目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. キャラクター
  4. ○×県立真田北高校2年A組
  5. タダクニ
  6. ヒデノリ
  7. ヨシタケ
  8. ミツオ君
  9. ○×県立真田北高校の生徒会
  10. 会長
  11. 副会長
  12. モトハル
  13. 唐沢 としゆき(からさわ としゆき)
  14. 女子高校生
  15. 文学少女
  16. りんごちゃん
  17. 奈古(なご)さん
  18. 名護(なご)
  19. 羽原(はばら)
  20. ヤナギン
  21. 生島(いくしま)
  22. ヤナギンの先輩
  23. 身内キャラ
  24. タダクニの妹
  25. ヨシタケの姉
  26. モトハルの姉
  27. ユウスケ
  28. 名場面集
  29. 男子高校生とスカート
  30. 女子高生は異常(彼氏と制服)
  31. 男子高校生と文学少女
  32. 男子高校生とパンツ
  33. 女子高生は異常(アークデーモン)
  34. 女子高生は異常(傷痕をつけた女達)
  35. 男子高校生とフランクフルト
  36. 主題歌
  37. オープニングテーマ「Shiny tale」
  38. 一話エンディングテーマ「文学少女」
  39. エンディングテーマ「おひさま」
  40. 挿入曲「Capsule」
  41. 原作コミック
  42. DVDBOX
  43. 公式HP

概要

「男子高校生の日常」とは、ガンガンONLINEで連載していた山内泰延によるギャグ漫画。全7巻で完結。
2012年にアニメされ、銀魂で有名な高松信司が監督・脚本を勤め、アニメーションはサンライズが制作した。
2013年には実写映画化もされた。

アニメは高松監督の独特なシュールな感じと原作の雰囲気が良く合い、出演した声優陣も視聴者を笑わせる演技に定評のあるベテランばかり。
殆どの話が一話完結で何話から見ても大丈夫なオムニバス形式で、1話の中にサブタイトルがいくつもある形態を取っている。
一部シリーズネタなどもある。
キャラクター達は名前もしくは苗字だけで呼ばれ、フルネームは不明なキャラが多い。

ストーリー

男子校の○×県立真田北高校に通う高校生達を中心に描かれた、テンポの良い日常ギャグ作品。
主人公は男子高校生のタダクニとされ、同級生のヒデノリとヨシタケの三人でくだらない事をしていたりダラダラしている描写が多い。
三人が出ない時は、生徒会メンバー(モトハル・唐沢・副会長・会長)や、タダクニたちのクラスメイトのミツオ君、○×県立真田東女子高校の生徒会長りんごちゃん、一話で出てくる文学少女、などの話になる。
本編は「男子高校生の日常」であるが、「女子高校生は異常」という女子高校生メインシリーズもあり、世界観は両方共通のもの。
女子高校生サイド出てくるヤナギン・羽原・生島は前半は出番を分けられていたが、最後の方は男子高校生の日常本編でも出てくることが多くなった。
女子高校生たちは所謂萌えキャラではなく、声が大きかったり非常識だったり下品だったりクレイジーなノリで、殆どの女子高校生が男子高校生より強い。
またタダクニ達の家族(姉や妹など)も出てくるが、目元は描かれない。やはりこちらも女性キャラは男子高校生たちよりも強い。
男子高校生たちは女子高校生たちと比べると幼く、バカノリで盛り上がり、殆どのキャラは常識を持った良い子。
恋愛・部活・家族愛のような感動要素はなく、萌え萌えな展開も、劇的な展開も無い。
タイトルに「日常」と名が入っているためゆるい日常ギャグと思われがちかもしれないが、それらとは一線を画すかなりキレのあるギャグ作品である。

