「ラノベ」に関する記事

Eye catch screenshot 2015 08 05 00 31 36
【小説家になろう】素人の投稿小説がアニメ化連発!もしかしたら、あなたも作家デビューできちゃうかも?

数々のアニメ化作品小説を世に送り出してきた素人投稿小説サイト「小説家になろう」 で、これって一体どんなサイトなの? 本日はこの「小説家になろう」を探求してみたいと思います。

Eye catch moeyopen
このヒロインの情熱がすごい! 「俺と彼女の萌えよペン」

最近のライトノベルで目立つようになってきたのが、作る側からの視点で書く「クリエーターもの」。その中でも、ひときわ熱い創作への情熱を持ったヒロインが登場するのが「俺と彼女の萌えよペン」。一生懸命なんてガラじゃないという草食系なあなたも、彼女の情熱に触れてみれば「自分も何か頑張らなくちゃ」と、考えが変わるかもしれませんよ。

Eye catch bishin2
現役最古のラノベ作家が放つ「クラッシャージョウ」最新作

「クラッシャージョウ」シリーズといえば、ライトノベルとしては物凄く古い作品だと思っている人も多いでしょう。確かに1作目が出たのは40年近く前で、当初出ていたソノラマ文庫もなくなってしまいましたが、実は今年も新作が出ている現役シリーズでもあるのです。あの懐かしのキャラクターが成長して登場するシリーズ最新作「美神の狂宴」について、ちょっとだけ紹介してみます。

Eye catch imotosae2
主人公の思いか、作家の本音か……「妹さえいればいい。」

「僕は友達が少ない」で大ブレークし、いまや超人気作家の1人となった平坂読氏。その平坂氏が書いた業界モノ「妹さえいればいい。」が人気になっています。「はがない」の作者らしいダラダラとした日常描写の中に、もしかして平坂氏の本音なんじゃね?と思いたくなるような創作への熱い思いが込められていて、平坂氏らしい毒を含んだ作品になっています。でもなぜ「妹さえいればいい。」のでしょうね?

Eye catch amaburi2
本当はもっと重い「甘城ブリリアントパーク」

この春に放映されたテレビアニメ「甘城ブリリアントパーク」の原作がライトノベルだと知っている人は多いでしょう。ですがアニメと原作でストーリーがかなり違っていることは知らない人も多いのではないでしょうか。「大切な人のために手を汚せるか」……そんな重いテーマが描かれているのです。詳細はネタバレになるので書けませんが、アニメよりも原作を読んでほしいと思ってしまう作品のひとつでもあるのです。

Eye catch nareru2
ついに主人公に後輩が!IT業界ラノベ「なれる!SE」13巻発売

IT業界を舞台にした「なれる!SE」は、少年少女を主人公にしたライトノベルが多い中で、社会人を主人公にした異色の作品です。最新巻ではこれまで新入社員だった主人公が2年目に突入し、新入社員たちの研修に立ち会うことになります。トンデモ新入社員に頭を悩ませながらも、彼らを社会人として成長させると同時に、自らも会社員として成長していく展開になっており、若い社会人に読んでもらいたい出来になっています。

Eye catch aoiharu2
もし高校生活をやり直すことができたら…「アオイハルノスベテ」

もし高校生活をもう一度やり直すことができたなら、あなたは何がしたいですか? できなかったこと、やりたかったこと、いっぱいあるのではないでしょうか。そんな夢を小説にしたのが「アオイハルノスベテ」。後悔ばかりの高校生活を最初からやり直せるのなら、願ったり叶ったりかもしれませんね。でも、最後に待つ運命だけは変えられず、その運命が絶望的なものだったら…あなたならどうします?

Eye catch girly2
「戦闘機娘」が日本を守る!「ガーリー・エアフォース」

日本海軍の戦艦をイメージした「艦娘」を育てるブラウザゲーム「艦隊これくしょん」が大人気になったのはつい最近のことで、今も一時ほどの人気はないものの根強いファンがいるようです。この「ガーリー・エアフォース」には「艦娘」ならぬ「戦闘機娘」が登場します。この表紙の子は、世界中で破壊行為を行っている謎の生命体「ザイ」に襲われた主人公を助けてくれるのですが…実はちょっと困ったところもある子なのです。

Eye catch saihate2
モンスターに襲われた日本を舞台にした日常系?「サイハテの聖衣」

人気作家・三雲岳斗氏の「知る人ぞ知る」作品がこの「サイハテの聖衣」。日本がどんな危機的状況にあっても、主人公たちが日本を襲うモンスターたちとの戦いの最前線にいるとしても、やっぱり「女子高ノリ」の日常はあるわけです。戦闘ではなくヌルめの日常にスポットを当てた一風変わった作品で、緊迫した戦闘に疲れた人にとっては「箸休め」になりそうな独特の出来になっているのがポイントです。

Eye catch haganai2
「僕は友達が少ない」に作家が込めた「毒」とは?

