目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. 追加された新要素
  4. 拠点
  5. スタイル
  6. ブレイヴスタイル
  7. レンキンスタイル
  8. オトモアイルー
  9. 武器
  10. 剣士
  11. 大剣
  12. 太刀
  13. 片手剣
  14. 双剣
  15. ハンマー
  16. 狩猟笛
  17. ランス
  18. ガンランス
  19. スラッシュアックス
  20. チャージアックス
  21. 操虫棍
  22. ガンナー
  23. ライトボオウガン
  24. ヘビィボウガン
  25. ニャンター
  26. 今作で復活したモンスター
  27. ラオシャンロン
  28. ババコンガ
  29. ベリオロス
  30. 今作でのメインモンスター
  31. 鏖魔(おうま)ディアブロス
  32. 天彗龍(てんすいりゅう)バルファルク
  33. 防具
  34. アイテム
  35. 体力・状態異常を回復するアイテム
  36. 回復薬/解毒薬など
  37. 敵モンスターに使用するアイテム
  38. シビレ罠/落とし穴
  39. 各種タル爆弾
  40. 知っていると便利な小ネタ/小技
  41. クエスト出発前の食事
  42. クエスト中に飛んでいる気球
  43. ニャンターの穴掘り
  44. 爆破やられ
  45. マップ移動
  46. 関連リンク

概要

2016年10月27日に、動画サイト『YouTube』にて『モンスターハンター ダブルクロス』を発売する旨の動画がアップロードされた。
前作である『モンスターハンタークロス』の続編であり、モンスターハンターシリーズの最新作となる。今作は、前作の『モンスターハンタークロス』から更に新要素をクロスさせる、という意味で名付けられた。
プロデューサーは前作から引き続き小嶋慎太郎氏。ディレクターも前作から引き続いて一瀬泰範氏に加え、市原大輔氏が新たにメインディレクターとして参入した。

ストーリー

ストーリーや世界観は基本的に前作からの引継ぎとなっている。

主人公は『ベルナ村』に置かれているモンスターの研究機関『龍歴院』に所属することとなり、拠点とする『ベルナ村』からの依頼のほか、様々な村の住民からの依頼で専用アイテムを納品したり、モンスターを狩猟していく。

前作では『龍歴院』から『ディノバルド』の狩猟を緊急依頼されることとなるのだが、今作では後述するメインモンスターである『バルファルク』の狩猟を緊急依頼される。

この緊急依頼以降は、新たに『龍識船』という拠点が登場し、更に強力なG級モンスターを狩猟することとなる。

追加された新要素

拠点

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今作では新たな拠点として『龍識船』が登場する。
『龍識船』は、大小さまざまな飛行船が繋がった空に浮かぶ拠点であり、世界を巡りながらモンスターの生態を調査する龍歴院所有の飛行船とされている。
また、この『龍識船』はモンスターハンターシリーズ中でも珍しいタイプの拠点となっている。

『龍識船』の船内では通常のモンスターより強化されたG級モンスターのクエストを受注することが可能。
オンラインプレイをする時もこの『龍識船』が『集会酒場』として追加されたので、オフラインであれば村クエストのようにソロで受注することもでき、オンラインの『集会酒場』で部屋を作成すれば通常のオンラインと同じように最大4人でプレイすることができる。

スタイル

前作である『モンスターハンタークロス』での新要素であるスタイルだが、今作はさらに2つのスタイルが追加された。
なお、前作追加されたスタイルは今作でも全て使用可能となっている。

ブレイヴスタイル

セットできる狩技は1つ。
通常時のアクションに大きな制限があるものの、モンスターに攻撃を当て続けることによって自分自身を強化していくスタイル。

このスタイルを選択すると、自分のハンターネームの上に『ブレイヴゲージ』が出現し、これを満タンにしていくことで『ブレイブ状態』となり戦う。
『ブレイヴゲージ』は通常攻撃や『納刀キャンセル』『イナシ』などで溜まっていく。

