもらいやすくするための配慮とされる。

コイン怪獣カネゴン

『カネゴンの繭』に登場。

身長:2メートル
体重:200キログラム
出身地:東京近郊

お金にがめついガキ大将の加根田金男が不思議な繭にとらわれて変身した怪獣。カネゴンの名は金男の両親が金男をしつけるために話した架空の怪獣から取られた。がま口のような奇妙な容姿をしており、歯はファスナー状である。食べ物はお金で、胸についたレジスターが食べた額をカウントする。1日に必要なお金は3520円で、胸のレジスターが0を示すと餓死してしまう。金男は苦労の末元の姿に戻るが、今度はお金を盗んだ金男の両親がカネゴンと化してしまう。
ユニークかつわかりやすいデザインが印象的な怪獣。未だに人気が高く、スピンオフ漫画やドラマで主役を務め、『ウルトラQ』登場怪獣の中で1番の知名度を誇る。

誘拐怪人ケムール人

『2020年の挑戦』

身長:1.9~30メートル
体重:40キログラム~1万5千トン
出身地:ケムール星

医学の発達により500歳という長寿を手に入れたものの、肉体の衰えそのものには勝てなかったため、地球人の若い肉体を奪うために地球に来訪した怪人。老いてなお身体能力は地球人の遥か上をいき、自動車ですら追いつけない速度で移動する。変身能力を持ち、頭頂部からは人間を誘拐するために用いる「消去エネルギー源」を放つ。Xチャンネル光波が弱点。一説には人類の未来の姿とも言われ、「2020年」という具体的な年号が出ているためにややこしいが、未来の地球からやってきたとは明言されていない。公式資料ではケムール星という地球以外の星から来訪したとされている。劇中でケムール人は「2020年の歴史を持つ」と語られており、これがサブタイトルの由来となった。「2020年の歴史」とは「ケムール星が起源から2020年の歴史を持っている」という意味だと解釈するのが特撮研究者間では主流となっている。
後のウルトラシリーズを彩るスタイリッシュなデザインの宇宙人たち。その第一号としてデザインされたのがこのケムール人である。スーツアクターを務めたのは後にウルトラマンを演じる古谷敏。ウルトラマンは彼のプロポーションありきでデザインされたとまで言われるスタイルの良さを誇り、ケムール人もそのスタイルの良さを活かしたスマートな出で立ちから人気が高い。

印象的な回

『ゴメスを倒せ!』

弾丸道路のトンネル工事現場で、怪獣が目撃される。毎日新報の女性カメラマン、江戸川由利子は取材のため、星川航空のパイロット、万城目淳と戸川一平が操縦するヘリで現場へ向かう。
現場では怪獣出現と同時に出土した物体を学者が調査していた。学者が物体の正体を計りかねている中、丸メガネの少年、ジローは金峰山洞仙寺でこれを見たことがあるという。万城目と由利子がトンネル内を探索し、一平はジローを連れて洞仙寺に向かった。洞仙寺で発見された古文書に、問題の物体と共に2体の怪獣が戦う姿が描かれていた。ジローはこれを見て、トンネルにいる怪獣はゴメテウス・通称ゴメスであり、物体はリトラリア・通称リトラのサナギだと確信する。一路現場へと戻る一平とジロー。万城目と由利子はトンネル内でゴメスと遭遇、追い詰められていた。ジローは2人を助け、ゴメスを倒してもらうためにリトラのサナギを孵す。しかし、リトラは戦おうとする様子を見せない。作業員によって万城目と由利子は助け出されたが、2人を追ってゴメスが岸壁を割り、工事現場に姿を現す。暴れ始めたゴメスはリトラに気づき、襲いかかる。リトラは決死の応戦を見せ、シトロネラアシッドを吐いてゴメスを倒すが、自身もシトロネラアシッドに侵され、命を落としてしまう。ジローは工事現場の脇に小さな墓標を造った。ゴメスに果敢に挑み、自分たちを救ってくれたリトラを弔うものである。
1966年1月2日、これまで正月と夏休みの2大興行期にしか上映されなかった怪獣映画が、毎週ブラウン管を飾るようになった。記念すべき『ウルトラQ』の第一話放送である。50年以上続く怪獣ドラマの歴史の始まりを、当時の子供達は「盆と正月が一緒に来たようだ」と興奮しながら放送を心待ちにした。
「新聞記者の江戸川由利子が取材中に事件に巻き込まれる」という作品の基本フォーマットが示されるのはもちろん、2大怪獣の死闘という派手なストーリーも印象的な作品である。

