目次

  1. 世界観
  2. オートボット
  3. ディセプティコン
  4. あらすじ
  5. 主な登場人物
  6. サム・ウィトウィッキー(演:シャイア・ラブーフ/吹き替え:小松史法)
  7. ミカエラ・ベインズ(演:ミーガン・フォックス/吹き替え:東條加那子)
  8. シーモア・シモンズ(演:ジョン・タトゥーロ/吹き替え:チョー)
  9. ウィリアム・レノックス(演:ジョシュ・デュアメル/吹き替え:矢崎文也)
  10. オートボットのトランスフォーマー
  11. オプティマス・プライム(声:ピーター・カレン/吹き替え:玄田哲章)
  12. ジェット・パワー・オプティマス・プライム
  13. バンブルビー
  14. ジェットファイア(声:マーク・ライアン/吹き替え:乃村健次)
  15. ディセプティコンのトランスフォーマー
  16. メガトロン(声:ヒューゴ・ウィーヴィング/吹き替え:中村浩太郎)
  17. スタースクリーム(声:チャーリー・アドラー/吹き替え:宮澤正)
  18. ザ・フォールン(声:トニー・トッド/吹き替え:木村雅史)
  19. 名シーン
  20. 落下しながら変形する総司令官
  21. 覚悟を決めるオプティマス
  22. マトリクスを振り下ろすサム
  23. 裏話
  24. ターミネーター?
  25. 監督のペット
  26. 予告動画

世界観

舞台は金属生命体「トランスフォーマー」達が激しく争いあっており、尚且つ二つの勢力に分かれている。
一つは自由を尊重する「オートボット」もう一つは破壊を好む「ディセプティコン」達。
彼らは前作「トランスフォーマー」で地球に降り立ち、「オールスパーク(金属生命体を生み出す、強力な物質)」を求め戦いいをはじめた。
結果、一人の少年の勇気によってディセプティコンたちを撃退する事ができた。

オートボット

自由を尊重し、長きに渡りディセプティコンと対立してきた軍隊。
前作で地球に降り立ち、地球人達と共にディセプティコンと戦った。
今作では米軍と共に新部隊「NEST」を結成している。

ディセプティコン

平和や命を軽視する戦闘に特化した集団。
前作でオールスパークを手にするために地球を襲撃したが、オートボット軍に妨害される。
今作ではメガトロンを復活させ、多くの兵士を地球に呼び総攻撃を仕掛けてくる。

あらすじ

オールスパーク争奪戦から二年の月日が経ち、オートボットは米軍と共に新部隊NEST(対ディセプティコン特殊部隊)を結成していた。
NESTは地球に残ったディセプティコン兵を始末し、脅威の排除を行っていた。
しかし、上海でのディセプティコンとの戦いでオプティマスは「ザ・フォールン」の名を耳にする。

不穏な空気に包まれる中でオプティマスは新たなる敵の予感を感じ、仲間にそれを告げる。
しかし、国家安全保障問題担当大統領補佐官(アメリカ大統領に国防などについて助言を行う役割の人)の人間が、ディセプティコンが地球に残っている理由がオートボットの存在であると主張。
オプティマスは大きく否定はしなかったものの、自分たちが立ち去ることが正しいのか皮肉を交えて口にした。


その頃、地球のディセプティコン兵たちはキューブの欠片を使い海底深くに沈むメガトロンを修理し復活させていた。
メガトロンは自らの師である「ザ・フォールン」がいる本拠地に帰還し、地球への報復を企むのだった。

一方その頃、サムは大学への進学が決まってそれに伴い引越しの準備中だった。
両親や恋人のミカエラ、そして相棒のバンブルビーにしばらくの別れを告げて大学の寮に引っ越した。
しかし、荷造りの途中キューブの欠片を発見したサムの頭の中に未知なる文字が浮かぶなど奇妙な現象がおき始める。

しばらくしてオプティマスがサムの下へ訪れる。
政府側の誤解によって人間達との間にできた溝の深まりをなくすためにサムに協力を申し出るが、平和な日常を望むサムはそれを拒否。
サムは大学生活に戻ろうとするも、同級生に変身したディセプティコンに襲われる。
たちまち大学は混乱に陥り、サムはミカエラ達共々ディセプティコンに攫われてしまう。

メガトロンとスタースクリームのいるところまで連行されたサムは拷問されかけていた。
ディセプティコン達はキューブの欠片を経てサムの脳内移ったキューブの情報を欲していたのだ。
しかし、間一髪のところでサム達はオプティマスとバンブルビーに救助される。
だが、追ってきたメガトロン達からサムを守る為にオプティマスは殺されてしまう。