先日、最終巻が発売された人気ライトノベル「僕は友達が少ない」(通称「はがない」)。ラノベ読み界隈ではいろいろと物議をかもすような締めくくりになっているようですが、自分としては作者の平坂読さんが言うように「青春モノの終幕は、これが一番しっくりくる」ように思えます。ラストシーンで自分の高校生活を振り返って「いい青春だった」と締めくくった主人公ですが、そう言えるほどのものだったのでしょうか?

Eye catch inutomaho2
世知辛いファンタジー世界を生きる若者たちを描いた「犬と魔法のファンタジー」

ファンタジーの世界に生きる人たちも、霞を食べて生きているわけではありません。生きていくための仕事があって、そこで手に入る給料があって、そしてその仕事を得るための就職活動がある。現代日本と同じように、社会人として要領よく、器用に生きることが要求されるような方向に発展を遂げてしまった、世知辛いファンタジー世界を描いた異色の作品が、この「犬と魔法のファンタジー」なのです。

Eye catch hibike4
音楽に青春を捧げた人にこそ勧めたい「響け!ユーフォニアム」

先日放映された深夜アニメの原作になった「響け!ユーフォニアム」。主人公たちが一生懸命に音楽に打ち込む姿を見ていると、音楽をやってきた人なら思い当たることも多いのではないでしょうか。練習を重ねてもなかなかうまく弾けなかった曲のこと、何かのきっかけで上手く弾けるようになったときの何とも言えない気持ち。今、音楽に青春をかけている中学生や高校生、かつてはそうだったという社会人に読んでほしい本です。

Eye catch saenai2
「友情」か「仕事」か…難しい選択を描いた「冴えない彼女の育てかた」

春にアニメが放映された「冴えない彼女の育てかた」ですが、放映分では和気あいあいだったのが、原作では人間関係的に難しい局面に直面しています。クリエイターとしてのステップアップを取るのか、サークルメンバーとしての「和」を取るのか…答えのない問題です。果たしてキャラクターたちはこのような問題に対してどのような選択をしたのか。ネタバレ全開でお送りしますので、原作未読の人はご注意ください。

Eye catch hyoshi5
一度見たら忘れない!表紙のインパクトの大きいライトノベル

ライトノベルといえば表紙にヒロインをはじめとする女性キャラクターが描かれているものが比較的多いのですが、よく言えばそれとは一線を画する、悪く言えば「こんなんで売れるんだろうか」と思わせてしまうようなインパクトの大きい表紙の作品もあります。一目見ただけで頭から離れなくなりそうな、個性の強すぎる表紙のライトノベルを紹介します。あなたは、この作品をレジまで持っていくことはできますか?

Eye catch loli3
「若すぎる」ヒロインが出てくるライトノベル

ライトノベルのヒロインといえば高校生がほとんどで、年下でも中学生というのが相場です。ですが、中には小学生をヒロインにした挑戦的な作品もあるのです。アニメ化した作品では「ロウきゅーぶ!」や「ブラック・ブレット」、「紅」あたりがよく知られていますが、ここでは地上波に乗っていない3つの作品を紹介します。選出基準はあくまでも独断と偏見ですので悪しからず。おまわりさんこいつです(意味不明)。

Eye catch copcraft2
異世界での現実世界の軍隊の強さはどのあたりが適当?「コップクラフト」が示したひとつの解答

自衛隊が異世界で無双するライトノベルがアニメ化され、各方面で良くも悪くも話題になっているようです。とはいえ、現代の軍隊が異世界に行ったら、どのぐらいの強さを発揮すれば説得力があるのでしょうか。鎧袖一触、無双しまくるもの興ざめですし、だからといって異世界の魔法に全く歯が立たないというのも「何だかなあ」という感じです。そのあたりの絶妙なバランスを見せてくれているのが、この「コップクラフト」です。