『1/8計画』

東京は渋谷駅のラッシュアワー。由利子は人混みにもみくちゃにされる。万城目と車に乗った由利子は「1/8計画募集中」と書かれた看板を見つけ、好奇心から話を聞きに行く。1/8計画とは人間が1/8にされ、それに合わせて全てを小さくした町「S13地区」で生活を送るという計画だった。人波に押され、不本意にも人間縮小機にかけられてしまう由利子。
目を覚ました由利子は1/8の大きさになっていた。彼女は電話番号のような市民番号を振られ今までの生活を捨て、すべてを忘れるよう言われる。相対的に巨大になったカメラや鉛筆を見せられ当惑する由利子は、不法侵入の罪で捕らえられる。正式な手続きを踏まなかったせいだという。留置所で人間縮小機に入れなかったという大男の手助けを受けて脱出を図り、万城目たちの務める星川航空へ向かう由利子。彼女は自身の遺影を見つける。由利子は死んだことにされてしまっていたのだ。小さな体で必死に書き置きを残し、S地区へと戻る由利子。
車が渋滞を起こすS13地区に、由利子を探しに現れる万城目と一平。さながら怪獣のように町を歩く二人を見てパニックを起こすS13地区の住人。2人は由利子を見つけるが、由利子はもう会いたくないと拒む。自分を死んだものと扱っていた万城目たちに憤っていたのである。万城目と一平から逃げる人々の中、人波に押され階段から転げ落ちる由利子。目を覚ました由利子を、同じ大きさ万城目と一平が心配する。由利子は2人も1/8になったのだと思い、悩んだり拒んだりする必要はなかったと安心する様子を見せるが、万城目はその様子を見て、一平に医者を呼んでくるように言う。由利子は駅の階段から転げ落ち、脳震盪を起こして気を失った。全ては彼女の見ていた夢だったのである。
『ウルトラQ』がSFドラマから怪獣ドラマに路線を変更する過渡期に制作された話。見ての通り、怪獣は登場しない。同様に怪獣が登場しないストーリーは、他に『変身』『悪魔ッ子』『あけてくれ!』等が存在する。

制作裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

幻の作品『WOO』と「オプチカル・プリンター」

ゴジラを始めとする東宝特撮で世界的な人気と知名度を誇る円谷英二は、1963年に東宝との専属契約が切れるとともに円谷特技プロダクションを設立(後に円谷プロダクションに改称)し、社長に就任した。フジテレビジョンに勤めていた息子、円谷皐を監査役に置き、英二の弟子である特撮・演出・脚本スタッフが集められた。フジテレビは早速円谷特技プロダクションに国産テレビ特撮シリーズの企画を持ち込む。タイトルは『WOO』。後の『ウルトラQ』同様に一般人が主役に据えられる一方、怪獣と戦う宇宙人という『ウルトラマン』に先んじたアイデアも盛り込まれた先駆的な企画であった。
英二はこの企画の特撮用の機材として、アメリカのオックスベリー社に最新型のオプチカル・プリンター(光学合成機。二つの画面を組み合わせたり、怪獣の放つ光線をフィルムに焼き込むのに用いる)「シリーズ1200」を発注する。この商品は当時世界に2台しかない高度なオプチカル・プリンターで、本来はアメリカ国防総省に納品される予定だったのだが、英二が直談判の末に購入に成功した一品である。「世界のツブラヤ」のネームバリューと、英二の熱意が国家をも上回ったのだ。
最高の機材と最高の人材を持って制作されるはずだった『WOO』。しかしこの規格は流れてしまう。詳細は不明だが、実現直前でのキャンセルだったという。
円谷特技プロダクションはこのキャンセルに頭を抱えることとなる。「シリーズ1200」は『WOO』で用いるために購入したものであり、その購入資金は同作の制作費が主な原資となるはずであった。当然お流れとなっては制作費など手に入るはずもないのだが、貨物船に載せられてしまった「シリーズ1200」の購入はキャンセルできないとオックスベリー社から言われてしまった。「シリーズ1200」の価格は4000万円。現在の貨幣価値に換算すると4億とも40億とも言われる大金である。
崖っぷちの円谷特技プロダクションは、円谷一を頼ることとした。一は英二の長男で、TBS映画部新進気鋭のエース演出家だった。一の仲立ちでTBSと交渉を重ねた円谷特技プロダクションは、TBSに「1200シリーズ」の購入を肩代わりしてもらい、自分たちが優先的に使用できるよう取り計らってもらうという形で話をつけることに成功する。
当然、TBSとしては4000万円の機材を宙ぶらりんにしておく訳にはいかない。TBSは円谷特技プロダクションに「1200シリーズ」を活かした特撮番組を持ちかける。そのタイトルは『UNBALANCE』。後の『ウルトラQ』である。
なお、「シリーズ1200」は『ウルトラQ』に始まるウルトラシリーズはもちろん、TBS内外のテレビ局、はては映画会社までもがレンタルする人気機材となり、デジタル撮影が主流になる1990年代まで現役で稼働し続け、TBSに大きな利益をもたらした。大金の肩代わりは一転、大金のなる木へ成り代わったのであった。

