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太宰治が愛した女性たち

ニヒルで寂しがりや、溢れるほどの才をもて余して死に向き合い続けた文豪・太宰治。終生女性にモテていたことでも知られる彼ですが、ここではとりわけ印象的な4人の女性について紹介します。

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ランチを通して生まれる不思議な絆を描く、『ランチのアッコちゃん』

読みやすい軽快な文体で、懸命に働く女性を魅力的に描く作家・柚木麻子さん。そんな彼女の代表作の一つで、しょぼくれていたOLにカッコイイ女性上司が自分のランチを肩代わりさせることで繰り広げられる交流を描いた『ランチのアッコちゃん』のあらすじと、関連する短編作品について紹介します。

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豊富でない作物の中から生まれた!!日本独自の食文化まとめ

遥か昔、日本でまだ食物輸入も盛んでなく今のようにゆたかな食物が取れなかった頃。そんな中でも水草や虫、木の実、砂糖の疑似品など、様々工夫を凝らして賄い飯を作っていました。今回はそんな古き良き日本の食生活についてつづった『日本・食の歴史地図』(生活人新書,吉川誠次・大堀恭良著)より一部抜粋、紹介します。(敬称略)

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お洒落なイラストと生活。米澤よう子さんの提案する『パリ流』スタイル

フランスと日本を行き来し、その磨かれた感性と素敵なライフスタイルを発信することで人気を博すイラストレーター・米澤よう子さん。ロマンチックで魅力的な一方、どこか生活感にあふれた洒落たオシャレを提供する彼女の著作より、オススメのモノをいくつか紹介します。

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花々たちのフェスティバルへ、エルザ・べスコフ『リーサの庭の花まつり』

鮮やかにして柔らかな色合いのイラストが印象的なエルザ・べスコフ。ストックホルム郊外で育ち、野花や湖に親しみ、幼いころから昔話や絵描きを嗜んだ彼女の描く世界は、どこか日常と地続きに存在するような不思議な懐かしさを見る者に与えます。そんな彼女の名作の一つ『リーサの庭の花まつり』より、見どころの一部を抜粋紹介します。

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奇抜でシュールな世界観、『天才バカボン』よりオススメの話を抜粋紹介!!

『おそ松さん』のアニメ化によって、赤塚作品のクレイジーな世界観が昨今再び注目され始めています。そんな中、赤塚作品の中でも高名にしてその奇抜さが光る作品・『天才バカボン』の中でもオススメな、なかなかにスゴイ話の一部、あらすじと共に紹介します。

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クレインが描く、流麗な花々の世界を紹介

19世紀、その美しいイラストから挿絵画家として人気を誇ったウォルター・クレイン。同世代の耽美小説家・オスカーワイルドも賛美したと言う彼の絵本・『花の饗宴――花の仮面劇』より、素敵な作品の一部を紹介します。

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それは一体”アリ”なの…??! 珍しやかな給食メニューを紹介

学校生活の見どころの一つに、各地域や学校の独特な文化が見える給食が上がることは多いかと思います。そんな中で、「これでこの組み合わせ…??!」って思うような衝撃を味わった方も少なくはないでしょう。今回は珍奇な給食メニューとその出所について紹介します。

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憂い気な表情を湛えた花々たち・グランヴィルの『花の幻想』より抜粋紹介

動物の擬人化などの男性的な絵柄が印象的なグランヴィル。彼の没後出版された花の擬人化作品『花の幻想』は、これまでとは打って変わって繊細で女性的、抒情的なイラストの数々でした。この美しい作品の一部イラストについて、その花の持つストーリーのあらすじと共に紹介します。

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ブーケ、果実、キノコまで…!!魅力的な植物画を厳選紹介

「フラワー・セラピー」や「ご神木」などなど、昔から今日までの間、植物は人々の心を癒し続けてきました。今回はそんな植物たち、野花のブーケ、果実、キノコを美しく魅力的に描いたボタニカルアートをいくつか紹介します。

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緻密で美しい…ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテの描いたバラの花を厳選紹介

ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテと言う画家をご存知でしょうか。騎士の血を汲みながらも芸術家を多く輩出した家系に生まれ、その人生で美しいボタニカル・アートを多数生みだしたアーティストたる男性です。そんな彼の描いた美しいバラの花の数々の中から、今回は5作品ほど紹介します。

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「美味しい」だけじゃない、憧れのアノ企業の社食と"食"への姿勢について

TFT(TableForTwo)と言う活動をご存知ですか?企業の社員食堂にて美味しくてヘルシーなメニューを頼むとそのお金の一部が飢餓に苦しむ国の給食費として還元されるという、非常に画期的な社会活動の一つです。今回はその活動を行う5つの企業の社員食堂のメニューと食に対するその姿勢についてまとめた『憧れ企業の社員食堂レシピ(東洋経済新報社)』と言う書籍について紹介します。

