目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. ゲームシステム
  4. 主要登場人物
  5. プレイヤー
  6. マリオ
  7. ルイージ
  8. ピーチ
  9. キノピオ
  10. 敵キャラクター
  11. ヘイホー
  12. ムーチョ
  13. サンボ
  14. カメーン
  15. トンドル
  16. ドドリゲス
  17. リートン
  18. ボスキャラクター
  19. キャサリン
  20. ドン・チュルゲ
  21. ガプチョ
  22. ヒーボーボー
  23. チョッキー
  24. マスクゲート
  25. マムー
  26. アイテム
  27. 野菜
  28. 小さな野菜(はずれ野菜)
  29. ストップウォッチ
  30. 魔法の薬
  31. ライフUPキノコ
  32. コイン
  33. ハート
  34. チェリー
  35. スター
  36. 爆弾
  37. キノコブロック
  38. 甲羅
  39. カギ
  40. 1UPキノコ
  41. POWブロック
  42. ロケット
  43. クリスタル
  44. 裏技
  45. 自滅コマンド

概要

%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891

本作は1992年9月14日にファミリーコンピューター用に発売されたスーパーマリオシリーズ5作目。1986年に日本国内でファミコンディスクシステム用ソフト発売された「スーパーマリオブラザーズ2」は海外で発売されておらず、海外では代わりに1987年に日本で発売された「夢工場ドキドキパニック」というディスクシステムのゲームのキャラクターをマリオ達に差し替えたものが「Super Mario Bros2.」として発売されていた。その後、それを日本に逆輸入する形で発売されたのが今作「スーパーマリオUSA」である。
逆輸入された理由としては海外で発売されたマリオのゲームをユーザーに紹介するため、先述の「夢工場ドキドキパニック」をファミコンのカセットで再販させる意味合いがあったとされている。また、マイナーな作品であった「夢工場ドキドキパニック」の知名度を上げるためであったとも言われている。
本作は1993年にスーパーファミコンソフト「スーパーマリオコレクション」にリメイクされ収録された。そのほか、ゲームボーイアドバンス専用ソフト「スーパーマリオアドバンス」でもリメイクされた。現在はWii、3DSのバーチャルコンソールでも配信されている。

ストーリー

ある日の夜、マリオは不思議な夢を見ました。
とても長い階段を登り、上にある扉へ向かっていました。
その扉を開くと、そこには今までに見たことのない世界が広がっていました。
マリオはどこからか声が聞こえるのに気がつきました。
「夢の国、サプコンへようこそ。私たちは大きな怪物マムーに苦しめられ、国中にひどい魔法をかけられています。マムーを倒してサプコンを元にもどしてください。マムーは野菜が苦手だということを覚えておいてください。どうか私たちを助けてください。」
この声を聞き終わると、マリオの目の前に稲妻が走りました。びっくりして足を滑らして、ひっくり返ってしまいました。
目を覚ましたマリオはこの不思議な夢をルイージ・ピーチ・キノピオに話したところ、マリオ以外の3人も同じ夢を見ていました。
その後4人でピクニックに出かけた時のこと、目的地で小さな洞穴を見つけました。洞穴に入ると4人が夢で見たのと同じ上に向かう長い階段があり、上には扉もありました。扉をおそるおそる開けるとその向こうには夢で見た景色が広がっていました。
夢の導きに従い、マムーを倒すための4人の冒険が始まりました。

ゲームシステム

「夢工場ドキドキパニック」のシステムを元に作られているため、ゲームシステムが他のスーパーマリオブラザーズシリーズとは異なっている。スコアや制限時間がなく、敵に1発当たることで残機が減ることは無く、ライフ制である。そして、他のシリーズのように敵を踏んで倒すことが出来ず、地面に埋まっている野菜やブロックなどを投げつけて倒すことが基本システムになっている。
シリーズで見られるアイテムを取ることによるパワーアップ要素もないが、特定の野菜を引き抜くと薬が出現し、これを投げるとドアが出現し入ると、裏世界へ入ることができる。その裏世界でキノコを取ることによってライフ値を最大4つまで増やすことが出来る。
プレイヤーもこれまでマリオ、もしくはルイージしか使用できなかったが、今作ではマリオ、ルイージに加え、キノピオとピーチが使用できる。また、敵は「夢工場ドキドキパニック」のキャラクターを流用しているため、クッパやクリボー、ノコノコなどシリーズお馴染みの敵キャラクターは全く登場しない。ただ今作がマリオシリーズになったことにより、登場する敵キャラクターであるキャサリンやヘイホーなどがマリオシリーズの定番となった。

主要登場人物

プレイヤー

マリオ

Mario111
%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891

赤い帽子に青いオーバーオールを着ている立派なヒゲが特徴なキャラクター。身長は155センチ。ルイージは弟にあたる。
4人いるキャラクターのうち、すべての能力が標準より少し上で最も使いやすいキャラクターと言える。
ジャンプ力、物を持ち上げる速さともに全キャラクター中2番目にある。ただ、物を持つとジャンプ力、移動速度ともに若干落ちる。

ルイージ

Luigi
%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891

緑の帽子がトレードマークのキャラクター。双子の兄であるマリオよりやや長身である。
マリオと比べると力は劣るが、全キャラクター中ジャンプ力が最も高く、他のキャラクターでは届かない場所まで上がることも可能。ジャンプの際に足をばたつかせるため、空中での滞空時間も長い。物を持ち上げるスピードと移動速度は全キャラクター中3番目と若干劣る。この作品からジャンプ中に足をばたつかせるルイージのアクションが他の作品にも登場するようになった。

ピーチ

Peach
%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891

キノコ王国のプリンセス。ピンクのドレスと金色のティアラがトレードマーク。
他のキャラクターに比べ全体的に能力は低めだが、ジャンプの際に一定時間空中浮遊しながら、左右に移動することが可能である。したがって、高く飛ぶことは出来ないが、最終的な飛距離は最も長い。物を持った際には移動速度、ジャンプ力が低下するが、空中浮遊の可能時間が短くなったりはしない。

キノピオ

O0480048012498357237
%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891