『UNBALANCE』から『ウルトラQ』へ

日本SF作家クラブの支援を受け、『UNBALANCE』の企画が完成した。企画書と共に制作されたシノプシス(あらすじ集)には様々なSFドラマが並ぶこととなった。これは、アメリカで制作され世界的な人気を誇った『The Twilight Zone(日本放題:『未知の世界』『ミステリー・ゾーン』等)』『The Outer Limits(日本放題:『空想科学劇場アウターリミッツ』『空想科学映画ウルトラゾーン』等)』といったオムニバス特撮ドラマを参考にしたものである。『UNBALANCE』のシノプシスは『The Twilight Zone』『The Outer Limits』と違い、円谷英二が得意とした怪獣作品も取り入れられていた。ここに、後の『ウルトラQ』の片鱗が伺える。
脚本が制作され、撮影がスタートする。クランクインは1964年9月。1クール13話で7000万の制作費が支給された。これは通常の番組の数倍という破格の予算であり、TBSの気合の入りようがわかる。しかし、TBSとの円谷プロとの調整役が確立されていなかったため、現場は各セクションからの意見や指示が入り、混乱を極めたという。同年暮れにようやく正式な調整役として栫井巍がプロデューサーの職につき、彼を中心にした調整が行われるようになった。この時、完成段階にあった作品は『マンモスフラワー』『変身』『悪魔ッ子』『あけてくれ!』『宇宙からの贈りもの』の5作品。これらを見た栫井は、統一感がないとして、路線を固定する事とした。放送時間が子ども向け番組が続く日曜7時になる可能性が高い事を理由に、怪獣路線を敷くように指示した。これ以降、作品の方向性は子ども向け怪獣路線に舵取りが切られ直し、制作準備に入っていた作品は棚上げとされ、如何に怪獣を出すかに知恵が絞られるようになった。『ウルトラQ』にタイトルが変更になったのは、この怪獣路線へ舵を切った頃である。特撮怪獣ドラマ、『ウルトラQ』はこうして産声を上げた。
『ウルトラQ』は全28話であるが、通常2クール(半年)作品は24話から26話となる。28話では半年で放映が終わらないからだ。この理由として、『ウルトラQ』として不適格な作品が存在したためという説がある。つまり『ウルトラQ』26話に加え、ボツ作品が2つあるという状態で制作が進行したということである。実際、本放送では『あけてくれ!』が放送を見送られたが、この放送見送りが検討され始めたのは『ウルトラQ』へタイトルが変わった頃だという。
この路線変更は、後にウルトラシリーズが「怪獣が登場する作品」として確立された際にスタッフの頭を悩ませる事となった。各話リストが制作することとなった際、各話に登場する怪獣をリストに載せる必要があったからである。『ウルトラQ』の中で怪獣登場しない作品は『変身』『悪魔ッ子』『あけてくれ!』『1/8計画』の4本。この内『変身』にはジャングルに棲む巨大な蝶「モルフォ蝶」が登場するが、他のストーリーはそういった怪獣の代わりにできる生物も登場していない。最終的には『悪魔ッ子』ではサーカス団の少女、リリーの中に生まれてしまった無邪気に人を殺してしまう別人格が「悪魔ッ子リリー」として、『1/8計画』では人口過密状態を解消するために1/8に縮小された人間が「1/8人間」として、『あけてくれ!』ではユートピアのような異次元へ向かう者が乗る列車が「異次元列車」として、それぞれ怪獣扱いされることとなった。

『ウルトラQ』にNGカットが多数残った理由

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