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厳選!!秋気分にピッタリなミュシャの絵画を5つ紹介

華やかにして繊細なイラストによりアール・ヌーヴォーの寵児としてもてはやされたあるフォンス・ミュシャ。広告にまつわるイラストを生涯作り上げてきた彼は、「秋」をモチーフにした作品や「赤や茶などの秋らしい色合い」の絵画を多数残しています。今回はそんな彼の作品の中からよりすぐりの5作品について紹介します。

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旅きぶんを味わえるエッセイ・『旅ボン』について

可愛らしいイラストと疲れたすべての人々に癒しを与えるメッセージが魅力的なイラストレーター・ボンボヤージュさん。言語に強くはなく、家にいるのが好きな引きこもり気質のいわゆる「引きこもり」目線から送りながらも、旅へ行きたい気分をたいへん盛り上げてくれるこの面白いエッセイについて紹介します。

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安野モヨコが描く、シュールでふしぎな生活の物語『オチビサン』

朝日新聞より連載が始まり、2014年からはAERAにて連載中のこの作品。ひとのようなキノコのような不思議な生物・オチビサンが繰り広げるゆるやかでオシャレな生活と、時折挟まれる真を突くような哲学的なセリフが魅力的なシュールにしてほのぼのな日常を描いている漫画です。

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【微・ネタバレあり】夭折の作家・伊藤計劃の遺作をアニメ化!!劇場版『屍者の帝国』について

〈死人を生体同様に動かしてあまたの労働に携わせる世の物語。一人の青年がある「約束」のため、禁忌を犯して親友を甦らせる…〉早世の作家・伊藤計劃さんが遺した未完の作品を芥川賞作家の円城塔さんの手によって世に出されたと言うこの作品。先日鑑賞した感動を忘れないうちにと、僭越ながら原作未読の立場から紹介させていただきます。

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豊かな感受性と光るセンスが魅力!『華のなまえ』

美麗で繊細な絵と鋭い心理描写が印象的な漫画家・種村さとるさん。そんな彼女の初期の作品で、感受性豊かな少女を中心に荒削りな心理や葛藤が洗練されていく様を描いた珠玉の短編集・『華のなまえ』について紹介します。

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懐かしの味から珍奇な思い出まで厳選!!ドーナツ・アンソロジー『なんたってドーナツ』

あなたにとってドーナツとはどんなものですか?美味しいおやつ、懐かしい家庭料理、あるいは大嫌いな食べ物…何て考え方もあるかもしれませんね。そんなドーナツにまつわる様々なエピソードをかき集めてギュッとひとつの本にまとめた作品・『なんたってドーナツ(ちくま文庫、早川茉莉編)』の中から、5編ほどオススメの話を紹介します。(注:敬称略)

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ゲッサンにて連載中!!『レ・ミゼラブル』の魅力を徹底紹介

ヴィクトル・ユーゴー作の難解な著書を、多彩な感情表現で魅せる漫画家・新井隆広先生の手によりコミカライズされたこの作品。読みごたえのあるストーリー、美しいキャラクター、心惹かれる表現手法などなど、この作品の見どころについて徹底的に紹介します。

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文で食を堪能す、安野モヨコ『くいいじ㊦』のススメ

食事は実践派の行為と言うか、口に含む・舌で味わう・身体に栄養を取り入れる。そんな風に認識している方もいらっしゃるかと思います。そんな食事を文で、絵で、脳で楽しめるエッセイ・『くいいじ』下巻の概要と見どころについて紹介します。

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文で食を堪能す、安野モヨコ『くいいじ㊤』のススメ

「食事」に対してあなたはどのようなイメージを抱いているでしょうか? 口で食べる、舌で味わう行為。そんなイメージを描く方も少なくはないと思います。そんな食事を脳を通じて堪能させてくれる、『シュガルン』など高名な作品を手掛けた安野モヨコさんのエッセイについて紹介します。

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マンガ世界の文学①『赤と黒』まとめ

世界の名作文学を多彩な作家がそれぞれの感性を込めて織りなした名作シリーズ・「マンガ世界の文学」。その第1段に当たる、里中満智子さんが手掛けたスタンダール作品・『赤と黒』と言う、西洋風下剋上の野望を描いた物語について紹介します。

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つくみず『少女終末旅行②』/独断による見どころまとめ

文明途絶えた世界を生きる少女2人を描いた『少女終末旅行』。ガス、電気、ネット、自室の無い世界の中で、ぼろ車に乗り行く手の廃墟と言う廃墟をのぞき見て回る、そして所々で食べ物を頂戴する、そんな悠々自適な終末ライフ作品の2巻について紹介します。

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つくみず『少女終末旅行①』/世界観や人物、ストーリーについてまとめ

文明も途絶え、ありとあらゆる生物が死に絶えた世界を生きる少女2人の淡々とした日々を描くこの物語。電気もガスも家も、はたまた食料もピンチ…!!だけれどオシャレなコートを着こなして銃を片手に歩み続ける、シュールな新感覚日常コミック・『少女終末旅行』の1巻について紹介します。