その後、ザ・フォールンは逃れたサムを探し出すために地球中に脅迫をかける。
そしてサムは政府から指名手配を受け、追われる身となってしまう。
しばらくしてNEST基地にオプティマスの遺体が運び込まれている中、NEST部隊解散の命令を国家安全保障担当補佐官が告げる。
オートボットの存在を危険視した大統領が彼らを拘束するよう命じていたのだ。

一方そのころサムは脳内に浮かぶ謎の文字を解読すべく、解散したセクター7の元捜査官シモンズの元へ訪れる。
ミカエラが捕らえていた小さなディセプティコンの協力もあり、文字の正体が「古代サイバトロン語」であることがわかる。
そしてその古代サイバトロン語を読む事ができる、金属生命体がいる国立航空宇宙博物館(アメリカ合衆国に存在する飛行船などを展示する博物館)へ急いだ。
博物館にいたのは元ディセプティコンのジェットファイアで彼はサム達と共にエジプトへワープ。
そこでジェットファイヤはその昔地球で起きた出来事を話し始める。

ザ・フォールンの正体は初代プライムの7人の内の一人であり、プライム達はエネルゴン(金属生命体のエネルギーの源)を調達するために地球に飛来。
エネルゴンは太陽を破壊し作られる物だが、プライム達には「生命体の存在する星は滅ぼしてはならない」というルールが存在したため、地球を去ろうとするがザ・フォールンはそれを良しとしなかった。

ザ・フォールンは圧倒的な力で他のプライムたちの制止を押し退け、惑星破壊装置を起動しようとする。
やむ終えずにプライムたちは起動のために必要な「マトリクス(リーダーの証)」をエジプトのどこかに隠した。
オプティマス復活にマトリクスが鍵となることを感じ取ったサムはエジプトを疾走。
ようやくマトリクスを見つけ出すが、長い年月のせいで朽ち果てていた。

だがサムは諦めず、砂と化したマトリクスを靴下にまとめて入れオプティマスのもとへ急ぐ。
シモンズはNEST部隊に連絡し、エジプトにオプティマスの遺体を輸送するよう要求。
それを聞いたNEST部隊はすぐさまエジプトにオプティマスの遺体をエジプトに運び込んだ。

しかしその無線を傍受したディセプティコン達が大量にエジプトへ飛んで来る。
金属生命体達による戦闘は激化していき、オプティマスまであと一歩のところでサムに攻撃が当たった。
サムは重傷を負い死亡してしまう。
サムは夢の中で初代プライムに出会う。彼らはサムの勇気を賞賛した。
その後サムは生き返り、同時に元に戻ったマトリクスでオプティマスを蘇生。

だが直後に現れたザ・フォールンにマトリクスを強奪され、さらに惑星破壊装置を作動させてしまった。
一刻の猶予もない状況で、ジェットファイアは自らの命を絶ち、オプティマス強化のためパーツを提供する。
ジェットファイアのパーツを受け取り、より一層強くなったオプティマスはすぐさまザ・フォールンの元へ飛んで行く。

装置を破壊し、オプティマスはメガトロンとザ・フォールンを同時に相手取る。
二体の強豪ディセプティコンをものともせず、メガトロンを負傷させ、ザ・フォールンを撃破した。

戦いは終わりをむかえ、地球に再び平和が訪れた。

主な登場人物

サム・ウィトウィッキー(演:シャイア・ラブーフ/吹き替え:小松史法)

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前作から引き続き登場する主人公。
ロボット同士の戦いに巻き込まれたためか、以前よりも肝が座っている。
今作では人間の女性に変身していたディセプティコンに襲われたり、挙句の果てには死んでしまったりと波乱万丈。
入学した大学はプリンストン大学。

ミカエラ・ベインズ(演:ミーガン・フォックス/吹き替え:東條加那子)

Tf revenge mikaela

引き続き登場するヒロイン。
前作の戦いでサムと恋人になる。
進学せず、父と共にバイクショップを経営している。
ミニディセプティコンを捕まえたりなど度胸は相変わらず。

シーモア・シモンズ(演:ジョン・タトゥーロ/吹き替え:チョー)

Tf revenge seymour simmons

秘密組織セクター7の元捜査官。
実家で惣菜店を営み、退職の際に持ち出した資料で独自に動いている。
前作では憎めずとも嫌味な性格だったが、今作からサムに積極的に協力してくれるようになる。

ウィリアム・レノックス(演:ジョシュ・デュアメル/吹き替え:矢崎文也)

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前作で最初にトランスフォーマーに遭遇した者たちの生き残り。
アメリカ陸軍に所属しており、階級は少佐。今作では新部隊NESTの指揮官も務める。
オートボットと強い信頼関係を築いている。

オートボットのトランスフォーマー

オプティマス・プライム(声:ピーター・カレン/吹き替え:玄田哲章)

Tf revenge optimus