『納刀キャンセル』と『イナシ』はブレイヴスタイル固有の特殊技のこと。
『納刀キャンセル』は、納刀継続状態からXボタンまたはAボタンで出すことができる攻撃技のことで、『イナシ』は納刀継続状態でモンスターの攻撃を受ける時に素早く回避をしつつ納刀をする回避技のことである。

『ブレイヴ状態』になると、攻撃力が大幅にアップし、回避アクションが強化されたりするメリットがある。その一方で『ブレイヴ状態』になっていない通常状態の時のアクションが大幅に制限されたり、納刀だけをしたい時にほかのスタイルよりも時間がかかってしまうデメリットもある。

そのため、初心者よりも熟練者向けのスタイルとなっている。

レンキンスタイル

セットできる狩技は3つ。狩技を最大セット数である3つセットできるのは、今回追加された2つのスタイルと、既存の4つのスタイルを合わせてもこの『レンキンスタイル』と『ストライカースタイル』の2つのみ。

このスタイルは、クエスト開始時に支給される『マカ錬金タル』というタルを振って自分を強化・回復したり、味方のサポートをする。『マカ錬金タル』は『レンキンゲージ』を消費してアイテムを生成していく。『レンキンゲージ』は通常攻撃でも増えるのだが、時間経過でも増えるため簡単に最大値まで貯めることができる。
『マカ錬金タル』で生成したアイテムは『レンキン耳栓』以外は通常のアイテムと同じように使用することが可能。

『レンキンスタイル』はほかの全てのスタイルと比べて、圧倒的に味方のサポートがしやすいというメリットがあるが、ソロでモンスターを倒すには突破力に欠けるという大きなデメリットも存在する。
最大の長所にして最大の欠点ともなっているが、生成したアイテムで通常より多く自分を回復できるため、熟練者向けの『ブレイブスタイル』に対し、こちらのスタイルは初心者向けのスタイルとなっている。

オトモアイルー

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前作『モンスターハンタークロス』で登場した『サポート傾向』に、今作新たに『ビースト』が追加された。
『ビースト』は近接攻撃を得意としている。そのためこのサポート傾向は近接攻撃と防御のステータス補正が最も大きい。
これによって近接攻撃によるゲージ上昇も大きいのが特徴。

また『ビースト変化の技』を使うことによってビースト状態になれる。
顔のあたりに黒い靄がかかり、目は赤く光り、まさに獣のような見た目となるほか、武器がビースト爪になり、攻撃モーションが一部変化する。
ブーメラン攻撃が飛びつき爪攻撃になったり、コンボの途中にAボタンを混ぜても、出てくるのはブーメランではなく近接攻撃に変わるなどである。
なお、通常時にAボタンを押すとブーメランを投げる攻撃をする。これはコンボの最中も同じである。

また、攻撃モーションが変わるほかには、通常、Rボタンを押せば滑り込み回避をするが、バック転回避になるという違いもある。

武器

モンスターハンターダブルクロスでは、前作であるモンスターハンタークロスなどの歴代シリーズと同じように、剣士タイプとガンナータイプの2つのタイプに分かれた武器を使用することが可能。
今作で武器に追加要素はなく、前作までと同じ14種類の武器が存在する。

剣士

剣士タイプの武器は全部で11種類存在する。
これらの武器は全て近接攻撃用の武器で、常に最前線で戦うことができる。
攻守のバランスが良い武器や、攻撃特化型の武器が多数あり、斬属性の武器がほとんどだが、中には打撃属性の武器も存在する。

大剣

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刃が平たく、重そうな見た目の武器。その巨大な刀身が放つ一撃で大きなダメージを与えることができる。
切り返しが遅いため攻撃を当てるのが大変だが、初心者のハンターに最も愛用されている武器のひとつ。
初心者ハンターのみとどまらず、熟練者ハンターにとってもメインウェポンとして最前線での活躍が期待される、様々なハンターが愛用する武器。