邦楽におけるサンプリング名曲集
洋楽ではおなじみとも言えるサンプリング音楽。 邦楽ではあまりなじみがないような印象ですが、実はあります! そんな邦楽のサンプリング名曲集をご紹介します。
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福岡の老舗クラブ「O/D」が風営法に引っ掛かったため、摘発されました。その日は電気グルーヴの石野卓球のDJプレイの日でもあり、店内は大混乱に。ここでは摘発時のクラブの様子や、混乱するオーディエンスの様子をまとめました。
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「日本にテクノを広めた功績者」、そして「テクノの誤ったイメージを日本に植え付けた戦犯」とも賞される電気グルーヴ。その活躍は音楽だけに留まらない。浅草キッドや伊集院光と仲が良かったり、野性爆弾を応援したりと、様々な人々と交流しその魅力を紹介してくれるのも彼らの功績なのだ。ここでは、そんな電気グルーヴのテレビやライブでの活躍の様子を動画を中心に紹介する。
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日本の音楽業界の異端児とも言える『電気グルーヴ』。
石野卓球とピエール瀧によるユニットである。
彼らの作り出す音楽は、日本の音楽業界の領域を超え、世界で認められている。
各年代の代表作を、列挙してみたいと思う。
インディーズアルバム『662BPM BY DG』
電気グルーヴとしての、初アルバム。
『LESS THAN ZERO 無能の人』は、後にシングルとして発売されヒットした『N.O』の原曲である。
『VITAMIN』
砂原良徳が加入し3人体制となった電気グルーブのスマッシュヒットアルバム。
どれも名曲ぞろい。
テクノの名曲『ポップコーン』のカバーあり、キラーチューンの『富士山』ありの、歌ものと、インストの割合も良し。
『A』
名曲『シャングリラ』収録。
このアルバムもスマッシュヒット。
『VOXXX』
砂原良徳が脱退し、石野卓球とピエール瀧の二人となった電気グルーヴ。
その一作目。
『エジソン電』等、狂気とテクノミュージックの融合がなされた良作。
『TROPICAL LOVE』
石野卓球いわく、mac bookの標準音楽ソフト『garageband』で作り上げたというアルバム。
一曲目の『人間大統領』から痺れる、最高のアルバム。
以上、電気グルーヴの作品を、ざっと紹介しました。