キャラクター

○×県立真田北高校2年A組

タダクニ

Fig profile1

CV:入野自由

一応本作の主人公。
ツッコミ役で常識人のためノリは悪め。
しかし妹の制服を着て女装をしその気になってしまったり、作り話が上手かったり、文学少女シリーズでは空気を読まない発言などをする。
中性的な顔立ちのため女装が似合い、原作では一回だけであったがアニメでは何度か女装しているシーンがある。
ヒデノリとヨシタケといつも一緒に行動しており、二人とあまり会えなかった時は寂しさを感じていた。
ピザ屋でバイトをしている。
ヨシタケとは小学校からの仲で、苛められっ子のヒデノリを助けたラバーシューターというヒーローの一人。
妹とは一ヶ月に一回しか会話が無い。
ヒデノリたちを自分の部屋に招くと大抵妹が盗み聞きをしており、妹の不利益な話をしたり、妹の下着を盗んで着たりすると驚異的な暴力で鉄拳制裁をされる。
人気投票では3位。

ヒデノリ

Fig profile2

CV:杉田智和

眼鏡をかけて一見賢そうな顔をしているが頭はあまり良くない。視力は2.0あり、何故眼鏡をかけているのかは不明。
小学校の頃は苛められっ子で、ラバーシューターというヒーローに助けられ憧れていたが、それがヨシタケであると知りショックを受ける。
空気を読むのが上手く他人に気を使いすぎてしまい、その結果自身を追い込んだり他人を混乱させる。
真面目な顔で真面目にバカなことをしたり、何かになりきったり、タダクニやヨシタケと三人で登場する以外にも出番が多く、作中一番エピソードと出番が多い。
ヨシタケとよく一緒に行動しており、2人のエピソードも多い。
タダクニとヨシタケの三人の時はリーダー格で、大抵何かを言い出したりやらかしたりするのはヒデノリである。
文学少女からは彼女の書く小説の登場人物と存在を重ねられてしまい好かれているが、ヒデノリは彼女を苦手にしていて見かけると逃げている。
ヨシタケやモトハルからは見かけるたびに別の女の子と居ると思われているが、自らフラグをへし折ってしまうタイプで恋人は居ない。
見得をはっていとこの絵美を彼女だと嘘をついた。
人気投票では6位。

ヨシタケ

Fig profile3

CV:鈴村健一

タダクニとは小学校からの仲で、ヒデノリとは中学校の付き合い。
ヒデノリと一緒に行動してることが多く、タダクニ不在時はストッパーが居ないため2人で悪ノリを続ける。
タダクニたちの中で一番バカであるが、オーバーリアクションでノリもよく、交流関係が広く、友情にも篤い。
小学生の時はラバーシューターという複数人で交代して悪を倒すヒーローをやっており、そのメンバーの一人だった。
ヒデノリを助けたラバーシューターはヨシタケとされていたが、複数人でやっていたため本当は誰がヨシタケを助けたのかは不明。
嘘つきで暴力的な姉を嫌っている。
人気投票では7位。

ミツオ君

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CV:岡本信彦

タダクニたちのクラスメイト。
勘が鈍くドジな愛すべき弄られキャラで、いつも不幸な目に合い恥ずかしい話や笑い話が多い。
性格はバカ正直でナイーブ。
川に落ちた猫(実際は猫ではなくぬいぐるみだった)を躊躇い無く助けに行くような良い奴で、運動神経が良い。
何故か皆から「ミツオ」ではなく「ミツオ君」と呼ばれ、アニメエンドロールも「ミツオ君」になっている。
最終話ではミツオ君の落としたフランクフルトをどうにか地面につけないように男子高校生たちがてんやわんやするが、当の本人は地面に落ちても平気で食べていた。
ラバーシューターの一人だった。

○×県立真田北高校の生徒会

会長

Fig profile10

CV:石田彰

○×県立真田北高校の生徒会長。
作中では恐らくイケメンに該当される、ノリと勢いで生きているチャラ男。
○×県立真田東女子高校の生徒会長「りんごちゃん」の名づけ親で、彼女とは生徒会長同士の因縁の仲。
文化祭ではりんごちゃんとガチバトルになるも、一方的にボコボコにされて負かされた。
本人は「女性は殴らない主義」と主張している。
他の生徒会メンバーが優秀なため会長はいつも何もしておらず、あまり居る意味が無いと本人も思っている。
不良だった副会長を更生させたため慕われている。
人気投票では4位になった。

副会長

Fig profile9