目次

  1. 概要
  2. 登場人物紹介
  3. 特警ウインスペクター
  4. 香川竜馬/ファイヤー (演:山下優)
  5. ウォルター
  6. バイクル
  7. 藤野純子(演:中西真美)
  8. 正木俊介本部長(演:宮内洋)
  9. 小山久子(演:小栗さちこ)
  10. 野々山真一(演:大林勝)
  11. デミタス
  12. ウインスペクターの関係者
  13. 香川優子(演:星川揺)
  14. 小山良太(演:山本亮)
  15. 六角虎五郎(演:佐藤信一)
  16. メカニック紹介
  17. クラステクター
  18. 特警手帳
  19. デイトリックM-2
  20. マルチパック
  21. ギガストリーマー
  22. スーパーマシン
  23. ウインスコード
  24. ウインチェイサー
  25. 名作回紹介
  26. 第1話「赤ちゃん暴走!」
  27. 黒田鬼吉(演:黒部進)
  28. 第13話「竜馬が死んだ!? 」/ 第14話「死神モスの逆襲!!」
  29. 死神モス(演:アイデン・ヤマンラール、声:丸山詠二)
  30. 第31話「哀しみの最強ロボ」
  31. ブライアン
  32. 名言・迷言
  33. 「西暦1999年。科学技術の発達で生活は豊かになった。でも、人の心まで豊かになったろうか?」(香川竜馬)
  34. 「君の仕事はレスキューだ。人の命を救う事だ!!」(正木本部長)
  35. 「"殺す"?ハハハ…ついに本性を現したな。人の命を守ると言いながら、貴様も殺しが好きなただの獣に過ぎなかったのか!?撃て、撃てるものなら撃ってみろ!!」(黒田鬼吉)
  36. 「マニュアルに従い、まず説得を行うべきです!…おとなしくお縄を受けなさい、お上にも、お慈悲というものがあります!」(ウォルター)
  37. 裏話
  38. 怪我の功名といえるコンセプト
  39. 作品評価

概要

本作最大の特色として、従来のヒーロー作品のように怪人を率いる悪の組織が存在せず、犯罪や災害等から人々を救うというコンセプトが挙げられる。
「悪を倒すだけが正義ではない」というメッセージを視聴者に伝えるため、犯人を倒さず逮捕するという内容や、人命救助を重点においたストーリーが数多く展開される。その結果として、設定面ではヒーロー番組らしいSF的要素を取り入れているが、ストーリーは東映とテレビ朝日が作ってきた一般の刑事ドラマに近い現実的かつハードな作風のものが非常に多く、「警察要素を取り入れたヒーローもの」というよりは「SF要素が強い刑事ドラマ」といった様相を呈している。結果的にシリアスかつ重厚なストーリーが年長のファンを、無骨でありながらリアリティの強いメカニックの数々が年少のファンを魅了し、現在でも根強い人気を持った作品である。
また、本作はメタルヒーローシリーズで初めて、「全編通しての集団ヒーローもの」であり、本作の成功から、メタルヒーローシリーズは単独ヒーロー体制から集団ヒーロー体制に移行している。

登場人物紹介

特警ウインスペクター

香川竜馬/ファイヤー (演:山下優)

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我らが主人公。冷静かつ大胆な行動力、心身の強さを併せ持った名キャラクターだ。

物語の主人公にしてウインスペクター隊長、警視正の23歳。スポーツ万能で、5ヶ国語を操れる秀才。性格は熱血漢で向こう見ずだが、正義を愛し人命を大切にする優しさも兼ね備えており、現場では冷静かつ大胆な行動力を見せ、度々苦境を脱してきた。ゴキブリを見て驚いたり、良太少年から「竜馬程度の大人にならなれる」となめられた態度を取られるなど、意外な一面も見せる。

ウォルター

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緑色のサポートドロイド。生真面目な姿がたまに笑いを誘う。

ジャンプ力:50m
走行速度:100mを1.8秒

ウインスペクター隊員にして、空中からの捜査、救助活動を主に担当する機動性を重視したサポートドロイド(ロボット)。両腕を大きく振り上げる独特の歩き方が特徴で、沈着冷静かつ理論的な性格の持ち主。しかし、コンピュータ内の犯人説得用マニュアルの言葉使いが妙に古臭かったりするなど、生真面目ゆえに笑いを誘う場面も多い。おおらかなバイクルとは良いデコボココンビである。サポートドロイドたちの電子頭脳はセーフティシステムにより守られており、無理に解体しようとすると自爆するようになっている。

ウォルター専用ツールは、背中に装着する飛行用の翼「ディスライダー」で、飛行用ユニットとしての他、飛び道具にしたり、翼を閉じて盾として機能することも可能。

バイクル

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黄色のサポートドロイド。見た目とは裏腹な名古屋弁トークが印象的。

ジャンプ力:15m
走行速度:100mを3.5秒
ウォルター同様ウインスペクター隊員にして、荒地や難所での作業を得意とする重機動型パワータイプのサポートドロイド(ロボット)。両肩を回しながら歩くのが特徴。組み立てた西田のおやじさんが喋る名古屋弁を聞きながら作られたため、名古屋弁で会話をする。ウォルター同様第7世代コンピューターを内蔵している。性格は明朗で非常に人間臭く、とある事件の犯人である、一目惚れした女性に手錠をかけた際に涙を流したこともある。
胸部に備えられたタイヤで自走する事が可能だが、小回りが利きにくく自力で方向転換できないため、前方の障害物を回避出来ずにそのまま突っ込んでしまうという欠陥がある。

専用ツールは2本1対の特殊警棒「バイスピア」で、2本を繋げて1本の長槍として使用することも可能。また、バイクル専用マシン・ウインチェイサーの左右ハンドル兼始動キーも兼ねている。

藤野純子(演:中西真美)

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紅一点にして、扱いの難しいオートマグを華麗に使いこなす銃の名手だ。

ウインスペクター隊員の一人で、紅一点である20歳の警部補。
性格は男勝りで、拳銃の腕前は警視庁でも随一である。専用の装備は持たないが、事件発生時は竜馬らと共に出動し、犯人の逮捕や二次災害時の避難誘導等を担当する。困った人を放っておけない一面があり、正木本部長から「お人よし純子」と呼ばれたこともある。

正木俊介本部長(演:宮内洋)

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抜群すぎる存在感で、裏の主人公とでも呼ぶべき存在。

ウインスペクター本部長で、41歳の警視監。「特別救急警察隊」、特警ウインスペクターを創設した中心人物である。
仕事には厳しいが隊員想いな面もあり、ピンチの時には自ら駆けつけ現場指揮を執る他、時には自ら犯人制圧にもあたるなど、行動力は極めて高い。
正木本部長を演じた宮内洋氏は「仮面ライダーV3」の風見志郎、「秘密戦隊ゴレンジャー」のアオレンジャー・新命明役など、多くの特撮ヒーローを演じてきた名優として知られている。また本作を含むレスキューポリスシリーズで唯一、3部作全てに出演した人物でもあり、シリーズ通しての顔といえる圧倒的な存在感を見せつけた。

小山久子(演:小栗さちこ)

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表と裏の顔を使い分け、悪を暴く秘密捜査官だ。

ウインスペクターの秘密捜査官で、警部補の22歳。
普段は警視庁近所の喫茶店「チャコ」を経営しているが、事件発生時はウインスペクターの別動隊として任務にあたる。彼女の亡き父小山正信は正木の親友であり、彼の発言がウインスペクター設立の発端となった。

野々山真一(演:大林勝)

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画像中央の人物。頼れるメカニックだ。