Eye catch girls4
今でもあります!女性主人公のライトノベル

女性主人公のライトノベルといえば、古くは「スレイヤーズ」あたりがあったのですが、実際にはそう多いものではありません。今も昔も高校生くらいの男性が主人公というのが多数派です。とはいえ、女性主人公のラノベがヒットしないかというとそういうわけでなく、マニア的な人気を持つものや、アニメになるくらの知名度があるものもあるのです。その中から一部を紹介します。

Eye catch nia2
何でも知ることができるのは大変?「二亜クリエイション」

自分の知りたいことを何でも知ることができるんなら、こんな面白いことはないと思っている人も多いでしょう。でも、もしそんなことができたとしても、それはそれでしなくてもいい苦労を抱え込んでしまうことでもあるのです。先日、劇場版アニメが公開された人気ライトノベル「デート・ア・ライブ」の最新作「二亜クリエイション」では、そんな皮肉な話が書かれています。あなたはそれでも「全知の天使」の力がほしいですか?

Eye catch asu1
解離性障害を考える1~「明日、今日の君に逢えなくても」

「解離性障害」という心の病があります。簡単に説明すると「自分が自分でなくなってしまう」のです。それまでの記憶をすべて失ってしまったり、同じ体に違う人格が宿ったり。説明するといろいろややこしくなってしまうのですが、そういう心の病をモチーフとして描いたライトノベルがいくつかあります。最初に紹介するのは「明日、今日の君に逢えなくても」という、ひとつの体にいくつもの人格を持っている少女の話です。

Eye catch gt2
解離性障害を考える2~「ゴールデンタイム」

解離性障害を扱った作品で、2番目に紹介するのは「ゴールデンタイム」です。記憶を失い別人格となった主人公が、記憶が戻ること=今の自分が消えてしまうことという恐怖を描いた作品でもあります。何が「自分」を「自分」たらしめているのか、そもそも「自分」とは何なのか。ライトノベルとしてはやや重すぎるんじゃないかというテーマに敢えて挑戦した作品で、今読み返すとちょっと時代が早すぎたような気もしてきます。

Eye catch aobuta2
解離性障害を考える3~「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」

解離性障害を扱った作品のうち、この話を最後に持ってきたのは「最も救いがなかったから」です。扱っているテーマのヘビーさもさることながら、物語に安易な救いを用意しないというのは潔いのですが、同時に「エンターテインメントである必然性」という問題も抱えてしまうからです。「当たり前にあるものは当たり前に書く」という作家の姿勢は、エンターテインメント性とは相いれない部分があるとも思えてしまうのです。

Eye catch konorano4
「このライトノベルがすごい!」今年度版を軽く紹介

「このライトノベルがすごい!」今年度版が発売になりました。いろいろと批判もありますが、まあ本選びの材料のひとつになる……かもしれませんね。さて、今年の総合1位はどうなったのか。新作はどんなのがオススメなのか。そのあたりを簡単におさらいしてみました。なお、ここに書いていることはあくまでも独断と偏見ですので、間違っても宝島社に文句を言わないでくださいね。そんなことする人はいないと思いたいのですが……。

Eye catch gamers4
ユルく楽しむことの大切さを書いた「ゲーマーズ」

何事にも一生懸命というのは、それはそれで立派なことだと思います。でも、正直そればっかりでは疲れてしまいませんか。そんな疲れたあなたにオススメしたいのがこの「ゲーマーズ」です。肩の力を入れず、ユルく楽しむことも大事なんだということを、気づかせてくれる佳作です。ちなみにこの作者の過去作へのリンクをにおわせるような登場人物もおり、既読者にとっては「二度おいしい」かもしれませんよ。

Eye catch maxresdefault
〈物語〉シリーズ(化物語シリーズ)とは【ポイント解説】

『戯言シリーズ』や『めだかボックス(漫画原作)』を代表作に持つ人気小説家・西尾維新(にしおいしん)が趣味全開で手がけたライトノベルシリーズ、およびそれらを原作としたアニメ、ゲーム作品。女吸血鬼に魅入られた少年・阿良々木暦と、超常的現象〈怪異〉に取り憑かれた少女たちがとある田舎町で巻き起こす、可笑しくも不気味な青春の物語。